【目覚めスッキリ】太陽の光を浴びると本当に起きるのか試してみた
みなさん、毎朝スッキリと起きれていますか?
僕はiPhoneのアラームを毎朝6時に設定していますが、結局起きるのは6時半ごろです。
いつもスッキリと起きられずに、2度寝をしてしまうんです。
僕のように2度寝や3度寝をして、なんとか起きているという人も多いと思います。
今回は朝スッキリ起きられるようになると噂の、カーテンを自動で開閉してくれる『めざましカーテン mornin’(モーニン)』を使って太陽の光で起きる生活を1週間ほど体験してみました!
朝スッキリと起きたい方はぜひ参考にしてください。
mornin’について詳しくはこちら→ 朝にスッキリ起きられない人必見!
取り付け簡単でカーテンを自動で開閉してくれる
『mornin’』は、カーテンレールに本体を取り付けることで、カーテンを自動で開閉してくれる機器です。
カーテンレールに取り付けるには、本体のボタンを押すとレールを転がるランナー部分の向きが変わります。あとはレールに押し込むだけで取り付けられます。
日本で主に使われている「機能レール」を各メーカーから取り寄せて確認しているので、だいたいのカーテンレールには取り付けられます。
僕の部屋のカーテンレールにも取り付けることができました!
ただし、カーテンレールが曲がっている場合は進みづらくなってしまうので注意してください。
mornin’を取り付けたら、カーテンが開閉するかを確認します。
カーテンを開閉する強さは1から7まで設定できます。僕の部屋のカーテンは生地が厚く重いため、MAXの7に設定しました。
実際にmornin’を使ってみる
mornin’を取り付けたので、実際に使ってみました。
mornin’はタイマーで、カーテンの開閉時間を設定できます。
僕の場合は、朝6時に起きるので1時間前の5時にカーテンを開け、家を出る7時にカーテンを閉めるように設定しました。

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時間が来ると、カーテンが自動で開閉します。
mornin’を使ってみて・・・
mornin’を使ってみた感想としては、カーテンが開くと部屋中に太陽の光が差し込むので自然と目が覚めました。
日によっては、アラームを設定している6時よりも前に目が覚めた日もありました。
目覚め心地としては、mornin’を使って太陽の光を部屋に取り込むようにしてからは2度寝が少なくなりました。もちろん、前日の寝た時間が遅すぎた場合などは2度寝をしてしまう日もありましたがかなり減りました。起きたあともボーッとせずに頭がスッキリしていたため、通勤中もウトウトすることが減りました。
個人差はあると思いますが、僕は太陽の光が部屋に入ることでスッキリと起きられるようになりました。
mornin’について興味が出た方は、ぜひ買って試してみてください!
mornin’の購入はAmazonからできます。
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・販売元: Robit Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ユーティリティ ・容量: 44.3 MB ・バージョン: 1.1.7 |