人工知能が好みのお店を教えてくれる『SENSY bot』β版リリース!
人工知能「SENSY(センシー)」を開発するカラフル・ボードが「IBM Watson日本語版」を活用したチャットボット『SENSY bot』のβ版をリリースしました。
『SENSY bot』は、好きな食べ物や、行きつけのレストレンなどを覚えさせることで人工知能が好みを学習し、ユーザーに合ったレストレンを選んでくれます。
会話を通じて、ユーザーの話し方に合わせた言葉を覚えていくそうですよ!
これまでに人工知能「SENSY」を活用したアプリ・サービスはこちら
→ 【インタビュー】スマホが服をコーディネートしてくれる時代が来る!
→ 人工知能が自分好みのワインを選んでくれる『AIソムリエ』を体験!
人工知能『SENSY bot』とは
『SENSY bot』は、チャットを通じて行う会話から、ユーザーの感性を学習して様々なコンテンツを届けてくれたり、相談に乗ってくれたりするチャットボットです。
ユーザーの好みや話し方を学んで日々成長していきます。β版では、Facebook Messenger上で、「東京のレストレン案内」機能が使えます。
チャットボット『SENSY bot』を体験したい方はβ版の申し込みをしましょう。
申し込み方法は、「SENSY bot」のFacebookページより参加希望とメッセージを送るだけです。
申し込んだ方から順次公開されていきますよ。
『SENSY bot』のFacebookページはこちら→ SENSY bot


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人工知能に興味のある方はβ版を体験してみましょう!