【パズドラ攻略】闇セシル 評価・パーティ編成考察!
この記事は、「暗黒騎士・セシル」の評価記事です。
ステータス詳細や相性の良いモンスターなどについて考えてみました。
※ライターによる考察です。1つの意見としてご覧下さい。
目次
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ステータス詳細
暗黒騎士・セシル
属性 | 副属性 | タイプ | コスト |
---|---|---|---|
闇 | 闇 | 攻撃/悪魔 | 22 |
レベル | HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|---|
最大 | 99 | 2798 | 2153 | 428 |
プラス | +99 | 3788 | 2648 | 725 |
スキル「これは、僕自身との戦いだ」 | スキルレベル最大時 |
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全ドロップを光、闇、回復ドロップに変化。 | 9ターン |
リーダースキル「暗黒」 |
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闇属性の攻撃力と回復力が2倍。 闇の2コンボで攻撃力が2.5倍、3コンボ以上で4.5倍。 |
覚醒スキル |
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ここに注目!
高い攻撃性能は魅力の1つですが、より注目すべきは「覚醒スキル」でしょう。
2体攻撃や操作時間延長など、使いやすく汎用性のある覚醒スキルを持っています。
またパワーアップにより2体攻撃が1つ、「闇ダメージ軽減」が3つ追加されました。
これにより究極ヘラの先制攻撃など、闇属性の敵からのダメージを大きく抑えることができます。
しかしHPが低めなので、他のモンスターで補う必要がありますよ。
リーダーとして使うなら?
リーダースキルの対象が闇属性と幅が広く、扱いやすいモンスターになっていますね。
闇ドロップのコンボ数を変えることで、攻撃力を調整することができます。
また闇属性の回復力に倍率がかかっているので、闇ドロップが溜まるまでの間耐久することが可能です。
またフレンドも闇セシルにすることで、闇属性ダメージを30%軽減できます。
なので、闘技場やヘララッシュに出てくる究極ヘラを軽減なしで対策が可能になっています。
セシルにはバインド耐性がないので、バインド回復スキルやバインド耐性バッジで対策しましょう。
また覚醒スキルで軽減できるのは闇属性ダメージだけなので、ダンジョンによってはHPが不安になります。
おすすめの覚醒バッジ | |
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おすすめのサブ
セシルが陣のスキルを持っているので、サブに陣スキルを入れる必要性は薄いです。
セシルの陣をサポートするために、「グリーダ」や「ヴォイス」などの『光を闇に変換する』スキルとの相性がとても良いです。
また「カストル」や「クレール」などの『回復を闇に変換する』スキルとも相性が良いですね。
相性が良いものの回復を消してしまうので、使うタイミングには注意しましょう。
最大火力を出す場合、闇ドロップが大量に必要になるので「覚醒ペルセポネ」「ゼローグ∞」などの闇ドロップが落ちやすくなるスキルが輝きます。
しかしセシルの陣の後にペルセポネのスキルを使うと、闇花火になってしまうので注意が必要です。
またセシルにはバインド耐性がないので、バインド耐性バッジや「ハロウィンロズエル」などのバインドの効かないモンスターにバインド回復スキルを継承して対策しましょう。
「シンファ」や「パンドラ」などの、回復ドロップを生成できるスキルがあると安心して戦い進められます。
「オロチ」や「ラファエル」などスキルを継承するときには、「ヒノミツハ」「ツヴァイハンダー」「ジゼ」といった短いターン数のスキル持ちが挙げられます。
サブに「ハロウィン トト&ソティス」などの闇軽減の覚醒スキル持ちのモンスターを入れて、闇属性ダメージを完全無効にすることもできます。
無効できるようにしても高い攻撃力が出せるので、他の耐久パよりも戦いの時間が短くなります。
サブとして使うなら?
スキルが闇を含む3色陣なので「転生ハーデス」や「オオクニヌシ」など、多くの闇属性のパーティに入れることが可能です。
また闇ダメージ軽減の覚醒スキルがあるので、闘技場の究極ヘラ対策としても活躍できますよ。
そのままパーティに入れる理由は大きいです。
しかしセシルを誰かに継承してパーティに入れる場合、同じく光,闇,回復を生成する「アポカリプス」の方が、スキルヘイストが付いている分優れていますね。
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