電子タグとアプリでいろんな仕掛けを作れる『MESH』に2つの新機能が追加!

『MESH(メッシュ)』に「音楽再生機能」と「データ選択機能」が追加


画像引用元:Android版MESHアプリでも「音楽再生」「データ送信」が可能に! – MESH公式ブログ

専用アプリと電子タグを組み合わせて「こんなのあったらいいな」というアイディアを実現できる『MESH(メッシュ)』。

これまでにいろんな仕掛けを作ってきました。
ボタンと明るさタグを使った仕掛けはこちら→ 【MESH】ボタンを押すと◯◯が分かるシステムを考案!
人感タグとボタンを使った仕掛けはこちら→ 【防犯】不審者が部屋に入ったら知らせるシステムを考えた!

そんなMESHに新機能「音楽再生機能」と「データ選択機能」が追加されました。

新機能は一体どんなことができるのか、さっそくチェックしていきましょう。

帰宅したら音楽が自動で再生される!?

新機能として追加された「音楽再生機能」は、スマホやタブレット内の音楽を再生・停止することができる機能です。

たとえば、明るさを検知できる【明るさタグ】と組み合わせれば、帰宅時に部屋の照明を点けると音楽が流れ、寝るときに照明を消すと音楽が自動で停止するようにできるんです。

このように、MESHのいろんなセンサーと音楽を組み合わせることが可能になりました。

『MESH(メッシュ)』に「音楽再生機能」と「データ選択機能」が追加


部屋の温度をメールで知らせてくれる!?

もう1つの新機能として追加された「データ選択機能」は、温度や湿度、明るさなどのデータをメールで通知したり、Googleスプレッドシートなどのインターネットサービスと連携したりすることができる機能です。

これまでは、温度や湿度などを検知させることはできましたが、そのデータを使うことができなかったので仕掛けの幅がさらに広がりそうです。

『MESH(メッシュ)』に「音楽再生機能」と「データ選択機能」が追加


部屋の温度を知らせてくれる仕掛けを作ってみた!

追加された新機能のなかの「データ選択機能」を使って、部屋の温度を知らせてくれる仕掛けを作ってみました。

仕掛けといっても、【温度・湿度タグ】を部屋のどこでも良いので置いておくだけです。今回はテレビ台の上に置きました。

『MESH(メッシュ)』に「音楽再生機能」と「データ選択機能」が追加


あとは『MESH』アプリ側でプログラムするだけです。
テータ選択機能の使い方は、【通知】や【メール】などのメッセージを送信するタグに【データを選択】が追加されているのでそこから欲しいデータを選択します。

これで実際に、温度なら温度を検知したときの数値がデータとして送られるようになります。

『MESH(メッシュ)』に「音楽再生機能」と「データ選択機能」が追加


© Sony Corporation

今回は、【ボタンタグ】を押したら温度・湿度タグが部屋の温度を検知し、そのデータをメールで送信するようにプログラムしました。

『MESH(メッシュ)』に「音楽再生機能」と「データ選択機能」が追加


温度をメールで送る場合は、メールの件名や本文にある「データを選択」から【温度(℃)】を選択します。
紫色でマーカーされているところに温度のデータが入ります。

『MESH(メッシュ)』に「音楽再生機能」と「データ選択機能」が追加
『MESH(メッシュ)』に「音楽再生機能」と「データ選択機能」が追加


実際にボタンタグを押してみると、画像のようなメールが届きます!

『MESH(メッシュ)』に「音楽再生機能」と「データ選択機能」が追加


データを送れるようになったことで、さらにできることが広がりました。
興味のある方はぜひ、公式サイトでチェックしましょう!

MESH公式サイトはこちら→ MESH:遊び心を形にできる、アプリとつなげるブロック形状の電子タグ|ソニー

MESH - Creative DIY Toolkit ・販売元: Sony Corporation
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: 教育
・容量: 83.3 MB
・バージョン: 1.7.0
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