忘年会で大活躍! 「二日酔い対策」に使えるおすすめアプリ
© NOHT CO.,LTD.
12月も後半にさしかかり、忘年会のシーズンがやってきました!
今年も終わるという開放感からついつい飲みすぎてしまうと、翌日には二日酔いに…。昨晩の楽しさはどこへやら。最悪な気分になってしまいますよね。
でもご安心を。二日酔い対策におすすめの方法があります!それが、『alcCalc』というアプリを使うことです。
飲んだお酒の量や分解時間を自動計算してくれるアプリ
alcCalcは、飲んだお酒の種類を登録するだけで、リアルタイムに「どれだけ飲んでいるのか」「酔いが覚めるのはいつ頃か」を自動的に計算してくれるアプリ。
アプリを開くと「時間」と「+」マークが表示されるシンプルなデザインなので少し酔い始めても簡単に使えるのがポイントです。
まず、「+」をタップすると、お酒の一覧が表示されます。ビールやチューハイ、ワインなどベーシックなお酒から、カシスオレンジ、カルーアミルクといったカクテルまで選択できます。選択するとグラスの大きさやお酒の割り方も選べますよ。
もし、一覧の中に飲んでいるお酒がなくても、自身で登録することができます。好んで飲むお酒や割り方があれば、事前に登録しておくのが便利です!
選択すると、画面の色が変化して「酔いが覚めるまでの時間」や「血中アルコール量」が追加されていきます。乾杯の定番「ビール中ジョッキ」を1杯飲んだら覚めるまで約2時間もかかるんですねぇ。
そして、どんどんお酒を追加していくと画面の色が「赤」に変わりました。どうやら「酔い」を視覚的に教えてくれるみたいです。こりずに追加してみたところ、「危険そうなドス黒い色」に変化していきました。
二日酔い対策には「赤」で止めておくのが良いでしょう。
そして興味深いのが「シェア機能」です。TwitterやFacebookにシェアできるのですが、その際「何杯目」「血中アルコール量」「酔いが覚める時間」「酔いの感覚的な状況」が自動で入力されているんです。
仲間に楽しく健全に飲んでいることアピールにも使えますが、「翌日どれだけ飲んだか」を自分で振り返るためにも使えそうですね!
また使い終えたら下方向にスワイプするだけでリセットすることもできますよ。
何杯までなら二日酔いにならない。というのを簡単に可視化できるので、忘年会で失敗しないためにもダウンロードしておきたいアプリですね。
【注意】
この数値はあくまでも目安です。体質や体調によって大きく差ができますので、アプリだけを過信せず参考程度にご利用ください。
![]() |
・販売元: NOHT CO.,LTD. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス ・容量: 4.8 MB ・バージョン: 1.0.1 |