モンストニュースで、覇者の塔の上に「封印の玉楼」が追加されることが発表されました。

「封印の玉楼」内では、同じモンスターを1度しか使うことができません。そのため、よく使う超絶キャラは何体くらい必要になるのか考察してみました。

ぜひ参考にしてみてください。

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「封印の玉楼」のルール

1度「封印の玉楼」内で使ったキャラは力を封印され、別の「封印の玉楼」クエストでは出撃不可となります。

使ったモンスターが封印

「封印されていないモンスター」と「封印されたモンスター」の両方に進化ロビンフッドがいます。

そのことより、使ったモンスターが封印されるだけなので、複数モンスターを持っていれば大丈夫と考えられます。

例）クシナダ3体所持

クシナダを2体連れて行く→2体封印され、使えるのは1体になる。

超絶キャラ何体必要？

今回は、比較的簡単に入手が可能な超絶第1シリーズのモンスターを、何体育てておけばいいか考えてみました。

超絶第1シリーズモンスター

対象モンスターは以下の5体です。

• イザナミ
• クシナダ
• ヤマトタケル
• イザナギ
• ツクヨミ

イザナミ

イザナミはできれば、4体くらい作っておきたいですね。

クシナダ

クシナダはSSも強いので、やっぱり登場の機会は多そうですよね。ただ、7体作るのはさすがにきつそうですね。

ヤマトタケル

阿修羅・アヴァロンでは、ほぼ確実に使いたいキャラですよね。アヴァロンで複数使ったりもするので、ヤマタケも結構用意する必要がありそうです。

ツクヨミ

ツクヨミも汎用性が高いので、出番は多そうです。特にエデンではかなり使いたいキャラですよね。

イザナギ

特に思いつかなかったですが、全属性耐性があるのでダメージウォール主体のクエストであれば使うことはありそうです。

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