新作TCG『Revolve(リボルヴ)』が“新感覚”である2つの理由【事前登録受け付け中】
※このアプリはすでにリリースされています。
Copyright (C)2017 ysy.Inc All Rights Reserved.
『Revolve(リボルヴ)』は、現在事前登録を受け付け中の新感覚オンラインTCG。
“カラス男”と呼ばれる謎の怪人を追う少年探偵・三舟ミナトとなり、学園生活に身を投じる「学園ジュブナイル」ストーリーと、「フィールドに残るキャラクター」と「使いきりで捨て札になる呪文・スキル」の2つの顔を持っているカードを使ったシンプルかつ奥深いTCGが組み合わさったゲームとなっています。
今回先行プレイをさせてもらったので、その中でもTCGとして「ここがほかとは違う!」と強く感じた部分を紹介します。
※画像はすべて開発途中のものになります。
『Revolve』の今までにない斬新なバトル
『Revolve』は、場にカードを出して互いに攻撃しあい、相手のHPを先にゼロにしたほうが勝つオンラインTCGです。


相手との戦闘を行う【アニマ】とサポートや妨害をする【トリガー】を、【マテリアル】と呼ばれるものを消費して場に出し、バトルをします。
遊び方は動画でも説明しているので、気になる方はこちらをどうぞ。
これだけ聞くと普通のTCGに思いますが、実は『Revolve』はほかにはない新しい機能が2つあるのです。
1.戦略の幅を広げる2つの顔を持つカード
『Revolve』のカードは、戦闘をするアニマとサポートするトリガーの2つの顔を持ちます。
どちらかにわかれているのではなく、全てのカードがアニマにもトリガーにもなるのです。
もちろん、「どっちの性能も便利!」ではなく、片方の性能が高いカードも存在します。
たとえばこの「幸運のケセラン」は、アニマとして見るとパワーが300と低いですが、トリガーとしては敵がダイレクトアタック(プレイヤーに直接攻撃すること)をしてきた場合無効化できる強力なカードです。

この「ロイアルウォーリアー」はパワーが1300と高いですが、トリガーは自ターン中に伏せていたこのカードをアニマとして錬成するだけ。
これだけ見るとあまり強いようには思えません。

しかし、この使えなさそうに見えるトリガーも、対人戦においては伏せてあるだけで「何かあるのではないか」と相手に思わせることができ、動作を封じることができるのです。
どのカードでもトリガーとして伏せることで、相手を揺さぶることができるのは、1つのカードで2つの顔を持つ『Revolve』ならではです。
2.コスト消費に使うマテリアルが特殊
カードを使うのに消費されるマテリアルは、ほかのカードゲームと違い、専用の増やすカードがあったりターン開始時に増えたりしません。
どのカードでもいいので手札から直接送るか、アニマ同士のバトルやトリガー発動でカードが使われるとマテリアルは増えていきます。


カードを使うことのデメリットがかなり低く、“高コストのカードを出すためにわざと低コストのカードを使う”なんてこともできるのです。
コストゼロで出せるカードも数多く存在するので、マテリアルをどう増やして使っていくか、カードを使う順番を考えるのに頭を使い、とても楽しかったです。
事前登録受け付け中!
※このアプリはすでにリリースされています。
そんな新感覚オンラインTCG『Revolve(リボルヴ)』は現在、事前登録を受け付け中です。
登録者数に応じて、ゲーム内で使えるアイテムをもらえる数が増えていきますよ!
- 1万人突破:夜光石3個
- 3万人突破:夜光石6個
- 5万人突破:夜光石9個
- 7万人突破:夜光石12個
- 10万人突破:夜光石30個+6キャラクター(主要キャラ)のパートナーカード
気になった方はぜひ登録しましょう!
![]() |
・販売元: ysy, k.k. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 217.7 MB ・バージョン: 1.0.0 |