【パズドラ攻略】ナツ 評価・パーティ編成考察!
この記事は、「火竜・ナツ」の評価記事です。
ステータス詳細や相性の良いモンスターなどについて考えてみました。
※ライターによる考察です。1つの意見としてご覧下さい。
目次
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ステータス詳細
火竜・ナツ
属性 | 副属性 | タイプ | コスト |
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火 | 火 | 攻撃/ドラゴン | 38 |
レベル | HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|---|
最大 | 99 | 4033 | 2155 | 113 |
プラス | +99 | 5023 | 2650 | 410 |
スキル「運命なんか焼き消してやる!!!!」 | スキルレベル最大時 |
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1ターンの間、属性吸収を無効化する。ランダムで火ドロップを5個生成。 | 16ターン |
リーダースキル「火竜の鉄拳」 |
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攻撃とドラゴンタイプの攻撃力と回復力が2.5倍。5コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力が2.5倍。 |
覚醒スキル |
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ここに注目!
ナツの注目ポイントは「スキル」でしょう。
「ノアドラ」や「シールドナイト」などの属性吸収を無視して、ダメージを吸収されることなく与えることができます。
また、スキルは属性吸収を無効化するだけでなく、火ドロップを生成できます。
覚醒スキルで高い火力も期待できるので、吸収無効の間に敵を確実に倒すことができますよ。
しかし、属性吸収はパーティでの対策が簡単なので、「必須スキル」ということにはならないでしょう。
リーダーとして使うなら?
5コンボから攻撃力に倍率がかかるので、パズルが苦手な人にも使いやすいリーダースキルですよ。
しかし、覚醒スキルの「コンボ強化」が発動する『7コンボ』からなので、少し練習は必要になりそうです。
また、軽減も5コンボという少ないコンボ数からかかるため、火ドロップを組んで攻撃しなくとも耐久が可能です。
回復力も2.5倍と十分にあるので、耐久力は高いと言えます。
おすすめの覚醒バッジ | |
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おすすめのサブ
攻撃とドラゴンタイプのモンスターに高い倍率がかかるリーダースキルなので、バインドにかかると厳しい戦いになりがちです。
「火関羽」「ミツキ」などのバインド回復スキルや、「ロズエル」などのバインド回復の覚醒スキルを持ったモンスターを編成しましょう。
また、耐久力は十分にあるので、「バインド耐性バッジ」をつけてバインドが解けるまで耐久することもできますよ。
ナツ本人だけは「コンボ強化」が2個あるため気にならないのですが、攻撃倍率が最大で『6.25倍』と少し低めです。
「フレイ」「酒呑童子」などのエンハンスを編成すると、ボスなどの高HPが相手でも安心ですよ。
また、パーティ全体のタイプが1つに偏っている場合は、「バルディン」や「ニム」などのタイプエンハンスもオススメです。
バインドと火力の対策ができれば、残りの枠にはタイプさえ合っていれば自由に編成できます。
「ツバキ」「エルドラ」などのドロップ変換や、「ナポレオン」「ヴァレン」などの軽減、「曹操」「ゼウスヴァルカン」などの威嚇スキルをダンジョンに合わせて連れて行きましょう。
サブとして使うなら?
パーティの火力を上げてくれる覚醒スキルを複数持っているので、多くの火属性パーティで活躍が期待できます。
覚醒スキルに「コンボ強化」を持っていることから、コンボを組みやすい「ベジット」や「クリシュナ」などのパーティに編成すると良いですね。
しかし、火属性パーティにナツを編成して属性吸収を対策するのであれば、違うパーティでそのダンジョンに挑んだ方が良い場合もあります。
その点を考えると、サブに直接編成するよりもアシストとしての活躍が多そうです。
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