【ポケモンGO】巣が変更されたので、こおりポケモンを捕まえに行ったら衝撃の結果に!
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『ポケモンGO(Pokémon GO)』にて、6月1日(木)にポケモンの巣の変更が確認されたようです。
ポケモンの巣とは、特定のポケモンが大量に出現するスポットのことで、主に大きな公園などが巣になっていることが多いです。
ポケモンの育成や進化に必要なアメを大量に集めるのにも便利ですよ。
ポケモンの巣に関する記事はこちら
→ 【ポケモンGO】ミニリュウやピカチュウが捕り放題! ポケモンの巣ってナニ?
こおりタイプのポケモンを捕まえに日比谷公園に行ってきた
みなさん、6月1日が何の日か知っていますか?
知っている人はほぼいないと思いますが、6月1日は「氷の日」なのです!
・氷の日
日本冷凍倉庫協会が制定。
江戸時代、加賀藩が将軍家に旧暦の6月1日に氷を献上し「氷室の日」として祝ったことから。
ということなので、今日は「氷の日」にちなんでこおりタイプのポケモンを捕まえに行こうと思います!
筆者は、こおりタイプのポケモンを捕まえると獲得できる「スキーヤー」のメダルがまだシルバー(50匹以上捕獲)だったので、ゴールド(200匹以上捕獲)目指してこおりタイプのポケモンを捕まえてきますよ!(現在は68匹)

日比谷公園に到着
12時半。日比谷公園に到着!
日比谷公園は広く、ポケストップも多いので、長時間ポケモンを捕まえてもボールが尽きないオススメのスポットです。
着いたのはいいが、太陽の光がとてつもなく暑い。早く木陰に行きたい。
パウワウ探しスタート!
数分歩くと早速今回の目的である「パウワウ」を発見!
出会った記念にARをONにして写真撮影しました。
その後も続々と出てくるパウワウたち。
この調子だとすぐに100匹は超えそうな予感です!
また、日比谷公園は木陰が非常に多いので、晴れている日でもそこまで暑くないのが嬉しいですね。

20分ほど歩いで気がついたのですが、「近くにいるポケモン」の機能を使っていないことに気がつきました。(遅い)
こんな便利な機能を使っていないなんて勿体ない!ということで早速パウワウを探してみます!
近くにいるポケモンの機能を使うと、ものすごい速度でパウワウが集まります!
ポケモンの巣でこの機能は便利すぎます(笑)
パウワウばっかり捕まえているのは飽きてきたので、偶然見つけたコイキングを捕まえようと思います。
このオーラ…金のコイキングに違いない…!

はい、ノーマルでした。
知ってました。

そのままパウワウ捕獲作業に戻ろうとしたところ、まさかの雨が…。

数分待っても止む気配がない。むしろ強くなってきてる。

このまま何もしないのもつまらないので、30分の間で捕まえたパウワウの数を見てみましょう。
30分間で捕まえたパウワウの数は13匹でした。
始まる前はこおりタイプのポケモンを捕まえた数は68匹だったので今は81匹か…。

ん?
81じゃなくて68?
さて、嫌な予感がしてきましたよ。

あ・・・。(察し)
はい、パウワウは「みず」タイプオンリーのポケモンでしたとさ。
みなさんはパウワウをこおりタイプのポケモンと間違えないようにしましょう!
おしまい。
※こおりタイプのポケモンは、日比谷公園の近くの「浜離宮」で捕まえることができます。
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・販売元: Niantic, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 290.8 MB ・バージョン: 1.33.1 |