【虫の日】動物たちが住む森で気ままに暮らす“あのゲーム”で虫取りしようぜ!
本日6月4日は「虫(64)の日」です。
©2017 whed
みなさん、最後に「虫」と触れ合ったのはいつだったか・・・覚えていますか?
大人になるにつれて楽しいことや自由にできることが増え、虫取りをしたり虫を飼ったりするなんてことは、趣味でもない限りほとんどしなくなってしまいますよね。
しかし、今日は「虫の日」。大人になった今、もう一度虫と触れ合ってみませんか?
動物たちが住む森で気ままに暮らすゲームアプリ『みんなの森』で。
「みんなの森って何?」という人はこちら→既視感がハンパない。動物たちが住む森で気ままに暮らすゲーム『みんなの森』
「虫の日」だから『みんなの森』で虫取りを楽しもうぜ!
ゲームアプリ『みんなの森』を知らない人のためにざっくりと説明をします。
村に住む動物たちとコミュニケーションをとったり、好きな家具を買って自分の家をレイアウトしたり、花や貝殻を拾い集めたり、虫や魚を捕まえたりして自由気ままに暮らす。そんなゲームです。
なぜか既視感がハンパないですが、そこは気にしたら負けです。
『みんなの森』では、商店で「虫取り網」を買うことで虫取りを楽しむことができます。
虫取りの方法は超簡単。虫をタップして網を構え、主人公の頭上に「!」が表示されたら画面をタップするだけ!
誰でも手軽に虫取りを楽しめますよ。
『みんなの森』をプレイヤーレベル9までやり込んでいる筆者が今までに捕まえてきた虫たちを紹介します。
アゲハチョウ
まずは「アゲハチョウ」。
ちょっと見えづらいですが、綺麗な羽の模様も細かく再現されています。
それにしても、11.2cmって結構・・・いや、かなりデカくないか。
ミンミンゼミ
お次は夏の風物詩「ミンミンゼミ」。
よく見ると顔が可愛いです。
あえて捕まえるのに失敗する(頭上に「!」が出ていない時にタップする)ことで、ミンミンゼミのリアルな鳴き声が聞けるので、お試しあれ。
赤とんぼ
秋の風物詩「赤とんぼ」もゲット。
幼少の頃、赤とんぼの目の前で指をくるくるして捕まえたっけ・・・懐かしい。
イナゴ
秋の風物詩「イナゴ」もいます。
ミンミンゼミと同様、顔までしっかり再現されていて細かい。
『みんなの森』では、日本で夏〜秋にかけて見られる虫が多く生息している気がしますね。
・・・以上、4種類でした。
『みんなの森』でかなりの虫を捕まえてきたつもりだった筆者でも、未だにこの4種類にしか出会えていません。
もし「他の虫をゲットできた」という方がいれば、筆者(@310ayumin)まで教えてください!!
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・販売元: whed ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 169.7 MB ・バージョン: 0.1.71 |