放置するだけで税収ガッポガポ。今すぐ「放置シティ」の市長になるべし【今日は何の日】
9月23日は「不動産の日」。
秋になると不動産取引が多くなることと「ふ(2)どう(10)さん(3)」の語呂合わせから、1984年に制定された9月23日「不動産の日」。
そんな本日は、『放置シティ』というゲームアプリで住宅や商業施設などの不動産を建てて住民や税収を増やし、1つの街を自由に発展させていく「市長」になってみませんか?
街に住宅や商業施設などを建てておくと、基本的に放置しているだけで住民が増え、税収が得られます。
手が空いた時に、放置で得られた税収を使って様々な不動産を建設したり、施設をランクアップさせたりして街を発展させていくだけでOK。
市長になって、勝手にどんどん発展していく街をニヤニヤしながら眺めちゃいましょう。
操作性がシンプルでわかりやすく、グラフィックやサウンドも良質。
ちょうどいい暇つぶしゲーを探していた方にピッタリなゲームですよ!
どんどん放置してどんどん街を大きくしよう!
あなたは今日からこの街の市長。
下部メニューから「住宅」「商業」「公共」「特別」の4種類の不動産を自由に建てることができます。


「住宅」を建てれば人口が増え、「商業」を建てれば人口1人あたりの税金が増え、「公共」を建てれば街の評判が増えます。
1種類の不動産だけ建てていればOK!・・・というわけではなく、街をより発展させるためにはいろいろな種類の不動産をバランス良く建てるのがコツです。


筆者は最初、所持金のすべてをうっかり「住宅」を2軒建てて使い切ってしまい、どれだけ放置しても税収が0のままという状況に陥ってしまいました。
しかし、そんな所持金がピンチな状況を救ってくれたのは真ん中の「市長の家」!
「市長の家」はタップすればするほど所持金が増えるという夢のような施設。
手が空いている時はとりあえず連打しといて損はありませんよ。


特定の条件を満たすと、より高い効果を発揮する新しい不動産が解放されたりします。
また、不動産をランクアップすることでより高い効果が発揮されるようになります。
どんどん優秀な不動産を建設・ランクアップしていくことで、より街が大きく発展していきますよ!


街の人口が一定数を超えると、街の名前が変わります。
筆者の街は人口1万人を達成し、「カケダシシティ」から「ソコソコシティ」へと発展しました!


街が発展すると、新しい土地をゲットできたりします。
土地が増えればその分建設できる不動産も増え、より街が発展していきますよ。


放置するだけでどんどん増えていく人口や税収にニヤニヤしながら、街を発展させていきましょう!

![]() |
・販売元: GLOBAL GEAR, K.K. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 30.8 MB ・バージョン: 1.0.1 |