エヌシージャパンのライオンシップスタジオのCBTは普通と違う!? 声優も参加して大盛り上がり!

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ライオンシップスタジオが開発しているスマートフォン向けゲームのクローズドβテスト「フレンドシップCBT」に遊びに行ってきました!

このイベントでは、未発表の新作ゲームを遊べるとあって、個人的にも興味があったんですよね。

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ライオンシップスタジオとは、『リネージュ』や『リネージュII』、『ブレイドアンドソウル』などの日本展開を行っているエヌシージャパンから生まれたゲーム開発会社です。

CBTと聞くとちょっと固いイメージもありますが、これは「フレンドシップ」とついているのがポイント。会場に集まって、開発者や声優さんと一緒にわいわいとゲームを楽しむ、とってもフレンドリーなイベントでした!

ライオンシップスタジオは「ユーザーと一緒にゲームを作る」をテーマに掲げており、ゲームの”本質的な楽しさ”を学ぶために、みんなで集まってボードゲーム会を開いたり、格ゲーの大会を開いたりなど、毎日楽しくゲーム開発に取り組む工夫をしているそうです。

そういう気さくでフレンドリーな部分が特徴的だった「フレンドシップCBT」のレポートをお届けします!

“決め台詞つなぎ”ゲームでウォーミングアップ!

会場は六本木にあるライオンシップスタジオ内のカフェテリアスペースです。

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とっても広くてオシャレ!

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ライオンのコンシェルジュもいました。

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スタジオ代表で、本タイトルのプロデューサーである小川 陽二郎さんがごあいさつ。

小川さんは以前にセガで『ソニック』シリーズや、『ファンタシースターオンライン』、『クロヒョウ』シリーズなどの有名タイトルに携わってきたすごい人です。

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司会進行はスタジオメンバーの鈴田 健さん

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この「フレンドシップCBT」は、ライオンシップスタジオが現在開発中の新作ゲームを楽しめるクローズドβテストです。

みなさんとふれあいながら一緒に作っていきたい」という思いから開催を決定したそうです。

今回は2種類のゲームをプレイ。まずはウォーミングアップ(疑似体験)ゲームとして、「“決め台詞つなぎ”ゲーム」をテーブルごとに行うことに。

このゲームをプレイすることで、次にプレイする開発中の新作ゲームへの理解が深まるんだとか。

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ここで4人の声優さんが登場! 左から関根 明良さん、生田 善子さん、うの ちひろさん、八島 さららさん。一般参加者の皆さんと一緒にCBTに参加します。

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ルールは、お題となる「虫食い状」のセリフを、ランダムに配られた手持ちのカードで埋めていくというもの。

ポイントは、各自が出すカードは伏せた状態で出すこと。そのため、どのようなセリフになるかは発表されるまでわかりません。

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だからこそ、カードをどこに置くかはそれぞれが話し合いで決めることになり、時には仲間に譲ったり、「自分のカードはここに置くべきだ」と主張したり、うまくコミュニケーションをとる必要があります。

ちなみに、かっこいいセリフが生まれた場合は、現在開発中のゲームに組み込まれるかもしれないそうです(笑)。

1回目のお題はこちら。ゲームのセリフに出てきそうですね。「単語セット」は配布される単語カードのテーマです。

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まずは、「シリアスで行くか」「お笑い系で攻めるか」など、どんな方向性で文章を落とし込んでいくかを話し合い、マスを埋めていく流れに。

人によっては手持ちのカードの都合上、「ココかソコにしか置けないので、誰か場所を譲ってくれませんか?」と話し合いながら決めていく場面が多かったです。

そういう会話の積み重ねもあって、どのテーブルも楽しそうにゲームをプレイしている姿が印象的でした!

2回目のお題。何を「生贄」にするのかで、かっこいいセリフにもヘンテコなセリフにもなりそうですね。今年の顔でもある「ブルゾン」さんや「みやぞん」さんをあえて使うかどうも、方向性に大きく影響しそうです(笑)。

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こちらは「生贄」という部分をどうするかで悩んでいる人が多い印象でした。あえて、ちょっとブラックにしているテーブルも見受けられました。

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各テーブル、活発にコミュニケーションが行われていました。

結果発表では声優さんが決め台詞を熱演!

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お待ちかねの結果発表です。各テーブルの声優さんが発表してくれます。

1回目の発表

余談ですが、カードを読み上げる前にいちはやく「決め台詞の完成形」を見た声優さんたちの反応がこちら。

生田 善子さん「あっ! 結構かっこいいかも!」
うの ちひろさん「はいはいはい……はい?」
関根 明良さん「んー。んー。んー?」
八島 さららさん「あっ。はい……」

……微妙に疑問符が多いところが気になりますが、1回目の結果はこのようになりました。

・Aチーム 生田 善子さん
すべての[チカラ]を[この一撃]に! [私達みんな]の[攻撃魔法]をくらいなさい!!

・Bチーム うの ちひろさん
すべての[LOVE]を[私達みんな]に! [一撃必殺]の[ハリケーン]をくらいなさい!!

・Cチーム 関根 明良さん
すべての[LOVE]を[ハリケーン]に! [古の神々]の[一撃必殺]をくらいなさい!!

・Dチーム 八島 さららさん
すべての[LOVE]を[ロマンチック]に! [私達みんな]の[きゅんきゅん]をくらいなさい!!

使用される単語はどのテーブルも同じようなものが多いですが、並び順が違うだけでかなり雰囲気が変わりますね。

どのセリフが一番良かったかは、ライオンさんがジャッジ。

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一番良かったセリフはDチーム! 「きゅんきゅん」のインパクトが強かったようです。(確かに八島さららさんの「きゅんきゅん」はやばかった……!)

鈴田さんからは、「よく考えると全然なんのことかわからないけど、なんかグッとくる」という非常に的確なコメントがありました。僕もそう思います(笑)。

●2回目の発表

続く2回目の声優さんの反応はこちら。

生田 善子さん「なるほど……大丈夫です!」
うの ちひろさん「ん? ちょっと解読します……はい、やってみます!」
関根 明良さん「ん? あ? ん? はー」
八島 さららさん「あ、んー……これはミスったかもしれない……」

ちょっと一拍をおいて、かみしめるように理解していく姿が印象的でした(笑)。

結果はこちら。個人的には、鈴田さんの的確な感想(ツッコミ)もポイントが高かったです!

・Aチーム 生田 善子さん
[みやぞん]と[人間ども]を生贄に… [ブルゾン]を召喚! ゆけ! [悪い大人たち]を一掃なさい!
→鈴田さんの感想「これ、実は登場人物がすべて人間だけなんじゃ!?」

・Bチーム うの ちひろさん
[人間ども]と[我が子]を生贄に… [不死の巨人]を召喚! ゆけ! [みやぞん]を一掃なさい!
→鈴田さんの感想「完全にオーバーキルですね(笑)」

・Cチーム 関根 明良さん
[悪い大人たち]と[マジカルステッキ]を生贄に… [伝説のドラゴン]を召喚! ゆけ! [破壊神]を一掃なさい!
→鈴田さんの感想「途中、よくわからない生贄が挟まった気がしますが、かっこいいですね!」

・Dチーム 八島 さららさん
[魔女の心臓]と[不死の巨人]を生贄に… [伝説のドラゴン]を召喚! ゆけ! [悪魔]を一掃なさい!
→鈴田さんの感想「すごくきれいにまとまっていて、いいと思います」

そして、ライオンさんのジャッジはBチームでした。うのちひろさんいわく、後半をどんなテンションで演じるか悩んだそうです(笑)。たしかに、前半と後半のギャップがすごい文章ですよね。

声優さんの発表シーンは後日ライオンシップスタジオ 公式Twitterで動画が公開されますので、ぜひチェックしてみてください!

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開発中のゲームをプレイする前に記念撮影。やはり「きゅんきゅん」がかなり強烈だったようで、皆さんきゅんきゅんしています。

テーマは意思をつなぐ!? いよいよCBTスタート

いよいよライオンシップスタジオが開発しているゲームをプレイします。

ゲームシステムの詳細はまだ公開できないため、文章でざっくり説明します。
先程の「決め台詞つなぎ」ゲームと同じ要領で、皆でコミュニケーションを取りながら、全員の意思をひとつにして、行動を成功させよう! というものだそう。

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本タイトル、運用ディレクターの清水 大輔さんがゲームのデモンストレーションを軽く行った後、いよいよ各テーブルごとにゲームプレイが始まります!

3つのクエストが用意されており、同テーブルの開発スタッフからチュートリアルを受けます。

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4人のマルチプレイでクエストを進めていくことに。

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さて、今回プレイしたのはまだ開発版のため、当然のことながら画面がフリーズしてしまったり、予期せぬエラーが発生したりします。そんな時は運営からのお詫びとして「詫び菓子」が配られました(笑)。

テストプレイは30分ほどで終了となりましたが、どのテーブルも和気あいあいとした楽しげな雰囲気でした。
ほとんどのテーブルが、初見にもかかわらず強力なボスをきちんと倒せていたところもすごい! 事前の「決め台詞つなぎゲーム」でコミュニケーションを深めていたところが勝因だったんじゃないでしょうか。

まだ開発中ということでタイトル名も未発表ですが、とてもユニークなバトルシステムとなっていて、仕上がりに期待が持てる出来となっていました。
次回のCBTに向けて、どのような調整が行われていくのが楽しみですね!

「ユーザーと一緒にゲームを作る」を体現したフレンドシップCBT

お土産にいただいたライオンシップスタジオのロゴが刻まれたコイン。持っていると後々いいことがあるかもしれない……?

▼けっこうなズッシリ感があって、プレミアムな感じ!
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筆者は仕事柄、これまでさまざまなゲーム会社主催のオフ会イベントなどを見てきましたが、声優さんも混ざって一緒にクローズドβテストを行うなんてイベントは初めてでした。お菓子も食べながら、まさに「フレンドリー」なCBT!

どのテーブルも非常に楽しそうで、イベント中、写真を撮ってばかりだった自分としてはとても羨ましかった……!

今後のイベントの参加募集はライオンシップスタジオ公式Twitterで告知される予定なので、第3回が行われる際は皆さんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

▼こちらのツイートは第2回の際のもの。興味を持った方は、第3回に備えてフォローしておきましょう!

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