【アズールレーン攻略】山城の改造はすべき? 特徴・オススメ装備・入手方法

『アズールレーン』に登場するキャラクター「山城」の特徴と相性の良い艦船やオススメの装備を紹介します。

山城の特徴

改造をすることで「航空戦艦」という、珍しい艦種に変わる山城ちゃん。アズールレーンにおける「航戦」は現在山城のみです。艦種が変わるということもあり改造すべきか迷っている指揮官も多いと思います。

また艦種が変わるのは改造の終盤にある「近代化改修」を行った場合のみなので、その手前で改造を止める通称「半改造」もひとつの手法となっています。

改造を行うメリットはステータスのアップと航戦への艦種の変更。航戦になると「水偵」を装備し航空攻撃ができるようになります。簡単にいうと戦艦と空母の間といったところ。これによって航空攻撃に対応しつつ砲撃もできるオールマイティな存在になり、主力艦隊を山城のみにする低燃費パーティが組みやすくなります。

デメリットは「戦艦」ではなくなるのでハードステージの縛り編成にかからなくなること。同じ理由で三笠のバフを受けられなくなることも辛いところです。

そこで、人気があるのが近代化改修手前で改造を止める通称「半改造」。特に三笠との運用を考えている場合は半改造で止めるのが無難といえます。

もちろん改造後の絵がかわいいから改造するってのいうのも全然ありだと思います！（筆者がそれ：笑）

改造後の山城に装備できる「水偵」は現在「瑞雲」のみです。

逆にいうと「瑞雲」を持っていない場合は山城の近代化改修は待った方が良いです。「瑞雲」がないと改造後の良さが出せません。

主砲は「406mm三連装砲MK6T3」など定番のものが挙げられます。山城に合うものというよりは敵に合わせてチョイスするのがベストです。

重桜陣営の山城と相性がいいのは三笠です。

三笠のスキル「旗艦として出撃する場合、同艦隊の重桜艦火力、装填が5.0%(20.0%)アップ」のバフを受けられ、近代化改修前であればさらに「自身の主砲攻撃時30.0%(60.0%)で発動。8秒間味方艦隊の巡洋戦艦、戦艦の与えるダメージが5.0%(20.0%)アップ」の恩恵が受けられます。

スキル名	効果	種別
砲火制圧	戦闘中、自身の火力値が10.0%(MAX20.0%)アップ	攻撃
予備攻撃隊	航空攻撃後、航空弾幕Lv.1(MAX10)を発動する。1度の戦闘中に1回しか発動できない	攻撃

※予備攻撃隊は改造が必要です。

山城は「ドロップ」でのみ入手できる艦船です。

ドロップ海域	6-2,6-3,6-4

山城の着せかえは「改造」「水着」「クリスマス」があります。

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・販売元: Yostar, Inc.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ゲーム
・容量: 555.7 MB
・バージョン: 1.1.3