【サヴァスロ】天野喜孝さんなど超豪華クリエイターがゲスト参加するキャンペーン開催!
スクウェア・エニックスの配信目前、スマートフォン向けリアルタイムカードバトル『サーヴァント オブ スローンズ』(SERVANT of THRONES)で、「ダウンロードリンクス」プロジェクトを発表されました。
「ダウンロードリンクス」とは、ダウンロード数に応じてクリエイターがゲスト参戦し、『サヴァスロ』の世界をさらに広げていく企画になっています。
実装されるコンテンツは参戦クリエイターによってさまざまですが、描き下ろしカードイラストやオリジナルBGM、オリジナルシナリオ追加などが予定されています。事前登録して、より多くのコンテンツが増えることを期待しましょう!
参戦クリエイターの紹介
竜の子プロダクション(現タツノコプロ)にてキャラクターデザインでデビューしました。
その後フリーで画家、イラストレーター、キャラクターデザイナー、装幀家として活躍され、1987年のファイナルファンタジー1作目から30年間、一貫してシリーズのイメージイラスト、ロゴイラストを手掛けました。
ファインアート作家としてパリ、ニューヨーク等で個展を開催し、2017年「東京ガールズコレクション2017SPRING/SUMMER」のキービジュアル「CANDY GIRL」を担当するなど、幅広い領域で創作活動を展開中です。
幻想的な画風で、世界中の幅広いファン層から支持されています。
スクウェア・エニックス所属のサウンドディレクター兼サウンドデザイナーです。
音楽やSE(効果音)の制作からダイアログ、サウンド仕様設計まで手広くこなすマルチクリエイターです。
ゲームの中で聴こえてくるあらゆる音に関する側面を支えています。
代表作は『FINAL FANTASY XIV:新生エオルゼア』『Lord of Vermilion』シリーズ、『ナナシノゲエム』シリーズなどがあります。
スクウェア・エニックス所属のデザイナーです。『ファイナルファンタジー零式』『ファイナルファンジーXV』などでキャラクターデザインを担当されました。
『ファイナルファンタジーXV』ではシドニーやアラネア、アーデンなど国内外問わず人気の高い魅力的なキャラクターを世に出されました。
1998年スクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社され、『FINAL FANTASY XI』をはじめ、『FINAL FANTASY XIII』シリーズなどスクウェア・エニックスを代表する看板タイトルの作曲を担当する一方で、ハイセンスなゲーム音楽ファンの間で注目を集めるユニット「ナナーミーゴス」のプロデュースを行うなど、マルチに活躍をされています。
1991年にスーパーファミコンで発売された『ファイナルファンタジーIV』を始め、『半熟英雄』『ライブ・ア・ライブ』『パラサイト・イヴ』など多数の名作を世に送り続けてきました。
魅力的なキャラクターたちが織り成す物語は多くのゲームプレイヤーの記憶に残り、今もなおファンを魅了し続けています。
『AppBank』のアプリを使ってみよう
インストールはこちら→AppBank
© 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.