極寒の大地サバイバルゲーム『The Bonfire: Forsaken Lands』が2月リリースへ

建造する、発見する、クラフトする、そして生き残る。そんなサバイバル&クラフトゲームが2月にリリースされます。
そのゲームの名前は『The Bonfire: Forsaken Lands』!
The Bonfire: Forsaken Landsでサバイバルする場所は雪と氷に閉ざされた厳しい世界。一体どんなゲームなのか? 公開された公式トレーラーから分析していきましょう。
The Bonfire: Forsaken Lands公式トレーラー
極寒の地でサバイバル!
ゲームは1軒の小さな小屋から始まります。

ここでまず焚き火を作り、そのあとほかの施設を建てていくようです。

資源には木、鉄、食料があるのを確認できます。また、住民(ワーカー)の数も管理する資源に入っていそうです。

ゲームをかなり進めると植林もできるようになるのかもしれません。「GROW(成長する)」が何を指しているかによりますが。

このほか画面上部に毛皮のアイコンがあるため、焚き火とあわせて温度管理も関わってくるものと思われます。
狼やモンスターの襲撃も!
寒い場所と言えば気温が天敵ですが、The Bonfire: Forsaken Landsは寒さ以外に狼も襲ってくるようです。

狼を住民全員で撃退!やったぞ!

と思ったら今度はでっかい蜘蛛のようなモンスターが登場。これとも戦うんでしょうか・・・。

世界を探検しよう!
こうして村?町?を育てていくと、船で探検に出かけれるようになります。

洞窟のなかでは資源や武器を発見したり、

遺跡を見つけたりできるようです。これらがゲームにどう関わってくるのか気になりますね。

さらに最後には謎の巨大生物も。このデカいのは一体・・・?

PC版では日本語対応を確認
動画は全て英語でしたが、同時リリースされると思われるPC版のサイトでは日本語の表示も確認できました。おそらく日本語で遊べると思います。

The Bonfire: Forsaken Landsの2月リリース、楽しみですね!
価格は360円だそうですよ。
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