【アプリレビュー】公園内のいる場所まで共有できる地図アプリ『GPSShare』
AppBankが注目するアプリ『GPSShare – 2ステップでかんたん現在地共有』(配信元:Takuya Yamaguchi)を紹介します。
現在いる場所や観光名所、イベント会場の場所を友人に教えたいけど、少しわかりにくい……。そんなときに使えるアプリを紹介します。地図上に設置したピンを、誰でも簡単に共有できますよ! (文:ニュー侍)
※本アプリは、AppBank運営の「AppBank Network」に登録されているアプリです。
シンプル操作で誰でも使えるデザイン
アプリを開くと地図が表示されます。早速、シェアしたい場所にピンを設置しましょう。
赤いボタンを押すと、現在地の地図にピンが設置できます。緑色のボタンで、位置情報をシェアできます。今回はTwitterを選んでみました。
地図の表示についてですが航空写真を選択することもできます。地図ではわかりにくい細かい場所を教える時はこちらを活用しましょう。公園や球場などでは、ピンポイントに場所を伝えることができますよ!
地図の下にある青いボタンから『Google Map』を開くと、広い範囲で地図が表示されます。便利な機能のひとつなので、位置情報を共有する前に『Google Map』のアプリで周辺をチェックしておきましょう。
とても便利ですが、気をつけることも
ご紹介したアプリは位置情報を簡単に共有できるアプリですが、利用する前に注意しておきたいことがあります。それは現在地を共有する場所が自宅や周辺ではないかということです。
必ず共有してよい場所なのかを確認してからSNSなどに共有してください。自宅などは特に注意が必要ですよ!
とても便利なアプリなのでご利用方法に注意して利用してみてくださいね。
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・販売元: Takuya Yamaguchi ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ナビゲーション ・容量: 41.2 MB ・バージョン: 1.2.0 |
© Takuya Yamaguchi