『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』先行プレイレポート。原作愛にあふれたゲーム性にワクワクが止まらない!!


オス、オラタダツグ! なんだってぇ!? 株式会社BXDから2018年春に配信予定のスマートフォン向けブラウザゲーム『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』が、先行体験できちまうってぇのか!? 本当かよ界王さま、つええ奴らとのカードバトルが楽しめるなんて、オラめちゃくちゃワクワクすっぞ! よーっし、いっちょやってみっか!!

……と、「ドラゴンボールZ」の次回予告的なテンションで書き始めてみましたが、このノリで最後まで貫くのはちょっと(僕的にも読者のみなさん的にも)厳しそうなので、ひとまず置いておいて(苦笑)。

上記のとおり今回は、この春リリース予定の『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』を先行体験プレイさせてもらう機会がありましたので、その手触りをレポートしたいと思います。

そもそも筆者は今年40歳になるおっさんゲーマーでございまして、つまるところ「ドラゴンボール」の直撃世代。コミックスはいまだに全巻所持してますし、無印、Z、GT、超とアニメも全部見ているので、この『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』にも大きな期待を寄せていました。そういうファンの方、きっと少なくないんじゃないですかね。では、まずはそのPVからご覧いただきましょう。(文:タダツグ)

【公式】「ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ」事前登録PV

本作のゲーム性をひとことでいうと、「『ドラゴンボール』キャラたちのカードでデッキを構築し、それを用いて戦うカードバトル」となります。各カードには1〜8までの「アタックランク」が割り振られており、各数字ごとに1枚だけデッキに盛り込むことが可能。つまり、デッキはたったの8枚で構築されるわけですが、これがとてもシンプルで面白いんです。

▼こちらがカードのビジュアル。左上に書かれている数字(=アタックランク)が大きいほど、攻撃権が獲得しやすい寸法。


バトルはターン制で進行。デッキに盛り込んだカードがランダムで2枚ずつ手札として配られるので、プレイヤーは自分の戦略をかんがみ、また相手の手札を読んで、場に出すカードを決めていきます。この左上のアタックランクが勝るカードを場に出したプレイヤーが攻撃権を獲得。はれて、そのカードに設定されている攻撃力のぶんだけ、相手の体力を削れるわけです!

▼お互いにカードを出し合ったところ。この場合、相手は「2」のグルドを、こちらは「3」の悟空を出しているので、悟空による攻撃(4000)が相手プレイヤーの体力を削る形に! 


ちなみに、2枚のカードのうち使用しなかった1枚は次のターンに持越しとなるので、ただがむしゃらに数字が高いカードばかりを出し続けるのは愚の骨頂。それで序盤を制することができても、後半息切れするのは必至ですからね。

デッキが8枚で構築されている以上、1つのウェーブは全8戦で終了するのですが、8戦終了後は山にカードが戻りますので、あらためて手札を引きつつ、どちらかのプレイヤーの体力がゼロになるまで戦いが続いていきます。


お互いが使用したカードは互いのデッキキャラの横に並べられるのも特徴。具体的に説明しますので、下記のスクリーンショットをご覧ください。


はい。こちらのスクリーンショットでは自分がフリーザデッキ、相手が悟空デッキとなっています。自分の手札はアタックランク1のサイバイマンと5のフリーザになるわけですが、このとき相手キャラの脇にあるカードスロットを見れば、1と2のカードだけがまだ使われていないことがわかります。つまり、ここでは5のフリーザを出してさえおけば、ほぼ確実に攻撃権を得られるわけです。

しかし……


はいはい! こちらは上記のスクリーンショットをわかりやすくトリミングしてみたものです。みなさん、画像左上の「気」の存在にお気づきになりましたか? じつはバトル中には、特定の条件を満たすことで「気」が上昇。上昇した「気」は自分のカードスロットの上に表示されており(上のスクリーンショットでいえば9つたまっているのがわかりますね)、これを用いて「気の開放」を行うことで、カードのアタックランクを一時的に上昇させることができるんです! これがじつにタクティカル!

つまり、基礎の数字では相手に敗北していても、気の開放でアタックランクの一発逆転が可能になるということ。しかもこのゲーム、遊んでみた感覚としては、「アタックランクの数字が小さいカードほど攻撃力が高い(または何らかの特殊能力を所持している)」傾向にありました。つまり、アタックランクが低いカードでうまいこと攻撃権を獲得すればするほど、相手に与えるダメージも大きくなる可能性があるってこと! 最後まで一発逆転のチャンスが用意された、じつに緊張感のあるバランスに仕上がっているといえますね。

さらに、僕が「これこそドラゴンボール!」と思わずうなってしまった要素があります。それが「サポート」によるカード性能の変化! 


たとえば、サポートカードであるクリリンが倒されることで、悟空のカードがリミットブレイク! より強力な能力を秘めた超サイヤ人に変身したり……。


ピッコロとネイルが同化してピッコロが大幅にパワーアップしたり……と、原作をしっかりと再現したコンボが用意されているわけです。これはアツい、アツすぎる!! このサポート能力をうまく生かして敵を撃破できた時の爽快感は、原作ファンであればあるほどとんでもないことになりそうです。

▼超サイヤ人になり、悟空の攻撃力4400から8400に大きく上昇! これでフィニッシュを決めたときの気持ちよさはクセになりそう!!


……とまあ、駆け足でゲームのルールを解説してきましたが、つまりは「自分だけのデッキを構築して他プレイヤーと対戦し、手に汗握る駆け引きを楽しめる」。それこそが『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』の持ち味だといえます。シンプルなルールの中に秘められた戦略性と、原作愛にあふれたゲームシステム……こいつはBXDさんの本気度が伝わってきて震えますぜ!

なお、体験会の会場では、事前に構築されている4つのデッキから1つを選び、宣伝のご担当者さんと遊びながらゲームの流れを教えてもらうことができました。デッキは悟空、ベジータ、フリーザ、ギニューが用意されており、それぞれがデッキ名にあるキャラの個性を生かして戦えるよう構築されていた模様。僕はベジータのデッキを、対戦相手である宣伝さん(美人!)はギニューデッキをチョイスしてバトルしてみました。

結果は……まさかの大勝利! いやいや、宣伝さんは美人なだけじゃなくて接待プレイもうまいってことなのか!? 初プレイながら、とても気持ちよく勝利を収めることができました。そのプレイで僕が気づいたことを要点を絞って羅列しますと……。

1:タイトルには「ドラゴンボールZ」とあるが収録されているカードには「GT」や「超」のものもあった

具体的には、ベジータデッキには「GT」のパンちゃんや青年トランクス、さらには超サイヤ人ゴッドの悟空(赤髪のヤツね)のカードが盛り込まれていました。お聞きしたところだと、リリース時には約150枚ほどのカードを実装する予定とのことですが、その後もアップデートでカードはどんどん増えていくとのこと。今、TVで盛り上がっている「超」の超サイヤ人ブルーとか、それこそ身勝手の極意とか、いろいろ実装されたらアツいですね。これらのカードはイベントやガシャなんかで入手していくことになるんだろうなぁ……。


2:ブラウザゲームであることを忘れるほどのクオリティ!

記事を書いていて思い出したのですが、本作はBXDが提供する新プラットフォーム「enza」でプレイ可能な、いわゆるブラウザゲームなんですよね。正直なところ、ブラウザゲームはネイティブアプリと比較すると、どうしても表現力に劣ると思っていたのですが、そんな思い込みはもはや過去のお話し。HTML5により、ネイティブアプリと遜色ないビジュアル、ゲーム性、操作感が実現していました。スゴすぎるぜ、この表現能力!

3:ゲームへの導線がしっかりしているので友だちを誘ってプレイしやすい

このゲーム、絶対に「対戦」がおもしろいゲーム性なんですけど、そうなるとせっかくだし、ドラゴンボール好きな友だちと遊びたくなるのは自明の理だと思うわけです。ご安心ください、本作はそこまでしっかり配慮されています。これもブラウザゲームの特徴というか、わざわざアプリをダウンロードしたりする手間がないんですよね。二次元バーコードやURLのシェアすることで、気軽に友だちと対戦したり、未プレイのユーザーをゲームに導いたりできるので、ゲームを始めるまでのハードルがとにかく低い。これはある種の発明ですよ。


ということで、その出来栄えに大満足&リリースに超期待が高まるこの『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』。現在、事前登録キャンペーンが開催されています。このキャンペーンに参加することで、悟空のカードが誰でも入手できたり、事前登録者数に応じて豪華ゲーム内アイテムのプレゼントが実施されたりと、内容もじつに充実。リリース時にスタートダッシュをカマしたい方は必見といえますので、少しでも興味がある方は下記の公式サイトをチェックしてもらえれば。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』事前登録サイト


それでは、本日はこのへんで!!

掲載されている画面は開発中のものです。

© バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション © BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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