ファンが夢の時間を過ごした「ゴッドイーター8周年感謝祭」をレポート

3月24日(土)にバンダイナムコ未来研究所で行われた「GOD EATER8周年感謝祭」イベントのレポートをお届けします。(文:ユート)

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シリーズ第一作『ゴッドイーター』の発売(2010年2月4日)から8周年を記念して催された本イベント。会場には、抽選で選ばれた約200人のシリーズファンが足を運びました。

▼ホールにはパネルや新グッズなどが展示。これらを写真に収めるファンの姿も多く見られました。
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ちなみに、開演前にはシリーズで竹田ヒバリを演じる伊藤かな恵さんによる場内アナウンスが流れましたが、そこでセリフを噛むハプニングが発生。噛んでいないとごまかす声に、場内は早くも笑いに包まれます。

『ゴッドイーター3』の最新情報が続々と飛び出す!

開演と同時にシリーズを振り返るPVが流れ、続いて『ゴッドイーター』シリーズIP総合プロデューサーの富澤祐介氏、『ゴッドイーター』シリーズ総合ディレクターの吉村広氏、竹田ヒバリ役の声優・伊藤かな恵さんの3人がステージに登壇。

来場者にシリーズのどの作品から遊んでいるかという質問を投げかけた際には、半数以上が一作目から遊び続けているという結果におどろきを見せる場面もありました。

8年間を軽く振り返るという話題でスクリーンに映されたのは、なんとGoogleの画像検索。検索ワードに「ゴッドイーター 富澤 吉村」と入れ、出てきた画像を見ながらこれまでを振り返るという斬新な試みが展開されます。

▼実際に検索してみると、こんな画像の数々が!

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忙しくて太っていた時期の話や、『ゴッドイーター』発売時に2人でタスキをかけて手売り販売したときの話など、画像を見つつさまざまな思い出話が飛び出します。5周年イベントの画像や東京ゲームショウでの画像などもあり、スタッフ、来場者ともに少し思い出に浸る時間になりました。

会場が温まった(?)ところで、イベントの目玉の1つである家庭用版最新作『ゴッドイーター3』の話題に。同作のプロデューサーを務める富山勇也氏も登壇し、4人での進行に変わります。

初公開となる2nd Trailerが流されたのち、速報記事でお伝えした世界観や新キャラ、新システムについて説明がありました。発売プラットフォームがPS4とSteamということで、PCユーザーからもいい反応が得られていたように感じました。

伊藤かな恵さんからは、自身が演じるキャラであるヒバリについてなどの激しい質問が。台本になかったことらしく、伊藤さんが詰め寄る、開発スタッフが黙るという掛け合いが何度か繰り返され、そのたびに笑いがあがっていました。

続く実機プレイでは、富山氏が実際にゲームを動かしつつ、新しい神機や新アラガミ「アヌビス」の挙動、新システムの概要についてを紹介。映像がスクリーンに映し出された直後には、会場からグラフィックの美しさに感動する声もあがりました。

▼新神機の挙動などは速報記事でご確認ください。
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シリーズの特徴の1つであるNPCとの共闘は今回も可能で、ユウゴ以外のキャラも連れていけるとのこと。未発表のキャラであるオペレーターの名前が表示されてしまうという、リアルイベントならではのハプニングもありました。

▼バースト時のアヌビスの攻撃はかなり強烈だった印象。実機プレイ後には大きな拍手が巻き起こりました。
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来場者への特典として、限定1名に実機プレイを体験してもらうという企画も。選ばれたプレイヤーは初代『ゴッドイーター』から遊んでいる筋金入りの神機使いでしたが、武器の挙動とアラガミの強さにやや戸惑い、プレイ後も悔しさを滲ませていたように見えました。

それだけに、これまでのシリーズをプレイしていた場合でも、新鮮かつ歯ごたえを感じられるゲーム体験が用意されているんだな、ということが伝わってきました。

なお、2nd Trailerに映っている機械を取り込んだような姿をしたアラガミや、イベントで紹介されたアヌビスを含む“灰域種(かいいきしゅ)”と呼ばれる種族についての詳細は、今回は語られませんでした。続報に期待しましょう!

第二部はゲストとのトークなどで大盛り上がり

休憩をはさんだのち、イベントは第二部のスマホ用アプリ『ゴッドイーター レゾナントオプス』パートへ。

富澤氏と吉村氏に加え、本作のプロデュサーを務める大塚仁三氏、さらにゲストとして主人公(女)役の大空直美さん、クロウ・ランチェスター役の竹本英史さん、フィリーネ・ストリッジデイ・ウォラーレ役の名塚佳織さん、竹田ヒバリ役の伊藤かな恵さんが登壇。伊藤さんのヒバリ出演発言での笑いを皮切りに、本作の概要が紹介されていきます。

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本作は『ゴッドイーター2 レイジバースト』から4年後の世界で、フェンリル本部を舞台にした戦いが描かれるとのこと。フェンリル本部所属の新キャラも多数登場するようです。竹本さんのお気に入りは、やはり自身が演じた新キャラ・クロウのようで、そのカッコよさをとにかくアピールしていました。

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エリナやアリサらをはじめとした歴戦のゴッドイーターたちも登場。速報記事にも掲載している通り、今回新たに登場が判明した歴代キャラ6人のシルエットが公開されました。

▼シリーズファンならピンとくるシルエットばかり!?
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ただ、伊藤さんとしてはヒバリらしきシルエットがない部分に引っかかったようで、とにかくツッコミを入れまくる場面も。周囲にたしなめられつつ、説明はシステム面へと進みます。

本作はターン制で、コマンドを選択して戦うというシリーズ初のバトルシステムを搭載。捕喰もコマンド選択によって行うほか、バーストすると専用のスキルが使えるようになるなどの変化があるとのことです。

少しプレイした竹本さんの口からは、コマンドの入力順による戦略の組み立てが味わえて楽しいという発言も飛び出しました。

▼未発表のコウタの姿も確認できます。
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また、画面左上にあるゲージをすべてなくすとアラガミがダウンし、「一斉捕喰」が発動。味方全員が捕喰やアイテム使用をしてバースト状態にる大技的な行動で、これをいかに狙うかが討伐の鍵になるそうです。

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続くキャラ紹介では、ゲスト陣が演じたキャラたちをフィーチャー。イラストや攻撃アクションなどとともに、演じた本人による魅力が語られていきます。

大空さんが演じた主人公(女)はクセがなく冷静なタイプですが、内面には熱いものを秘めている女の子。戦闘ではさまざまな神機を手に、攻撃と支援が行えるオールマイティなポジションです。

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名塚さんが演じたフィリーネに話が及ぶと、同キャラのコスプレをしたコスプレイヤー・オシリスさんが登場! 衣装はもちろん神機も手作りとのことで、完成度に全員がおどろいていました。

▼ディテールまで作り込まれており、クオリティがめちゃくちゃ高い!

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そんなフィリーネですが、普段は明るく素直な性格ながら、エリート部隊の隊長を務めているだけに、しっかりした部分や読み切れない一面も持っているとのこと。戦闘ではハサミのような形状と弓のような形状を切り替えられる神機を手に、攻撃特化の技を繰り出していくそうです。

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竹本さん演じるクロウは、数々の戦場を渡り歩いてきた歴戦のゴッドイーター。主人公らを叱咤激励するような先輩ポジションですが、そのなかにはさまざまな過去を秘めているんだとか。彼のストーリーをぜひ楽しんでもらいたいという一言も添えられていました。実戦に出るのも少ししてかららしく、戦闘の映像も秘密のままに。

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そして、伊藤さん歓喜の瞬間が訪れます。求め続けていたヒバリの出演が、ついに明らかに!

▼新ビジュアルでヒバリが登場。会場からも大きな拍手が!
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ただ、音声の収録はまだだそうで。伊藤さんは今すぐ、ここでと意気込んでいましたが、それは近日中にということで話はおさまりました。

ここからは速報記事にあるとおり、本作のオープニングアニメとショートアニメの初公開、デザインコンテスト最優秀賞の発表、開発状況についてへと話が進みます。

オープニングアニメへのリアクションはかなりよかったものの、大空さんからは主人公(女)、伊藤さんからはヒバリが居ないことへのツッコミが。いわく、脳内で変換して観てくださいとのことでした。

また、ショートアニメには戸惑いもありながら、シリーズにはないノリに会場からは満足の笑いと拍手が聞こえてきました。

▼デザインコンテスト発表時には、キャンペーン用に描かれた伊藤さんと竹本さんによるイラストも公開。
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関連情報の告知では、アプリ『&CAST!!!』での生配信やフィギュア、アレンジアルバム、開発メンバー募集に加え、『ゴッドイーター3』の最速体験&合同開発サミットの開催についても発表されました。

▼いち早く触れたいファンは、今後の情報を要チェック!
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最後は全員が集合し、あいさつで締め。総合プロデューサーの富澤氏からは、10周年を見据えた楽しみもたくさん用意しているとの報告もありました。『ゴッドイーター レゾナントオプス』に『ゴッドイーター3』と、最新作がまだまだ控えている『GE』シリーズから、これからも目が離せません!

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ちなみに、配信終了後に行われた会場限定の企画も。じゃんけん大会では、強運の5人が豪華景品を獲得! 恒例の写真撮影も行われたので、ぜひ公式ツイッターなどをチェックしてみてください。

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(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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