『不思議のダンジョン』チームの新世代ローグライクRPG『世紀末デイズ』βテストが4月19日開始

DeNAとスパイク・チュンソフトの『不思議のダンジョン』シリーズ制作陣の共同開発によるスマホ用ローグライクゲーム『世紀末デイズ』が2018年夏に配信予定と発表されました。

そのβテストが4月19日（木）より行われます（Android端末限定/5,000名）。

公式サイトでは、長谷川薫さんが描くメインキャラクターのイラストやプロフィールも公開されています。

『世紀末デイズ』とは

本作は、東京を舞台に最大4人のキャラクターを操作してローグライクゲームが楽しめるダンジョン探索型RPGです。

プレイするたびに形状が変化するランダム生成ダンジョン、ターン制のバトルなど、ローグライクゲームとしての魅力とあわせて、オートセーブ、操作するキャラクターの数や行動の優先順位のほか、移動速度など、プレイヤーの好みで詳細設定が可能な「オート機能」など、スマホならではの快適性が実現されています。

トレーラー映像では、ローグライクゲームならではのゲーム性、3Dキャラクターによるバトルの様子などを確認できます。

【βテスト実施期間】4月19日（木）15:00〜26日（木）14:59

βテストはAndroid端末のみで5,000名限定の実施となり、βテストのプレイデータを正式配信後に引き継ぐことはできません。

βテストでは、限定ダンジョン「揺るぎなき生徒会」をプレイできます。

本ダンジョンでは上級をクリアすると★5キャラクターを獲得できるほか、βテスト限定のスペシャルストーリーなど、『世紀末デイズ』の魅力をひと足先に楽しめます。

なお、βテスト用アプリは、4月19日（木）15:00以降にダウンロードできるようになります。

ダウンロード方法の詳細は、公式サイトをご確認ください。

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