有能集団ヘキサドライブ『せかわく』は無料でエンディングまで遊べる意欲作

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ヘキサドライブと聞くと、脊髄反射的に「有能集団」を思い浮かべてしまう、おっさんゲーマーのそめやんです。
(『FF零式』や『ゼルダの伝説 風のタクト』など、いろいろな名作のHD化ではお世話になりました!)

そんなコンシューマで活躍するヘキサドライブの裏の顔(?)として、スマホで気軽に遊べるちょっと変わったRPGシリーズが展開していることをご存知でしょうか?

それは「Ficustone project(フィクストーン・プロジェクト)」というブランドで、2016年9月には『アイテム代は経費で落ちない~no item,no quest~』こと『アイ経』、2017年8月には『魔法パスワード1111』こと『まほぱす』と、2作品が配信されてきました。

『アイ経』を例にとると、魔王に滅ぼされる道しか残っていないような絶望的な世界でありながら、とある会社の平社員となった主人公がアイテムを使って魔物と戦う(しかも、アイテム代は経費で落ちない。自腹。笑)というユニークな設定が話題となり、日本だけでなく海外でも高評価を受けました。

▼『アイ経』のPV。世界の滅びが迫った終末的な世界観ながら、登場人物の明るさでほのぼのプレイできます。

グラフィック的にはゆるーい感じで、実際にシナリオ展開も基本的にはゆるいのですが、たまにくるシリアスが、本当にいい塩梅なんですよね。
(基本無料なのに、ちゃんとエンディングが用意されていて物語がしっかり完結するところなんかは、コンシューマゲームの開発で知られるヘキサドライブならではとも言えるでしょう)

▼「魔法の擬人化」という設定がおもしろい『まほぱす』。

実はこの「Ficustone project」は若手新人社員の育成も兼ねたチャレンジャブルなプロジェクトなのですが、いい意味でヘキサドライブらしくない、自由な発想をそのまま活かした遊びごたえのあるゲームとして仕上がっているところもポイントですね。

そんな「Ficustone project」の第3弾が、この4月に配信開始予定です!

その名も『【終末放送】世界を救う枠』! 略して『せかわく』!!

『アイ経』は「主人公が一般人なのでアイテムを使わないと戦えない」、『まほぱす』は「主人公が超天才なので手加減しないとすぐMPがなくなってしまう&人格を持った魔法と仲よくなることでパワーアップする」と、それぞれユニークなバトルシステムが搭載されていました。

そのスピリッツは『せかわく』でも健在です。なんと今回のバトルは……動画配信風(笑)

詳しいシステムはレビュー記事で紹介していますが、本作の勇者は自分の冒険を「実況動画配信」するという設定です。うーん、そうきたか!

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冒険が進むと視聴者数が増えていき、視聴者のコメントがスキルとなって、冒険を有利に進められるわけですね。

ちょっとニヤリとさせられるのが、必ずしも強い技を使ったからといって視聴者数が増えないこと。ダメージが低くても派手なほうが視聴者が盛り上がる……つまり、「魅せプレイ」が大事なわけですよ!
(こういう、ちょっとしたリアリティのスパイスがあるゲームって大好き!)

そして、もう1つのポイントはシリーズ初の「2人パーティでの冒険が楽しめること!」……も大きいのですが、それよりも「三組の主人公それぞれで物語が展開すること」が楽しみですね。
(複数主人公もシリーズ初です)

これまでのシリーズでも、きちんとエンディングまで楽しめるストーリー性の高さは高評価ポイントでしたが、今回は3つの物語を楽しめるということで、より物語の結末に期待しちゃいます。

▼1組目の主人公コンビとなるナロウ&シンジュ。騎士志望と回復系と、バランスがよいですね。
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▼2組目の主人公コンビとなるディルクとリュミエ。傭兵のディルクと比べて、お嬢様のリュミエの戦闘能力が低くて苦労しそうです。でも、リュミエは派手な技を使えるので、視聴者を味方につけやすそう!
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▼3組目の主人公コンビとなるクルムとメルミィ。2人とも生まれに秘密があるそうで、独特な技を使うとのこと。
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プレイする主人公によってスキルも変わるので、いろいろな戦い方を楽しめそうです。

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視聴者からのコメントでスキルを使えれば、普通は勝てない強敵にも勝てるかもしれない!

そんな1コメで救える勇者がいる『せかわく』の世界が気になったら、ぜひ遊んでみてください。

時間軸が違うので、シリーズの前2作品を遊んでいなくても問題なく遊べますが、まずは『アイ経』や『まほぱす』を気軽に遊び始めてみるのもオススメです。

自分のように、気づいたら週末に一気に自宅プレイをしてしまい、エンディングを見るほどはまっちゃうかもしれませんよ!

▼AppBankTVでは実況動画も公開しています。このほのぼの感、楽しそう!

優しいRPG「せかわく」は事前登録を受付中

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本作は、一人用っぽくないけど実は一人用のオフラインRPGです。ギルドシステムなどのリアルな人間関係がなくても、誰かと共に遊んでいる気になれます。ゲームプレイを通して、動画配信の疑似体験も可能です。

注目の「せかわく」は事前登録を受付中。事前登録して、配信開始の連絡をいち早く受け取りましょう!

© 2018 HEXADRIVE Inc.

▼『まほぱす』のダウンロードはこちら。

▼『アイ経』のダウンロードはこちら。

アイテム代は経費で落ちない ・販売元: HEXADRIVE Inc.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ゲーム
・容量: 173.2 MB
・バージョン: 1.4.0
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