【クロノマギア攻略】構築済みデッキがお得すぎてヤバイ。新カードと新能力者ルルナを解説[PR]

ガンホー・オンライン・エンターテイメントが配信中のiOS/Android用アプリ『クロノマギア』。6月1日に行われたVer.1.0.7アップデートの目玉となる、新カード入り構築済みデッキ4種と新能力者「ルルナ」について解説します。(文:新人ウナギ)
【目次】
ゼータ構築済みデッキ | |
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新カード紹介 | デッキの使用感 | カリン構築済みデッキ |
新カード紹介 | デッキの使用感 | エレナ構築済みデッキ |
新カード紹介 | デッキの使用感 | ライザー構築済みデッキ |
新カード紹介 | デッキの使用感 |
新能力者「ルルナ」の情報 | |
マギアスキル解説 | デッキ構築例 |
戦い方解説 |
※画像やゲーム仕様は6月4日時点のものです。今後変更される可能性があります。データはすべてAppBank.net調べ。
先行登場した9枚の新カードを含む構築済みデッキ4種は超オススメ!
Ver.1.0.7アップデートで、6月に販売予定の新カードパック「凰牙の聖戦」から9種類のカードが先行登場しました。
これらは同アップデートで販売開始となった構築済みデッキ4種類に含まれています。そこで構築済みデッキを購入し、新カードの性能を実際に試してみました。
▼なお構築済みデッキの購入以外に、QRコードから生成されるノーマルパックや、ランキングマッチの報酬などでもらえるスーパーラッキーパック、ラッキーパックからも9種類の先行登場カードが出現する可能性があるようです。

ゼータ構築済みデッキ封入新カード
虎将軍ゲンジョウ

新アビリティの「反撃」は、敵クリーチャーから通常攻撃でダメージを受けて生き残った時、攻撃してきた敵クリーチャーに自身の攻撃力分のダメージを与える効果があります。
ライフ5を一撃で倒すのはなかなか難しいため、反撃によるダメージを狙いやすいです。
玄武

こちらも新アビリティの「霊亀の守り」を持ち、手札にスペードタイプがあるだけでサモン時にランダムな味方クリーチャー1体へシールドを付与できます。
味方が玄武のみだった場合は確実に玄武自身へシールドが付与されるため、非常にタフなクリーチャーができ上がります。
ゼータ構築済みデッキの使用感

一時代を築き、現在でも十分に戦える「煽動」ゼータデッキです。相手のセットしたクリーチャーを「煽動」でサモンし、こちらのターン中に倒すことで相手の動きを大きく制限します。そして相手のクリーチャーがなくなったら、一気に能力者のライフを減らすのが基本戦術。
煽動ゼータに必須とも言える「速攻」持ちクリーチャー4枚がしっかり入っていますし、トドメ用のレジェンド、クシフォスも入っているため、そのままで十分に戦えるデッキでした。
▼玄武と「煽動」でフィールドを掌握し、安定して勝つことができました。

カリン構築済みデッキ封入新カード
陰陽師セイメイ

新アビリティの「マジック挑発」は、マジックの対象に「マジック挑発」を持つクリーチャーが含まれている場合、そのクリーチャーしか選べなくなります。
「相手が混沌の炎弾を2枚持っていたら負けちゃう!」なんてときにサモンできたら最高ですが、それはなかなか難しいです。しかし普通にサモンしておくだけでも、相手の計算を狂わせることができるため悪くない印象でした。
魔忍長ハンゾウ

コスト4で攻撃力4、ライフ4のアビリティなしクリーチャーはたくさんいますが、ハンゾウは同じスペックな上、アビリティの「不意打ち」まで所持している強力なクリーチャー。
その代わりなのかタイプが人型&悪魔と使いにくそうな組み合わせにはなっていますが、強いのは間違いありません。
古皇ヤマトタケル

ヤマトタケルは死亡時に手札のコスト4以下の人型タイプをランダムに2枚までセットするため、最大でコスト8相当の働きが(アビリティの効果だけで)期待できます。
人型タイプを主体にしたデッキじゃないと有効活用できなかったり、ブタに変えられると計算が大きく狂ったりという弱点はあるものの、新たなレジェンドに相応しい強力なクリーチャーと言えそうです。
カリン構築済みデッキの使用感

ヤマトタケルのアビリティ発動を狙った新しい人型カリンデッキ。初期手札にヤマトタケルがいなかったら、4枚全部引き直してでもヤマトタケルを引いておいたほうが勝ちやすい印象でした。
1ターン目をパスしてMP10まで溜めてから、2ターン目でヤマトタケルとコスト4のクリーチャーを2体セット。そこからヤマトタケルのアビリティや、マジックの黄金の林檎などを利用して3体サモンを目指します。
3体揃ったらマギアスキル「剣の精神」で味方の人型全体に攻撃力+2を付与できるので攻勢に転じましょう。さらにマジックのアイギスの盾も使用できたらクリーチャーの生存率が上がるため、次ターンでも「剣の精神」を使える可能性が高くなり大幅に優勢となります。
▼新クリーチャーの2体が強いのはもちろんですが、個人的にあまり使っていなかったアイギスの盾が強く感じたのは新たな発見です。

エレナ構築済みデッキ封入新カード
和魂

「マジック挑発」を持つダイヤ&精霊タイプのクリーチャー。エレナならマギアスキルの光の壁で通常の挑発も付与できるため、能力者を完全に守ることもできます。
荒魂

「反撃」を持つハート&死霊タイプのクリーチャー。エレナによって「挑発」を付与すれば、相手は「反撃」を恐れて攻撃してこなくなる可能性すらある強力な1枚。なお死霊タイプかつレアのため、シキガミのマギアスキル「死霊復活」を使えばコスト5で蘇生が可能です。
エレナ構築済みデッキの使用感

エレナの防御力を最大限に活用して長期戦を狙うデッキ。彼女は毎ターンMPが5も回復するため、長期戦になるほど基本的には有利になります。
「光の壁」で「挑発」を付与してエレナを守りつつ、敵クリーチャーを倒し続けます。状況によっては「ウェイクアップ」を使ってでも敵クリーチャーを撃破しましょう。ダイヤの「速攻」持ちが3枚も入っているため「断罪」を使うのも難しくはありませんでした。
そして相手が息切れしてから能力者狙いにシフトします。エキドナや混沌の炎弾を使って相手のライフを一気に減らします。なおニュンペーの恵みでライフを回復する対象は、概ねエレナで問題ありません。
▼荒魂のプレッシャーがとにかく凄い。相手が「タナトスのささやき」などのマジックカードを持っていなかったら、サモンしただけで勝負を決するほどの影響力がありそうです。

ライザー構築済みデッキ封入新カード
鵺

「反撃」を持つクラブ&獣タイプのクリーチャー。クラブと獣のタイプアイコンが必要なライザーと相性抜群です。
青龍

新アビリティ「臥龍」によって、サモン時に左右のクリーチャーをレベルアップさせることができます。レベルアップには追加コストと生贄用のサモン済みクリーチャーが必要と考えれば、非常に強力なアビリティだと思います。
ライザー構築済みデッキの使用感

とにかく相手能力者を集中攻撃する速攻デッキ。1ターン目にコスト4以下のクリーチャーを2枚セットし、2ターン目以降はサモンされたクリーチャーとライザーの「ナイフアタック」で相手能力者を攻撃します。
相手クリーチャーがいる場合は「速攻」持ちクリーチャーなどを駆使してライザーの「ソウルイーター」を使いましょう。手強い敵がいる場合は「魔女の魔法」でブタに変えるのも有効です。
相手能力者のライフが少なくなったら、6枚ある攻撃スペルでトドメを刺しましょう。もっと速攻型のデッキにしたい場合は「魔女の魔法」を「混沌の炎弾」に入れ替えるのもいいかもしれません。
▼一試合にかかる時間が短めなのもメリットの速攻デッキ。とにかく相手能力者を攻撃し続けましょう。

上記4種類の構築済みデッキは通常価格600円ですが、6月下旬のメンテナンス開始まではなんと60%OFFの240円で販売されています。5枚入りの1パックを開封するために必要な400Gの値段が360円と考えたら、レジェンド1枚、スーパーレア4枚(ライザーのみレジェンド2枚、スーパーレア2枚)を含む20枚を240円で買えるというのは超絶オトクです!
中でも特に、新レジェンドのヤマトタケルと新スーパーレアのハンゾウが含まれたカリンデッキと、獣やクラブデッキを組む上で重要なレジェンドのオリオンが2枚も含まれたライザーデッキがオススメです。もちろん全部買うのもアリだと思います。
初心者が始める際にはもちろん、まだ使っていなかった能力者を使うキッカケとしても魅力的な構築済みデッキとなっていますのでお見逃しなく!
新効果のマギアスキルも使用可能な新能力者ルルナを解説
Ver.1.0.7アップデートのもう1つの目玉が新能力者「ルルナ」の登場です(解放にはスペードのピースが1,000必要)。
ストーリーモードでは登場済みだったので、早く使いたかった方も多いのではないでしょうか。まだルルナを解放していなかったり、解放しても使っていない方のために、ルルナのマギアスキルやデッキ構築例を紹介したいと思います。
▼MPチャージ5はエレナに続き2人目(初期MPはどちらも1)。エレナよりも防御力が1低い代わりにライフは4多くなっています。

【ランクIのスキル一覧】
スキル名 | 必要タイプ MP |
効果 |
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ひっかき | MP1 人型 |
敵1体に、3ダメージを与える。 |
獣の絆 | MP1 獣 |
味方の獣タイプ1体に、ライフ+1とマジック挑発を付与する。 |
おすわり! | MP1 スペード |
味方クリーチャー1体に、ステルスを付与する。 |
ひっかき |
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MP1で3ダメージ与えられる効果は優秀なので、人型メインのデッキならぜひ採用したいです。 |
獣の絆 |
マジック挑発を付与するマギアスキルはこれが初。基本的にはライフ多めの壁役クリーチャーに付与すればOKですが、即死効果のタナトスのささやきやブタ変身の魔女の魔法に対しては、逆に弱いクリーチャーに「マジック挑発」を付与しておいたほうがよさそうです。 |
おすわり! |
スペード1つとMP1でステルスを付与できます。攻撃力が高くライフが低いクリーチャーを守ったり、場に残り続けるほど有利になるクリーチャーに対して使用しましょう。 |
【ランクIIのスキル一覧】
スキル名 | 必要タイプ MP |
効果 |
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獣の呼び声 | MP2 クラブ 獣×2 |
カードを1枚ドローし、そのカードがコスト4以下の獣タイプだった場合、セットする。 |
レオファング | スペード 人型 獣 |
敵1体に、固定3ダメージを与える。 |
森からの刺客 | MP3 スペード クラブ 人型 |
セット中の敵クリーチャー1体をサモンし、1ダメージを与える。 |
獣の呼び声 |
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ドローしたカードがコスト4以下の獣タイプだった場合は追加のMPなしでセットできる新効果のマギアスキル。成功すれば手札を減らさずにコスト4のクリーチャーをMP2でセットできるという破格の効果です。 |
レオファング |
MPなしで固定3ダメージを与えるので効果自体は悪くありません。ただしタイプアイコンが若干揃えにくいので上級者向き。 |
森からの刺客 |
セット中の敵クリーチャー1体をサモンし、サモン時のアビリティ発動前に1ダメージを与えます。そのダメージで倒せればアビリティの発動を防ぐことができます。 |
▼レベル2のシーフを「森からの刺客」でサモンしたら、1ダメージを与えたあとにステルスが付与されてちょっと残念。

【ランクIIIのスキル一覧】
スキル名 | 必要タイプ MP |
効果 |
---|---|---|
野生の力 | MP3 クラブ 獣×3 |
味方の獣タイプ全体に、ライフ+2と攻撃力+1を付与する。 |
にゃるてぃめっとふぁんぐ | MP3 スペード×2 クラブ |
相手能力者に、固定5ダメージを与え、ランダムな敵クリーチャー1体を、相手のターン終了時まで、麻痺状態にする。 |
じゃれつく | MP2 スペード クラブ 人型×2 |
相手はMPを1失い、相手のターン終了時まで、スキルの使用を禁止する。 |
野生の力 |
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獣タイプ全体を大幅に強化できる、獣タイプデッキの主力マギアスキル。ライフを増やすことでより活躍できる「反撃」や「挑発」を持つ味方クリーチャーがいるときならさらに効果的。 |
にゃるてぃめっとふぁんぐ |
相手能力者に大ダメージを与えつつ、敵クリーチャー1体の行動を麻痺で1ターン防げる攻防一体の新効果を持つマギアスキル。この効果がMP3で使えるのは強い。 |
じゃれつく |
相手がマギアスキルに依存したデッキなら、その発動を防げる「じゃれつく」は効果的。2体から発動可能な点も魅力です。 |
▼「にゃるてぃめっとふぁんぐ」を決めて勝つのは気持ちいいです。

ルルナのデッキ構築例:獣ルルナデッキ

コスト4以下の獣タイプを12枚採用し、「獣の呼び声」の成功率を高めたデッキ。「獣の呼び声」は成功するほどMPと手札枚数で相手よりも有利になっていくので、その有利さを生かして敵クリーチャーの撃破を優先して動きます。
味方が3体生存していた時や、2体生存時に「速攻」持ちクリーチャーがいる時は積極的に「野生の力」を使って味方全体を強化。パラメータの圧倒的な高さで相手を押し潰します。
▼マギアスキルに必要なタイプアイコンは2種類だけなので、安定して発動できます。


クリーチャーはすべて獣タイプ。新カードのゲンジョウと鵺、毒関連のアビリティが優秀なアンタレスは特にオススメです。さらに「速攻」持ちを4枚入れることで「野生の力」も狙いやすくしています。
全体的に攻撃力が少々物足りないため、それを補うためのマジックを3枚採用しました。「獣の呼び声」が何度も成功するとMPが余るので、アクタイオーンを入れています。
名称 | コスト 攻撃力 ライフ |
タイプ | アビリティ | 枚数 |
---|---|---|---|---|
ワーム | 3 3 3 |
ハート 獣 |
なし | 2 |
虎将軍ゲンジョウ | 4 2 5 |
スペード 獣 |
このクリーチャーは、敵クリーチャーから攻撃でダメージを受けた時、攻撃した敵クリーチャーに、自身の攻撃力分のダメージを与える。 | 2 |
アンタレス | 4 3 3 |
クラブ 獣 |
相手能力者にダメージを与える度、ランダムな敵クリーチャー1体を毒にする。また、このクリーチャーをサモンした時、正面のクリーチャーに、固定1ダメージを与え、毒状態にする。 | 2 |
鵺 | 4 2 5 |
クラブ 獣 |
このクリーチャーは、敵クリーチャーから攻撃でダメージを受けた時、攻撃した敵クリーチャーに、自身の攻撃力分のダメージを与える。 | 2 |
猟犬シリウス | 4 2 2 |
獣 | このクリーチャーは、セット後、すぐに行動可能。 | 2 |
獄炎の獣 | 4 3 3 |
獣 悪魔 |
このクリーチャーをサモンした時、その持ち主のターン終了時まで、攻撃力+2を得る。 | 2 |
剛弓の狩人オリオン | 5 4 2 |
クラブ 獣 |
このクリーチャーは、セット後、すぐに行動可能。 | 2 |
獣闘士コンガ | 6 3 4 |
クラブ 獣 |
このクリーチャーをサモンした時、自身以外の味方の獣タイプ全体に、攻撃力+2を付与する。 | 2 |
獣将アクタイオーン | 9 5 7 |
クラブ 獣 |
敵は、攻撃の対象に、このクリーチャーしか選べなくなる。※マジックは除く。 | 1 |
ガイアの怒り | 3 | マジック | 敵クリーチャー全体に、3ダメージを与える。 | 1 |
タナトスのささやき | 4 | マジック | 相手の墓地のカードを古いものから2枚消滅させ、クリーチャー1体を、即死させる。 | 2 |
獣ルルナデッキでの戦い方
コスト4以下の獣タイプは「獣の呼び声」でデッキから引きたいため、初期手札にあった場合は序盤にセットする1枚だけ残してすべて交換します。
このデッキは相手能力者のライフを一気に減らせるほどの攻撃力はないため、序盤は相手のクリーチャー撃破を最優先に。そのためまずは相手がクリーチャーをセットしてから、こちらのクリーチャーをセットします(相手がセットする前にMP15になってしまったら3体セット)。
セットするのは「速攻」を持たないクリーチャー2、3体で、その中にはマギアスキル発動に必要なクラブのタイプアイコンも含めます。そして次ターン以降は毎ターン「獣の呼び声」か「野生の力」の使用を狙います。
手札に「速攻」クリーチャーを残しておくと、マギアスキルをかなり発動しやすくなります。
▼「野生の力」で「反撃」を持つゲンジョウや鵺、「挑発」を持つアクタイオーン辺りを強化できると勝利にグッと近づきます。

相手クリーチャーがいるときはそちらを優先し、いない場合は相手能力者を狙うか何もせずにパスします。
相手能力者に余計なMPを与えなければ反撃される可能性が減って次ターンも「野生の力」で味方クリーチャーを強化できるかもしれませんが、相手能力者にある程度ダメージを与えておかないと勝負には勝てないため、どちらにするかの判断はかなり難しいです(これが『クロノマギア』の難しくもおもしろいところですが)。
▼これくらい強化できればほぼ負けないため、それまで待つのもアリかもしれません。ただし「獣の呼び声」の影響で相手よりもデッキが早くなくなるため、デッキ切れによるダメージは注意しましょう。

「獣の絆」によるマジック挑発とライフ+1の付与は、ほかのマギアスキルが使えない時に使うのが基本。
ただし自身のライフが少なくて相手のマジックで倒される危険性があるときなど、時にはほかのマギアスキルの発動をやめてでも「獣の絆」を使ったほうがいい場合もあります。
▼ルルナのライフが1しかなかったので、「獣の呼び声」ではなく「獣の絆」をゲンジョウに使用。アクタイオーンの「挑発」もあったためか、なんとか逆転勝利できました。

なお「獣の呼び声」を何度も成功させているとMPが節約されて結果的に所持MPが増えていきます。
そのMPを使って高コストのアクタイオーンのセットや、「反撃」を持つゲンジョウや鵺のレベルアップサモンを狙うのがオススメです。
今が『クロノマギア』の始め時!
今回はVer.1.0.7アップデートの新要素について解説しました。このほかにもバランス調整でシキガミやホノカが強化されたり、バトル画面で攻撃後の相手ライフを事前に確認できるようになったりとさらに遊びやすくなっています。
▼カード詳細画面にしなくても、パラメータやアビリティがわかるようになって便利です。

今回の情報を参考に、6月18日まで開催予定のランキングマッチ「獣王杯」に挑んでみてください。今回はTP80以下の間は負けてもTPが減少しないため、トータルTP報酬が獲得しやすくなっています。
ルルナ登場記念で6月29日まで4,000G(10パック分)が配布されていますし、まだ遊んだことがない人も今が始め時ですよ。
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・販売元: GungHo Online Entertainment, INC. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 197.6 MB ・バージョン: 1.0.7 |
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