リメイク版『バイオ2』は『7』の技術を活用。物語も再考証され、まるで新作⁉

E3 2018に関連して発表されたカプコンの『バイオハザード RE:2』の国内での発売日が2019年1月25日と発表されました。価格はプレイステーション 4のパッケージ版が7,800円、ダウンロード版が7,222円。Xbox Oneのダウンロード版が7,280円、PCのダウンロード版が7,222円。いずれも税別となっています。
まさに“原点にして、最恐”の『バイオ2』最:新作
『バイオハザード7 レジデント イーヴィル』のために開発されたゲームエンジン「RE ENGINE」を本作にも採用。キャラクター&背景の構成や、物語も改めて考証が行われた懐かしくもまったく新しい“恐怖の惨劇“がラクーンシティで繰り広げられます。

どんなに傷つけられようとも、執拗にプレイヤーの命を貪りに来るゾンビたちの姿が「ビハインドビュー」により、更なる臨場感で描かれ、“喰われる恐怖”を演出します。
死角となる物陰、闇の中に潜む数々の恐怖体験。己の機転と行動力で、窮地を脱し“極限状態からの生還”――絶望的な窮地から“生き延びろ!”



<STORY>
合衆国北西部の街、ラクーンシティ。
その郊外では“人食い”とも呼ばれる猟奇事件が頻発していた。
市警特殊部隊S.T.A.R.S.の派遣により、事件は解決を見るも
真相が公表されることなく、月日が流れて行った。
1998年9月―
猟奇事件から約2カ月後、
ラクーンシティ市街地で大規模なパンデミックが発生した。
赴任先のラクーンシティ警察署へと向かう新人警官レオン・S・ケネディ。
時を同じく、特殊部隊隊員である兄の安否を確かめるため
ラクーンシティへと向かう女子大学生のクレア・レッドフィールド。
二人は、生ける屍者で溢れた街、
見紛う事のない地獄 を目の当たりにする……




本作も発表された「E3 2018 PlayStation Showcase」の情報はこちらを御覧ください。
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