『バイオハザード7』開発部隊も参加。カプコン新作『ブラックコマンド』がガチミリタリーでやばい!

カプコンのPMC(民間軍事会社)の指揮官となり最強の部隊を目指す、本格スマホミリタリーシミュレーション『BLACK COMMAND(ブラックコマンド)』の配信が2018年秋に決定しました。
なお、公式動画によると(0:46)、本作の開発には『バイオハザード7』に関わったメンバーを中心とする特殊部隊も投入されているとのこと!
このゲーム、かなりカプコンの本気が感じられます! 配信が楽しみですね!!
プロモーション映像
『BLACK COMMAND』とは
戦闘・要人警護・施設・車列の警備・兵站などあらゆる軍事的サービスを請け負う「PMC(民間軍事会社)」。そのPMC(民間軍事会社)を運営する指揮官となり、最強の部隊を目指す本格ミリタリーシミュレーションです。
1:戦場を見極め、部隊を指揮し勝利せよ!


過酷な紛争地帯では、さまざまなミッションが同時多発的に発生します。部隊の編成・進行ルートの選択・攻撃の判断、それらミッションの作戦は、すべて指揮官の指示に委ねられる。刻々と変化する戦況を見極めて、部隊を勝利に導きましょう。

2:武装・傭兵・物資、戦場で得た報酬で部隊を強化


武器の購入・より優秀な傭兵の雇用・戦場で役立つ物資の調達・ミッションで得た報酬でできる部隊の強化は多岐に渡ります。運営するPMCの人員・設備を充実させ、さらに重要なミッションで戦果を挙げる。それが最強の部隊への道のりです。

3:こだわり抜いた150種以上の銃、さまざまな装備、傭兵のクラスやスキル



性能評価にもこだわった数々の銃や装備が登場します。ハンドガン・アサルトライフル・スナイパーライフル・サブマシンガンなどさまざまな種類ごとに用意された銃を徐々に高性能なものを目指してアンロックし収集していく楽しさは別格です。
【登場武器(一部)】
・AK-47

ソ連最初の自動小銃。
WW2対独戦にて新型の連発式小銃に対峙したソ連軍は、その経験からフルオートマチックライフルの有用性に着目し、戦後完成させたのがAk-47である。
カートリッジは従来の小銃弾を短小化させたSKSカービン用の7.62x39mm弾を使用し、円錐型の同弾薬の形状から特徴的な湾曲型の弾倉を備える。これは同弾薬を使用する銃共通の特徴でもある。
・M4

戦場の変化は小火器の性能に対する要求の変化をともなう。
より取り回しのよい武器であること、1丁で様々な任務に適応できるライフルであることといった要求やM653などのARカービンの有用性への注目から1984年、M16A2のカービン化計画の末に誕生したのがM4自動小銃である。
当時はCQBにおけるストッピングパワー向上のため、MP5のような9mmSMGではなく5.56mm弾のカービンを用いるようになった頃である。
・UPS

UPSはH&K社としては初の本格的なポリマーフレームオートであり、現在のラインアップすべてのベースともなっているベストセラーモデルでもある。
各種口径、銃身の長短によってバリエーションがある。
それまでのH&K社は世界初のポリマーフレームオートVP70やスクイズコッカーを採用したP7シリーズなど先進的な機能を導入した拳銃を開発していた。これらと比べるとUPSはごく通常のブローニング式のショートリコイルアクションを用いた保守的なハンドガンであるといえる。
4:国内最大級のホビー・ミリタリー総合サイト「ミリタリーブログ」が完全監修

厳選した銃や装備の描写とその解説・戦闘の勝敗を決めるパラメーター設定・そして各所で使われた用語など、ゲームの世界観に至るまで「ミリタリーブログ」が徹底監修しています。
また、「ミリタリーブログ」内に『BLACK COMMAND』特設ページがオープンしています。銃へのこだわりや監修秘話など、必見の特別企画を順次展開される予定です。
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