【パズドラ攻略】火ラジョア評価・考察・使い方

この記事は、「漂浪の霊龍契士・ラジョア」の評価記事です。
ステータス詳細やリーダー・サブとして使用する場合、参考にして下さい。

※ライターによる考察です。1つの意見としてご覧下さい。

目次
ステータス詳細	リーダー評価	サブ評価
おすすめの潜在	おすすめの覚醒バッジ	総合評価

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ステータス詳細

漂浪の霊龍契士・ラジョア

属性	副属性	タイプ	コスト
闇	火	ドラゴン/悪魔	70

	HP	攻撃	回復
最大Lv99	5,805	2,510	55
各＋99	6,795	3,005	352
限界突破	7,837	3,389	74
各＋99	8,827	3,884	371

スキル「ダークネスフィールド」	Lv.最大
全ドロップを闇と回復ドロップに変化。最大HP40%分のHP回復、バインド状態を4ターン回復。	13ターン

リーダースキル「継界龍操・ラドック」
ドラゴンと悪魔タイプのHPが2倍、攻撃力は5倍。闇を5個以上つなげて消すと攻撃力が上昇、最大3倍。

覚醒スキル

付けられる潜在キラー

付けられる超覚醒スキル

リーダー評価

適性	◎	LS系統	HP/攻撃倍率

耐久力の高いパーティ編成ができる

火ラジョアは「ドラゴンと悪魔タイプのHPを2倍、攻撃力を5倍」「闇を5個以上つなげて消すと攻撃力が上昇し、最大3倍」となるリーダースキルを持ち。ドラゴンと悪魔タイプにはHPと攻撃倍率がかかるため、耐久力の高いパーティを編成することが可能。また、闇ドロップを8個つなげて消すことで最大「15倍」の火力を出すことができます。初心者から上級者まで幅広く使うことができるリーダーと言えるでしょう。

回復面でのサポート役が必要

高い耐久力を誇るものの、回復には倍率がかかりません。自身のスキルで回復できるものの、ターン数を考えると少々不安を残すリーダーでもあります。そのため、サブには、回復ドロップを生成したり、回復ドロップ強化を持ったキャラクターなどを編成すると良いでしょう。または覚醒バッジの「回復バッジ」を付けて、パーティ全体の回復力を上げておくのもオススメです。

サブ評価

適性	◎	スキル系統	2色陣・HP回復・バインド回復

パーティ全体をサポートするスキル

火ラジョアのスキルには、「闇と回復ドロップの2色陣」「最大HP40%分のHP回復」「バインド状態を4ターン回復」の3つの効果が含まれています。敵からの盤面妨害ギミックや闇ドロップ欠損時にはすぐに対応可能。バインド攻撃に弱いリーダーやサブのサポート役をこなすこともできるキャラクターと言えるでしょう。

強敵に対応できる「ダメージ無効貫通」

火ラジョアの覚醒スキルには「ダメージ無効貫通」が搭載されているのも魅力。極限の闘技場3などで登場するゼウス=ドラゴンのような、ダメージ無効ギミックを使用する敵に対して有効的にダメージを与えることが可能です。また、限界突破後に付けられる超覚醒スキルで、2つ目のダメージ無効貫通スキルを搭載することも可能。闇属性強化だけでなく、ダメージ無効貫通役としての活躍も期待できます。

潜在	オススメの理由
	優秀なスキルの発動ターンを遅延させないために。
	列消しに加え、コンボ数もしっかりと増やすために。
	登場頻度が高い神タイプのモンスターに刺さる。

順位	潜在	オススメの理由
1		2つ目のダメージ無効貫通スキルで火力をさらに上げられる。
2		チーム全体のスキルブーストが足らない場合にオススメ。
3		HP80%以上のときに、高い火力を出すことができる。

総合評価

リーダーとサブの両方で活躍可能

火ラジョアは「ドラゴンと悪魔タイプのHPを2倍、攻撃力を5倍」「闇を5個以上つなげて消すと攻撃力が上昇、最大3倍」となるリーダースキルを持っています。最大「15倍」の火力を出すことができ、高いHPのパーティを編成することが可能。回復力に不安が残るものの、初心者から上級者まで幅広く扱えるリーダーと言えるでしょう。
覚醒スキルには、高難易度ダンジョンで役立つ「ダメージ無効貫通」が搭載されています。限界突破後の超覚醒スキルで2つ目のダメージ無効貫通を付けられるため、無効貫通に特化したサブとして使うことも可能。リーダーとしてもサブとしても活躍の機会が多いキャラクターとなっています。

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