『ドラガリアロスト』レビュー。任天堂の「動かす楽しさ」+サイゲームスのエンタメ力が融合!

任天堂とCygames(サイゲームス)が共同で開発していることで話題を呼んでいるアクションRPG『ドラガリアロスト』。

サービス開始を9月27日に控えてユーザーの期待も最高潮に達している本作ですが、先日、ゲーム内容をいち早く体験できるメディア向け先行体験会が開催されました。

今回の記事では、先行体験会で本作に触れた担当ライター・イカマンが、プレイした感想を中心に『ドラガリアロスト』の魅力をお届けしていきます。(文:イカマン)


▼見るだけでワクワクしてくる「公式PV第2弾」がこちら。

任天堂×Cygamesの新作なんて、おもしろくないわけない! 以上!!

みなさん、こんにちは。ライターのイカマンです。約2時間30分ガッツリ先行プレイができるということで、さっそく『ドラガリアロスト』を体験してきました!

自分もスマホゲームは結構たしなむほうなのですが、じつのところ自分は、このゲームに関しては配信されるまで積極的に情報収集はしないつもりだったんですよ。

だって、任天堂×Cygamesの新作なんて、そんなの聞かなくても面白さは保証済みのようなものじゃないですか。


だからこそ、配信するまで完全に情報を仕入れるつもりはなかったのですが、先行で遊ばせてもらえるならやらない手はない! というわけで実際に遊んできたら、予想通りというか想像通りに面白かったです。期待して配信まで待ちましょう終わり!

え? ダメ? だって、任天堂とCygamesですよ。レポートを読まなくてもわかるじゃないですか!! ……はい、すみません。もちろん、わかってます。1人だけ体験してきて面白かったじゃズルいですよね。

というわけで、さっそくプレイレポートといきましょう。あ、一応、プレイレポートを交えながら本作についての説明もしていきますが、ネタバレになりそうなところは極力触れないつもりなので、もっと詳しくキャラクターや世界観などについて知りたい人はAppBankの紹介記事公式サイトを見てください!

任天堂らしい「動かす楽しさ」に満ちた本格アクション!

本作は、いわゆる王道なファンタジーアクションRPG。プレイヤーは、アルべリア王国の第七位王子である主人公を操作して、危機に陥った王国を救うために冒険を繰り広げることになります。

最近は、こうしたファンタジー系のソーシャルゲームも気合の入ったゲームが多く、どれだけ差別化できているのか自分でも気になっていたのですが、いい意味で王道です。

最初はチュートリアルを兼ねたプロローグから始まるのですが、ゲームをはじめてすぐに音楽の良さに気づけます。というか、タイトル画面から聞きほれてしまう……。

体験会でも「音楽が良いので、イヤホンをして遊んでください」と言われたくらい開発側も自信があるようですが、本当に素晴らしい。

DAOKOさんが手掛ける主題歌はもちろん、ボス戦やホーム画面までBGMに仕掛けが多く施されており、少し『幻影異聞録♯FE』(個人的に大好きな、任天堂から発売されたWiiUの名作RPGです!)を遊んでいたときのような感覚に。

まだ本編が配信されてすらいないのに、サントラが欲しくなってしまいました。

残念ながら音楽の良さはスクリーンショットだと伝わらないですし、PVでも流れていない曲がお気に入り(ホーム画面の曲が本当に良いのでずっと聞いていたくなります)なのですが、それは実際に遊んでもらって確かめてもらうということで、話をもとに戻しましょう。


さて、話をもとに戻して……。ゲーム冒頭のプロローグでは、王子がドラゴンと契約するために暗い森の中を探検する場面から物語が始まります。

どうやら、この世界の王族はドラゴンと契約することで「竜化」というドラゴンに変身する力を手に入れることができるらしく、王子もそのために契約石を探しているとのこと。

ここから、いろいろと盛り上がっていくわけですが、ネタバレしてもアレなのでストーリーは割愛します。

短いチュートリアルのあと、タッチで動かしてアクションさせてみたのですが、なるほどこれはキモチイイ。スワイプで移動、画面をタップすると攻撃、という簡単な操作方法なのですが動かして不快感がありません。ヌルヌル動きます。


体験会が終わったあとに気持ちよく遊べた理由を考えてみたのですが、おそらく余計なアクションが必要ないこと。それと、自動追尾の性能が高いので思ったように敵を攻撃できることが大きいのではないでしょうか。

チュートリアルもアクションなのに驚くほど簡素だったのですが、それもそのはず。本当に余計な操作が必要ないんですよ。

たとえば、木や宝箱といったアイテムがあるオブジェクトも、いちいち切る必要はありません。フリック操作の緊急回避で体当たりすれば壊れますし、移動しながら破壊してサクサク進めます。

その場に散らばったアイテムも自動回収なので無視してOK。

 
▼アイテムのある木やキノコなどを攻撃すると、リアクションも楽しめます。とくに、キノコはぷにゅんぷにゅん震えてカワイイ。


連続攻撃をしても、コンボの行動1つ1つに自動追尾があるようで敵をきちんと狙ってくれます。

敵の攻撃範囲も赤い円のマーカーで表示されてわかりやすく、ワンアクションで回避しながら次々と切っていく感じは、ゼルダの伝説』で草刈りをしているような楽しさも。

任天堂が関わっていることも理由として大きいのか、遊んでいて「動かす楽しさ」に特化したゲーム性になっているんです。

▼攻撃のエフェクトで、漫画のような擬音が出るのも面白い表現。ボスにトドメを刺したときに擬音がアップになるので漫画みたいなコミカルさも。


そうそう。普通のアクションも楽しいのですが、やはりなんといっても本作のキモは「竜化」。

本作ではドラゴンピラーと呼ばれるドラゴンの像を壊したり、敵と戦ってゲージをためると竜に変身できます。

▼ボス戦の前には、だいたい青いドラゴンピラーがあるので壊してゲージをためましょう。地面に巨大な文字でBOSSとかNEXTと書いてあるのが親切すぎる……。



竜化すると敵からの攻撃はノーダメージ! 一定時間、強力な竜の状態で大暴れできるというまさにボス戦の切り札なのです。

もっとも、攻撃を受けると変身できる時間が短くなってしまうので何も考えずに突っ込んでいるとアレなのですが、序盤のボスなら竜化して殴るだけであっという間に沈みます。強すぎ。


もちろん、ゲームを進めていくとボス戦も手ごわいものに。竜化だけではなく、本作独自の「OVERDRIVE(オーバードライブ)」と「BREAK(ブレイク)」の概念を意識して戦う必要が出てくるのです。

具体的に説明すると、本作ではボスを攻撃し続けているとモードゲージがたまり、OVERDRIVE状態になると、敵の攻撃が激しくなります。


とは言え、OVERDRIVEさせないように攻撃を適度に止めればいい……というわけでもないのがポイント。

なんと、OVERDRIVE中に攻撃し続けてゲージを満タンにすると「BREAK」が発生して敵がダウンするので一転して攻撃のチャンスになるのです!

 
さしかえ

攻め続けてBREAKを狙うのが基本ですが、OVERDRIVE中の攻撃は恐ろしい。そこに葛藤やジレンマ、戦略が生まれてきそうですね。

序盤はそこまで意識しなくても大丈夫な感じでしたが、マルチプレイのボスなどはかなり手ごわく、この2つの概念をうまく管理することが必要になってくると思います。

ほかにも、必殺技にあたる「スキル」や、画面長押しで発動するバーストアタックといった攻撃方法もあり、シンプルな操作でありながらも、割といろいろなことができるゲームになっていました。

▼カットイン入りで発動するスキル。いわゆる必殺技や回復魔法などがコレですね。


▼画面を長押しして、攻撃したい方向にスワイプして離すと発動するバーストアタック。通常よりもちょっと強い攻撃で、敵のシールドを砕く役目もあります。


ちなみに、主人公の剣以外にも多彩な武器種が用意されており、武器によって移動や攻撃方法もかなり異なります。

実際に触ってみた感想も書いておきますが、あくまでも2時間半のプレイで個人的に感じた部分ですので、ちゃんとした性能はゲームがリリースされてから調べてみてください。ごめんね。

【7種類の武器種】
・剣:連続攻撃のバランスがいい感じの武器。主人公が使う武器なので、一番使うプレイヤーが多くなりそう。
・刀:3撃目で後ろに下がりながら攻撃できる武器。剣よりもクセがありそうです。刀があるということは和風の国なども登場するかも?
・短剣:短剣は、移動速度に長けています。5回くらい連続攻撃できるので、攻撃力よりも手数を重視する人向けです。
・斧:斧といえば、攻撃力。おそらく、本作でも攻撃力は高いはず。ただし、攻撃の発生が遅めなので使い手を選びそうです。
・槍:ほかの近距離武器よりも、攻撃範囲が長めなのが特徴。近接をやりたいけど、ちょっと自信がない人向け?
・弓:初撃が3方向に飛ぶ遠距離武器。ロッドや杖よりも攻撃力自体は高め?
・ロッド(攻撃系):光の矢のようなものが飛ぶ遠距離武器。遠距離武器も自動追尾するので、方向を気にせずバンバン打てます。
・杖(回復系):丸い玉を飛ばす遠距離武器。あくまでも推測ですが、魔法系は玉の色が使うキャラによって違っていたので、そのキャラの属性攻撃ができるのかも?

キャラクターや世界を取り巻く雰囲気がほんわかしていて癒されます!

バトルが楽しいのはもちろんなのですが、個人的に見てて楽しいのがキャラクター。

本作では、イベントの会話が3Dのデフォルメキャラとイラストの2種類で展開するのですが、デフォルメされた3Dのちびキャラが表情豊かでカワイイんですよ。

物語自体はシリアスなのですが、キャラクターが表情をコロコロ変えてよく動くので、場面が重くなりすぎないのがありがたいです。

▼重要な場面や動きのあるシーンでは3Dキャラがクルクル動きます。イラストも美麗ですが、3Dのモデリングも手が込んでいますね。



とくに、ホーム画面が最高! ホーム画面では主人公が歩いているシーンと、仲間たちが一緒にキャンプしているシーンが時間によって切り替わるのですが、旅をしている雰囲気がバッチリ出ています。良いホーム画面です。 

じつは、私。スマホゲームのホーム画面に、かなりこだわりがあるタイプなのですよ。ホーム画面がつまらないゲームはダメなゲーム、と言い切っていいくらい注目しているのですが、本作はかなり高いレベルで合格点のホーム画面になっています。


ほんわかした音楽とともに、リズムに乗って揺れながらキャラクターたちが会話しているキャンプ画面は雰囲気たっぷり。夜になったり、夕方になったりと風景も切り替わるので、すごく情緒を感じられます。


ホーム画面だけで一生語れるくらい好きなのですが、雰囲気だけではなくシステムにも目を向けていきましょう。ホーム画面では、クエストやマルチプレイ。

キャラクターの強化や聖城(拠点の強化)、召喚(ガチャ)など、基本的な要素に一発で飛べるUIが用意されています。

ここら辺は、さすがにスマホゲームを作りなれているCygames。UIでイライラするようなこともなく、気になる要素に触れて、すぐにシステムを把握できるようになっています。

それに加えて本作は、オプションの項目もしっかり充実。とくにアクション操作の設定がかなり細かくできて、自分好みに調整できるようになっているのがニクイです。

▼左利き専用のUI配置も可能。私は左利きなので、タッチ系のゲームでイライラすることが多く、こういう配慮は本当にうれしい。



スマホゲームといえばガチャですが、本作でも無償で手に入る「竜輝晶」か、有償の「ドラゴンダイヤ」でガチャを引くことができます。

初回は1キャラだけ召喚できるチュートリアルのガチャがあり、あとは10連などでキャラクターを揃えていく形ですね。

無課金でもイベントで加入する仲間たちで4人パーティを組めますし、イベントの仲間たちがそろう頃には竜輝晶で10連ガチャもできる感じです。

ガチャはキャラクターだけではなく、ドラゴン(主人公以外も装備すれば変身できる)や竜輝の護符(装備するとアビリティが発動)といった装備品も出てくるタイプのもの。初回のみキャラクターが確定で出るようになっています。



魅力的なキャラも多くて、ワクワクしながら初回ガチャを引いてみると……仮面をかぶった不思議なキャラが出ました。誰だコイツ。


マジで怪しい! ホーム画面で放置していても怪しい! でも、体験会なのでリセマラするわけにもいきませんし、とりあえずこの謎のおっさんクレイマンと二人旅をすることに。

ずっとオッサンが加入しているのかと不安だったのですが、結構すぐに仲間がそろってくるので心配は無用でした。

まあ、だんだん愛着が沸いてきて体験会の後半までクレイマンを使ってましたけど!

10連ガチャも何回か試してみたのですが、キャラクターが降ってきて武器をつかむ演出がカッコ良くていい感じ。

レアリティの差はありますが、どのキャラクターもイラストに気合が入っているので、ビジュアル面で格差を感じることもなさそうです。

レアリティが低くても最終的にはアイテムなどで育成限界を伸ばせるようなので、愛があれば育てていけるのもいいですね。

▼落ちてくるときの動きもいいのですが、静止画では伝わりませんね。残念。ちなみに、キャラクターが被った場合は「覚醒の雫」が手に入ります。



育成要素は結構多め。複雑ではないのですが、キャラクター、ドラゴン、竜輝の護符のそれぞれで強化できる要素があり、しっかり育成しなければなりません。

チュートリアル的なステージ1こそ簡単ですが、進めていくとプレイヤーが操る主人公だけでは厳しくなってくるんですよ。

▼ショップや育成画面でもキャラクターがしゃべってくれてホッコリ。こういう細かいところのこだわりがいいですね。全体的に楽し気なUIとBGMが、良い雰囲気を生み出しています。



このゲームは、ちゃんとパーティ全体を強くする必要があり、敵の属性を考えたパーティ編成はもちろん、仲間や装備品の強化も視野に入れる必要があります。

任天堂とCygamesの作品らしく、何も考えないで遊ぶゲームにはなっていません。ちゃんと育成して、アクションも楽しめるゲーム性のある作品になっていますね。

なかでも、入手したマナを消費して能力を開放していく「マナサークル」はとても重要。これを開放するとバーストアタックが使えたり、キャラエピソードが見られるようになったりと、メリットしかありません。

好きなキャラクターにマナを注いでガンガン育てていきましょう!


ほかにも、自分たちの拠点となる聖城を「建築」できる要素や、ドラゴンに贈り物を渡して信頼関係を深める「竜の庭」といった要素も存在。

段階的に開放されていくので悩むこともないと思いますが、できることが多くて非常にワクワクします!

▼本拠地を建設できる聖城。ちゃんと自分で配置して強化していくことになります。本拠地を大きくしていくと、アイテムが手に入るなどの恩恵が得られるみたいです。


▼「竜の庭」では、ドラゴンと信頼を深めることができます。贈り物を送っているとお返しがあることも……?


マルチプレイにレイドバトルで協力プレイ!

ステージ2-2まで到達するとマルチプレイが解禁。ほかのプレイヤーと4人で冒険を楽しむことができます。マルチプレイで遊ぶイベントクエストはシングルプレイでもクリアできるようになっていますが、せっかくなら、ほかの人と一緒に遊んだほうが楽しめるというもの。

マルチプレイではルームIDを使って特定の人と一緒に遊ぶことができるようになっており、友だちを呼んで一緒に遊ぶこともできます。

ただし、注意しておきたいのが、クエストを受ける条件。一定のクエストとストーリーをクリアしておかないと一緒に遊ぶことができないので気を付けましょう。


マルチプレイでは、基本的にステージをクリアすると連戦か解散を選べる仕様になっています。クエストとクエストの間にストーリーが存在することもあるので、誰かと一緒にステージを進めていく場合は、解散後にストーリーを見てから再合流する必要がありそうです。

ちなみに、マルチプレイ中は画面に表示されるスタンプで、仲間と簡単なコミュニケーションをとることもできます。回復などの合図を送りつつ、協力しながら遊びましょう。


マルチプレイで遊んでいて、とくに利点として大きく感じたのは回避行動ですね。NPCと違って、人間なら不意に来た攻撃もしっかり回避してくれるので、安心して背中を預けられます。

一緒に協力してボスを倒すのはもちろん楽しいですし、スマホを持ち寄ってワイワイ楽しめるのも任天堂作品っぽいな〜と。

いずれ実装される可能性はありますが、共闘であって対戦じゃないのもいいですね。スマホゲームは対戦させるコンテンツを充実させてしまうところも多いのですが、対人戦はあまり好みじゃないんですよ。

あくまでも共闘がメインに押し出されているのは好感が持てます。


なお、体験会のプレイでは最後に最大16人レイドバトルを体験することもできました(4人のプレイヤーが4キャラを持ち寄ることでの16人)。

レイドバトルは超巨大なボスと戦うことになるのですが、これが滅茶苦茶強い! 正直、体験会では勝つことができませんでした。

部位ごとに体力が表示されており、広範囲の尻尾攻撃で攻めてくるなど、レイドボスは普通のボスと攻撃方法もスケールも段違い。

おそらく、分担しながら部位を破壊していくことになると思うのですが、実装されたら盛り上がりそうです。なにより、こういうコンテンツは人数を確保できないと楽しくないのですが、大手のゲームなのでその心配もないでしょう。



質疑応答コーナーもダイジェストでチェック!

体験会の最後には、質疑応答コーナーが設けられ、本作の開発スタッフが質問に答えてくれました。その一部を抜粋してお届けします。

Q:ゲームのボリュームは、リリース時だとどれくらいになりますか?

A:リリースの時点でメインストーリーは6章まで用意されています。章によって長さは違うので一概には言えませんが、ボリュームはしっかりあります。

Q:『ドラガリアロスト』のポイントとなる強みを教えてください。

A:キーワードともなっているように、ドラゴンに「竜化」して遊ぶことです。特定のドラゴンになれるのではなく、いろいろなドラゴンで楽しめます。さらに、パーティプレイでみんなと遊べることも強みです。

Q:本作は、任天堂とCygamesの共同開発となりますが、それぞれの役割分担を教えてください。

A:企画はCygamesがメインで担当。その後は、両者が共同で開発しています。任天堂さんは、より多くの人に遊んでもらうための監修という役割が主で、グローバルで展開するにあたっての監修も担当していただいています。

ゲーム内容に関しても、両者で相談しながら開発していて、逆方向にスワイプすることでクイックターンできるといった動きにも任天堂さんからいただいたご意見がたくさん反映されています。

こうしたご意見のおかげで、クイっとした「マリオっぽい動き」になっている部分もあると思います。

Q:キャラクターごとに専用のドラゴンはありますか?

A:専用のドラゴンはありません。

Q:開発にあたって苦労したポイントを教えてください。

A:そもそも、企画当初とはジャンル自体が変わっていたり、UIを作り直したり、ゲームエンジンに手を加えたりしています。各パートで作り直していない箇所がないくらい、すべてが大変でした。

Q:ボス戦などで苦労する場面もありましたが、仲間もちゃんと育てたほうがいいのでしょうか?

A:パーティプレイなので、仲間のレべルや属性も重要です。レベルを上げるだけではなく、マナサークルで耐性などをつけるのも重要です。なお、仲間のNPCはギミックなどでのみ回避行動をとるようになっています。

Q:キャラのレアリティが違うと、何が変わるのでしょうか。

A:育成のレベル上限です。マナサークルを開放できる数が変わります。最終的には、アイテムを使えばマナサークルを開放できるので、レアリティが違ってもほぼ同じところまで育成できるようになっています。

まとめ:任天堂らしい「ほんわかしたあたたかみ」と遊びやすさ+Cygamesらしいエンタメ力が融合

2時間半程度の短い体験会でしたが、サービス開始当初から完成度の高さと気合を感じる本作。これまで、任天堂は『ファイアーエムブレム』や『どうぶつの森』といった自社タイトルでのスマホ展開や、『Miitomo』などのコミュニケーションアプリはありましたが、本格的なスマホオリジナル作品は初。

全体的に任天堂らしい「ほんわかしたあたたかみ」と遊びやすさが感じられ、そこにCygamesらしいスマホゲームとしての出来の良さやゲーム性、エンタメ力が融合しており、非常に期待の持てる作りになっていました。

サービス開始は9月27日ともう間もなく。気になる人は、ぜひダウンロードして遊んでみてください!

ドラガリアロスト ・販売元: Nintendo Co., Ltd.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ゲーム
・容量: 2,491.3 MB
・バージョン: 1.1.2
※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。

※本記事の画像・情報は開発中のものであり、正式サービス時には変更となっている場合があります。
© Nintendo / Cygames

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