『Twitter』アプリにデータセーブ機能追加! データ通信量を自動で減らせるように

『Twitter』アプリがアップデートされ、【データセーブ】機能が追加されました。
この機能をオンにすると、動画は自動再生されなくなったり、画像が低画質で読み込まれたりなど、自動でデータ通信量を減らすことができます。
Twitterのデータ通信量が気になる方は、オンにしておきましょう。
データセーブ機能の設定方法
以下の手順でデータセーブ機能をオンにできます。
1. メニューの「設定とプライバシー」をタップ。

2. 「基本設定」→「データ利用の設定」をタップ。

3. 「データセーブ」のスイッチをタップすると設定できます。

「データセーブ」をオンにすると、「高画質画像」「高画質動画」「動画の自動再生」がオフの設定になります。

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・販売元: Twitter, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ニュース ・容量: 177.7 MB ・バージョン: 7.33 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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