ついにあれにランクインしました…!!【週刊しげ軍#08】[PR]
今回の「週刊しげ軍」は、久しぶりに攻城の様子をお届けします!
まだ終わりじゃない!
こんにちは。しげしげ(@sgkz_tdr)です!
初心者盟主として参戦中の超大規模戦略RPG『大三国志』ですが、つい先日とても嬉しいことがあったので本日はそこをメインにお伝えしたいと思います。お伝えというか、完全にドヤなやつなんですけれどね。ふふふ。
前回の記事や動画で「洛陽の戦いが終わり、あとはシーズン2に向けてシーズン1も残してきたものを1つずつ楽しんでいく」みたいにお伝えしていたかと思うのですが、さっそく司隷の郡城の1つである「平陽」を攻城してきました!
守軍強度としてはドクロレベルが18部隊…。まあ郡城なので同盟員みんなの力を合わせなければ絶対に無理ですね…。
私は今回こちらの4部隊を行軍させました! このスクショを見て「あれ?1軍の賈詡部隊は?」って思った方はいらっしゃいますでしょうか。いたとしたらめっちゃ見てくれてますね。ありがとうございます(?)
実は賈詡部隊はレベルをカンストさせるべく「武威」の城区でずっとレベリングしており、今回はお休みとさせていただきました。その甲斐もあってか、初めてのレベルカンストしましたよ!!
さてさて話を戻して、上記の4部隊で出兵です! 1軍ではないとは言え、この4部隊もかなり愛情を持って育ててきましたからね! ご紹介させていただきます!
まず関銀屏部隊!
速度は59と遅いものの、攻城値が272とだいぶ高い部類で攻城で大活躍してくれます。「諸葛亮」覚醒してるのに戦法つけてないっていうのはすみません、直前に覚醒させたもので…準備不足です(笑)
前衛の「黄忠」に関しては、つい先日「何太后」の2体目を引き当てまして「空城」という戦法の研究を完了させたので、シーズン2が楽しみです。
「空城」はLv1の時「戦闘開始後2ターン、ダメージを受けると40.0%の確率で自身が回避状態になり、ダメージを無効。」ということでまたかなり兵損を減らしながら戦える頼れる前衛になってくれるんじゃないかなと!
次に王異部隊!
こちらは速度が109で、攻城値は92です。速度がある分、出兵を体力がある限り何度も素早く繰り返すことができます。前衛の「張遼」はシーズン終盤で引いた隠し玉のような存在ですが、速度を生かして王異部隊の性能を引き上げてくれました。
「夏侯淵」も攻撃力が魅力の武将ですので早いところ覚醒させて、「張飛」を当てて分析して「一騎当千」をつけたいなーと夢見ています。
「一騎当千」はLV1の時「準備1ターンの後、敵軍複数に猛烈な物理系攻撃を行う(ダメージ率140%)」ということでもう破壊力抜群です。ロマン。
次に霊帝部隊!
こちらは速度が99で攻城値は132と平均的な感じの能力です。平均的な、と言いましたがこれらの武将は以前もお伝えした通りログインボーナスで入手できる武将(霊帝、慮植)+初回購入ボーナスの武将(何太后)の部隊なのでコスパがいいというかなんというか、ありがたいですよね。
全武将未覚醒ではあるものの、それこそバランスがよくてかなり戦える安心と信頼の格安部隊です。
最後に大喬部隊!
こちらは速度が88で攻城値が102です。終盤にありあわせで作った感じの部隊なので育成がまだまだですが、見た目よりもかーなーり戦える部隊ですよ! まず兵種を弓兵で揃えることによって防御上昇10%と速度上昇10%の補正を得ることができ、さらに呉の陣営で揃っているので速度上昇10%+知略上昇10%+防御上昇10%+攻撃上昇10%の補正もついてきます。
「大喬」や「甘寧」が☆4であることも魅力の一つで、進化や覚醒がしやすいですね。
ということでみんな同時に22時に着弾するようにいざ出兵! 私も時刻を見ていただければわかる通り、関銀屏部隊を22時ピッタリに送り出すことに成功しました!
…送り出したのですが、なんということでしょう。気づいた時には守軍が全て殲滅されておりまして、すでに攻城に取り掛かっていました(笑)同盟員の話によると1分もかからずに殲滅完了したらしいです。
シーズン終盤ということもあって、やはり皆さんもめちゃくちゃ部隊が仕上がっているのでしょうね。ほんとに強い! こんな初心者盟主についてきてくださってありがとうございます!
そんなこんなで出兵を繰り返し、削ること20分弱! 無事に司隷郡城「平陽」の占拠に成功しました!
さて、ここで思い出していただきたいのが動画連載第2回目での発言。
「いつか私も殲滅もしくは攻城でランクインして名前を残したいな〜」
この第2回の初めての攻城の時に知ったのですが、活躍した人はランキング付けされて報酬が+αでもらえるのです。
それがなんと今回…殲滅の第2位にランクインすることができたのです!!
いやもうほんと育成って頑張れば頑張るだけ報われますね…最高に嬉しくてしばらくニヤニヤしていました(笑)。
何度も言ってはおりますが、こうやって目に見える形で結果が残るのが大三国志の楽しさです。戦歴でも、攻城でも。
あ、報酬は銅銭を60,000もらいました。
つづくよ
ということで、冒頭でお話ししたドヤの部分はこういうことでした!
シーズンの終盤でこうして名を残せて楽しみを再認識したのでシーズン2もガツガツ楽しんでやっていきますよ。そしてこの「週刊しげ軍」もシーズン1編としてはこれで終わりです! 3月のシーズン2でまたお会いしましょう!!