【大三国志攻略】シーズン2が始まる前にやったことまとめ!【週刊しげ軍#11】[PR]
今回の「週刊しげ軍」は、シーズン2に向けてやったことをご紹介します!
準備オッケー!
こんにちは。しげしげ(@sgkz_tdr)です!
初心者盟主として参戦中の超大規模戦略RPG『大三国志』ですが、私がプレイする50区「率土之浜」は2019年3月20日12時よりシーズン2が開幕となります。(執筆日2019年3月19日)
そこで、前回のこちらの記事やこちらの動画でご紹介していた「シーズン1のうちから準備できるもの」を、実際にどれだけ準備したかを今回はご紹介していきたいと思います。
その1:武将の「進化」
まず、武将の「進化」です! 武将カード右上「赤い星」が進化の証になっています。
進化は「1回ごとに10能力値獲得。」というもので、武将の強化にかなり関わってくるものになります。これは絶対にやっておいたほうがいいです。
実際に銭召募から入手でき、今度使いそうな稀少度☆4武将を中心に進化させています。
つまり、シーズン移行に伴ってリセットされるデータの中に「武将の初期戦法Lvと経験値」、「武将配分」があるのですが、「武将進化数」は維持されるためにシーズン2序盤から武将に能力値を振ってガンガン強化していくことが可能になるわけですね。
加えて、下記のように稀少度☆3武将も進化させまくっています。
こちらはシーズン2が始まったらすぐにほとんどを「戦法経験値化」しようと思って確保しております。
シーズン移行の際に「戦法経験値」はリセットされますが、「所持武将」はリセットされない、というところを上手く利用した方法になります。これをやっておくことで、序盤からメインで使う武将の戦法Lvをガンガン強化していくことが可能になります。
ちなみに、私は下記の稀少度☆3武将はシーズン2序盤で使えそう! とキープしています。
序盤は部隊のコストが低いために、低コストで優秀な戦法を持つ武将が役に立つからですね。
▼優秀な戦法「毒泉」を初期戦法で所持する「韓遂」。コスト2。
▼歩兵全体の攻城値を上げる戦法「雲梯」を初期戦法で所持する「禰衡」。コスト2。
長くなってしまいましたがとにかく「銅銭」と「戦法経験値」はリセットされてしまうゆえに、余らせるだけ無駄なので「なるべく銭召募を引いて武将を入手する! 進化させる! なるべく所持しておく!」が大事なのです!
その2:兵種変更
次に、「兵種変更」でしょうか!
高級兵種にするには開放が必要(素材がたくさん必要)なので、こちらもやはりシーズン1終盤にやっておくべきだと思います。
「武将の変更済兵種」は初期兵種にリセットされてしまいますが、「武将兵種開放状態」は維持されるためです。天下大勢により兵種変更機能が開放され、武将Lv30に達すると兵種変更が可能になるため、使いそうな武将は開放しておいて損はないと思います。
私は「李儒」や「甘寧」を開放(変更)しておきました!
その3:「戦法分析」と「研究」
最後に、「戦法分析」と「研究」です! これは言わずもがな、とても大事です。
大三国志というこのゲームは「武将」ももちろん大事なのでですがそれと同じくらい「戦法」も超大事でして、というかその武将と戦法の組み合わせの奥深さを楽しむゲームだとすら感じています。すみません、熱くなって話が逸れました。
とにかく、有用そうな戦法はガンガン分析して研究を済ませておきましょう。銭召募がガンガン引けて素材が入手できるこのシーズン1終盤のタイミングに、です。
私も実際に素材に回せる武将に余裕ができたタイミングで「歩歩為営」や「迷陣」、「死士突撃」などを分析しておきました。というか、シーズン2はこれまで以上に部隊を編成して武将も多種多様に使っていかないと強くなれないなと感じているので、いろいろな戦法を所持しておく必要があると思います。
本当は「反計之策」や「渾水模魚」を準備しておきたかった…!
ということで
この記事が上がっている頃にはシーズン2が開幕しており、私はてんやわんやしながらスタートダッシュしていることでしょう(?)
大三国志公式サイトでもご紹介していただいた通り、今回も「洛陽」目指してがっつり参戦しますのでよろしくお願いします!! ゲーム内でお会いしましょう!!