【FGO】アナタはどの顔がお好き? インドのクリプター、ペペロンチーノの表情まとめ

『Fate/Grand Order（FGO）』のメインクエスト第2部第4章「Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ黒き最後の神」のクリプター、スカジナビア・ペペロンチーノの表情をまとめてお送りします。

※記事には一部ネタバレが含まれているので、「ユガ・クシェートラ」のシナリオを進めていない人はご注意ください。

感情豊かなペペさんの表情まとめ

『Fate/Grand Order（FGO）』のメインクエスト第2部第4章「Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ黒き最後の神」では、インド異聞帯のクリプターとして「スカンジナビア・ペペロンチーノ」が登場しました。

「ユガ・クシェートラ」のシナリオパートでは、数多くの顔と名セリフを見せてくれたペペロンチーノ。そんな彼の魅力的な表情を、この記事では余すことなくお伝えしていきます！

第3節より。ややイカつい大人の表情といったところでしょうか。

▼バナーにも使われていた通常状態。真剣な表情はカッコイイですよね。

第5節より。ほんの少しだけ、違う顔です。眉毛のほんのわずかな違いで微妙な表情の違いが出ているあたり、さすがはpakoさんですね。

第3節より。後述の笑顔と大きく差がない表情です。悲しくてもはっきりと顔には出さない彼の性質が、よく表れているのではないでしょうか。

個人的な感想ですが、どこか諦めの念が入り混じっているようにも見えます。

第3節より。驚きつつ、喜ぶ感情も混じっているような顔ですね。指摘を受けた時に、ポッと顔を赤らめて面食らうところがとっても乙女チックで素敵。

第5節より。笑顔のムードメーカーであるぺぺには珍しい、苦虫を嚙みつぶしたような表情。彼がこの顔になるだけで、事の深刻さが明確に描写される舞台装置として機能していました。

第5節より。こちらも彼には珍しい切羽詰まっている表情。のらりくらり、という言葉が似合うぺぺの数少ない本気顔です。

終盤のバトルで最後の令呪を使う際にも、この表情を見せてくれます。普段余裕があるキャラクターがこういった表情を見せると、当人の本気度合いがよく伝わってきますよね。

第3節より。主人公たちの前に初めて姿を見せたときの表情でした。不敵な笑みを浮かべるあたり、年上の余裕というやつでしょうか。

▼険悪な空気を和らげるなごやかスマイル。芥ヒナコが彼の話に耳を傾けたのは、おだやかなこの表情あってのことかもしれません。

第3節より。自身にとって有利な環境ではない中でこんな表情をしてみせるあたり、強者の雰囲気を感じさせます。

どうやら後述する笑顔とはやや異なり、話し相手と打ち解けようとするためのスマイルである模様。と言っても嘘偽りをもって相手に気に入られようと話しているわけではなさそうです。

第6節より。この笑顔自体は、第3章の「プロローグintro.3-3」ですでに登場していました。一見すると邪悪な表情にも見えますが……。

▼ホログラム越しでしたが、すでにこの顔は披露済み。愉悦を覚えたときに自然と出てしまう笑顔であるようです。

第6節より。今回登場した顔の中で、もっともインパクトが強いであろうと思われます(笑)。上の笑顔3も印象に残りやすいですが、まさかあれ以上の顔が出てくるとは思いもよりませんでしたね。

なお第11節の食事シーンでも、特製料理を振る舞う中でこの表情が見られます。美容と健康についてのポリシーを交えながら。

こんな顔で何を話しているか気になる方は、ぜひメインストーリーを進めてその内容をご自分の目でお確かめください！　AppBank.netでは、メインストーリー敵編成をまとめた記事を掲載しています。第1部はフレンドのサーヴァント以外をレベル1で攻略しているので、ぜひ参考にどうぞ。

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