【パズドラ】超転生ラー使ってみた! 裏闘技場も余裕な安定感!?
「超転生ラー」を実際に使って、その性能を考察していきます。
超転生ラー使ってみた!
先日実装された新たな転生進化たち。
この記事では、そんな転生進化の中でも「超転生ラー」に注目!
使い勝手はどんなものなのか・・・?
育成するか迷っている方や、進化をさせるか迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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超転生ラーの特徴
超転生ラーの特徴は覚醒スキル!
バインド耐性やスキルブーストといったシンプルな覚醒はもちろんのこと、チームHP強化2個・超コンボ強化・ガードブレイクと合わせ持っています。
HP・火力の両面を一気に底上げ。パーティの動きをグンッと良くしてくれるのです。
そんな覚醒を持っているからこそ輝くのがリーダースキル。
コンボ加算かつ『21倍』の超火力で敵を圧倒。耐久面は軽減のみという痛い部分こそあれど、そこは自身のチームHP強化でカバー。
想像以上に安定感の高いリーダーに仕上がっているのです。
「裏闘技場」に挑む!
特徴の紹介はここまでとして、この「超転生ラー」を使っていくとしましょう。
今回挑むは「裏闘技場」。条件のピーキーさをいかに賄えるのか、注目です。
超転生ラーは5属性が必要なリーダーですが、耐久力を信じて今回は相方も「超転生ラー」をチョイス。
案外7×6リーダーは耐久面が薄め、かつスキルの相性を考えるとチョイスが悩ましめ。耐久力という面を中心に考えると、7×6と組み合わせるよりもラー同士の方が高いのかも?
詳しい編成はこんな感じ。
チームHP強化持ちのイデアル、軽減スキル持ちのユウナ。この2体は耐久力の気になる超転生ラーにとってはベストな相手。
少ない操作時間はユウナに正月ヨミをプラスして大幅カバーです。
↑↑↑アシスト↑↑↑
編成紹介はここまで。いざ挑戦へと移りゆきましょう。
潜入直後、目に入るのは予想を遥か上回る高いHP。元々高いHPに加え、チームHP強化をモリモリにした結果の耐久力。これならば軽減だけでも余裕を持って立ち回れそうですね。
かなり良い仕事をしてくれるのが、リーダースキルのコンボ加算。
倍率発動かつ8コンボ以上で10コンボ達成。超コンボ強化が発動するのです。
そのおかげでこの圧倒的破壊力。コンボ強化をつけたリーダー側の超転生ラーは『約2億』とただならぬ火力を叩き出しています。
リーダー・フレンドでここまで火力を出せるならば、サブはもう少しギミックに寄せてあげても良いのかも・・・?
属性吸収はもはや多色の定め。こればかりは避けられませんね。
特に超転生ラーの副属性である闇は吸収されやすい属性なので、攻略に手間取る場面は多そう・・・。
しかし、属性吸収に引っかかろうとも先制攻撃が来ようとも、しっかりと受け止め切れるのがこの超転生ラーのグレイトなところ。
軽減も6コンボと軽く発動できるので、欠損時も楽々耐久ですね。昔のピーキーさはどこへやら。
これならば追加攻撃分の回復が集まるまで粘るのも難なしです。
・・・発動が厳しいのは多色の性ですね。5属性組みつつ追加攻撃となると、エファでは確定できないのも個人的には痛手であります。
メタトロン戦まで詰まるところなく来れてしまうのが恐ろしいところ。これは予想以上に良いリーダーかも・・・。
火力は言わずもがな。メタトロンならば何の苦もなくワンパンです。


問題はこちら、カーリーさんです。単色の方が火力が出ると言われ続けた今、ラーでワンパンできるのであれば、そんなこと気にせずとも良いわけです。
パズルを決めれば、良き火力。


なんとあっさりのワンパン。何も心配なぞ要りませんでしたね。
超転生ラー、侮れません。
使用感想!
超転生ラーを使ってみた感想は、何と言ってもその安定感。
まさかここまで安定して攻略できるとは思っていませんでした。詰まるところもなく、火力・耐久面で困ることもなく。
実装当時からラーを使っていた身としては、良い意味でラーさを感じさせない進化を遂げていました。ここまでピーキーさがなくなれば、より多くの方にハマるリーダーなのではないでしょうか?
強いて問題を挙げるとすれば、やはり一筋縄ではいかないというところ。
欠損はどうしても起きてしまうので耐久はほぼ必須。スキルはそこまで必要性を感じない。
純粋に強い環境リーダーと比べてしまうと、やはり使い勝手の面ではやや劣ってしまうことは致し方なしですね。
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