【クロノマギア】攻撃と防御を兼ね備えた「じゃれつくルルナ」デッキ紹介!
今回紹介するTier2デッキは、攻撃と防御を兼ね備えた「じゃれつくルルナ」デッキです。
デッキ紹介「じゃれつくルルナ」
こんにちは。shohei(@sh0he1n0)です。
今回紹介するデッキは、能力調整で能力者のライフが2増え、効果が変更されたギア3「じゃれつく」を使用したルルナデッキです。(協力者:たたゆ@yogusotosu297さん)
※あくまで雛形のレシピです。
自分のプレイスタイルや手持ちのカードに合わせて入れ替えましょう!
【デッキコード】
116521
【マギアスキル】
ギア1:「おすわり!」
ギア2:「森からの刺客」
ギア3:「じゃれつく」
コンセプト
「海神ポセイドン」からサモンされる「大洋の母アムピトリーテ」の効果や「竜血の英雄シグルズ」で手札に加えることができる「聖剣グラム」の効果で、「紫命の霊央神カミムスビ」や「竜血の英雄シグルズ」に状態異常無効を付与しながら、ギア2「森からの刺客」を発動できる構えで相手にクリーチャーを安易にセットできなくし、ギア3「じゃれつく」で盤面を固めてリーサルを狙うデッキです。
マリガン
序盤の動きに必要な「海神ポセイドン」「紫命の霊央神カミムスビ」「慈愛の母神シャクティ」を狙ってマリガンします。
マジックは基本的に返して問題ないですが、下記のように相手に合わせてキープします。
・「物質ライザー」デッキなど大型クリーチャーの採用が想定されるデッキには「タナトスのささやき」
・「煽動ゼータ」デッキや「暗殺レオ」デッキなど、クリーチャーを並べて自分の盤面にマギアスキルで干渉してくる相手には「デウカリオーンの洪水」
・アグロタイプのデッキに対しては、溢れたMPで自分のクリーチャーをサモンして守りを固めたり、相手クリーチャーの除去に使える「黄金の林檎」
戦い方
ギア2が「森からの刺客」のため先にクリーチャーを並べれば発動できますが、序盤はクリーチャーを後出ししてギア1「おすわり」を利用しながら盤面を処理する戦法を取りましょう。
「慈愛の母神シャクティ」はダメージを与えられない場合でも、攻撃することで手札のカードのコストを下げることができるので、先置きを強要される場面では雑に出し、相手のクリーチャーのセットに合わせて「慈愛の母神シャクティ」の攻撃からコストを下げてこちらもクリーチャーをセットします。
また、序盤のキーカードは「紫命の霊央神カミムスビ」で、このカードに「海神ポセイドン」からセットされる「大洋の母アムピトリーテ」で状態異常を付与して、ギア1「おすわり」でステルスを付与しながら場に維持されることができると有利になります。自身の効果でシールドを付与できる余裕があると尚良いです。
「カマイタチ」はギア1「おすわり」と相性が良く、他のクリーチャーと並べることで「カマイタチ」以外のクリーチャーに「おすわり」を付与して、「カマイタチ」が倒されることでステルスで守られている味方クリーチャーの攻撃力を上げることができます。
これはマギアスキルでダメージを与えることができないこのデッキにとって、盤面の除去をするのに重要な役割となります。
「竜血の英雄シグルズ」はなるだけ自分が有利な状況で出して、しっかりギア2「森からの刺客」やギア3「じゃれつく」を発動できる盤面に繋がるようにしましょう。
上記の流れでコンセプト記載のゲームメイクをすることが勝利の鍵となります。
注意点
「スペード/人型」のクリーチャーが「紫命の霊央神カミムスビ」しか入っていないため、2体とも処理されてしまうとギア3「じゃれつく」が発動できなくなってしまいますので扱いに注意しましょう。
「スペード/人型」のカードを増やしたい方は、ギア1「おすわり」と相性の良い状態異常無効を持つ「聖戦士ペルセウス」や、ギア2「森からの刺客」と相性の良い「名探偵シェリング・フォード」辺りを採用するのも良いかと思います。
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・販売元: GungHo Online Entertainment, INC. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 262.2 MB ・バージョン: 2.4.0 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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