【ポケモンGO】第5世代の実装が間近!? 3周年イラストから今後の展開を予想してみた
『ポケモンGO(Pokémon GO)』の公式Twitterに投稿された、3周年記念イラストの内容から、今後の展開を予想してみました。(文:えだまめ)
第5世代の実装が近いのかも?
7月22日、日本国内で『ポケモンGO』がリリースされて3周年を迎え、公式サイトやTwitterでは、3周年を記念したイラストが投稿されました。
『Pokémon GO』は日本でのサービス開始から3年を迎えました。この1年間で、シンオウ地方のポケモンが発見されたり、トレーナーバトルやGOスナップショットといった新機能も登場しました。ぜひ皆さんの『Pokémon GO』にまつわる思い出を #思い出GO のハッシュタグで投稿してください! #ポケモンGO pic.twitter.com/lY11SH6lkI
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) July 22, 2019
このイラストをよく確認すると、なんと第5世代の御三家の姿が……!
▼ミジュマル(みずタイプポケモン)

▼ポカブ(ほのおタイプポケモン)

▼ツタージャ(くさタイプポケモン)

2周年の時も第4世代のポケモンたちが意味深に描かれていて、イラスト投稿から約3ヶ月後に実装されたと言う経緯があります。
今回も同じような流れだとすれば、10月頃に第5世代のポケモン登場する可能性は非常に高いのではないでしょうか。
ジラーチの実装も近い
第3世代の幻のポケモンである「ジラーチ」も描かれています。

6月に開催された「Pokémon GO Fest Chicago」、7月に開催された「Pokémon GO Fest 2019 Dortmund」参加者限定で「ジラーチ」が先行実装されたことを考えると、8月に開催される「Pokémon GO Fest 2019 Yokohama」の参加者もジラーチをゲットできるかも?
「Pokémon GO Fest 2019 Yokohama」が終了すれば、全トレーナーが「ジラーチ」をゲット可能な「スペシャルリサーチ」が開始されそうですね。
マネネの実装も近い? 地域限定ポケモンのイベントがくるかも?
イラストには、現在未実装となっている「マネネ(バリヤードの進化前)」も描かれています。

マネネの進化後である「バリヤード」は地域限定ポケモンのため、仮にマネネが実装されても日本でゲットできる可能性は低そう。
しかし、2018年9月には地域限定ポケモンが7kmタマゴから孵化するイベントが開催されました。
今回も、このような形での実装になる気がします。
もし同じようなイベントが今年も開催されるなら、他の未ゲット地域限定ポケモンも狙えそうなので楽しみですね!
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・販売元: Niantic, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 283.6 MB ・バージョン: 1.117.0 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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