【クロノマギア】初心者にオススメの格安「暗殺レオ」デッキ紹介!
今回紹介するTier1デッキは、カードが少ない初心者のための「暗殺レオ」デッキです。
デッキ紹介「暗殺レオ」
こんにちは。Non.(@non_0807_)です。
今回ご紹介するデッキはレジェンドカード2枚、スーパレアカード5枚のみを使用した「暗殺レオ」デッキです。
カードプールが全然ないけどTier1デッキを作りたいという方にオススメです。
※あくまで雛形のレシピです。自分のプレイスタイルや手持ちのカードに合わせて入れ替えましょう!
【デッキコード】
122277
【マギアスキル】
ギア1:「恫喝」
ギア2:「暗殺」
ギア3:「覚醒」
コンセプト
既存の「暗殺レオ」デッキ同様、ギア1「恫喝」で相手のMPを奪い、盤面を整えたらギア2「暗殺」でプレッシャーをかけて行きます。
セットしたら暗殺される、セットしなかったら恫喝される、という盤面を終始押し付け、相手から有利な状況を保ちつつギア3「覚醒」で一気にフィニッシュを狙います。
戦い方
まずは「暗殺レオ」デッキにおいて最強カードの「死を運ぶ者レギンレイブ」をマリガンで探しに行きます。
「闇の精霊王モワ」が手札にある場合は「闇の精霊王モワ」はキープで大丈夫です。このクリーチャーは2コストで死霊タイプのカードをサーチしつつ、相手のクリーチャーより先出しする事によって相手にクリーチャーをセットする事を強要させることができます。
「闇の精霊王モワ」に合わせて相手はクリーチャーをセットしないと、永遠にギア1「恫喝」されるからです。「闇の精霊王モワ」に合わせて出してきたクリーチャーに合わせてこちらも「死を運ぶ者レギンレイブ」や「死竜騎兵ムルムル」と言った場持ちの良いクリーチャーや、「タナトス」など捲られても最低限仕事するクリーチャーを出していくと言った感じです。この動きは永遠に後手に回りながらギア1「恫喝」して徐々にMP差を広げていく、「暗殺レオ」デッキの基本となるプレイなので覚えておきましょう。
「死を運ぶ者レギンレイブ」は出すだけでアドバンテージが取れる、「暗殺レオ」デッキの序盤のエースカードです。HPが7もあり、バウンスや変身をされない限り倒しても後続で死霊タイプのクリーチャーがセットされます。つまり最低でも一度はギア1「恫喝」を撃てる事が多く、処理もしづらいので二度三度とギア1「恫喝」をする機会を作れるクリーチャーです。
なので、「死を運ぶ者レギンレイブ」や下位交換の「死竜騎兵ムルムル」をどれだけ早く盤面に着地できるかが勝率アップのコツとなります。
「死を運ぶ者レギンレイブ」は攻撃時の効果で相手のクリーチャーにランダムに1ダメージを3回とばせます。相手の能力者のシールドが2で、MPが0で、盤面にHP3のクリーチャーがいる場合、「死を運ぶ者レギンレイブ」でクリーチャーを攻撃するよりも相手能力者に攻撃し、1ダメージを与えながら盤面に1ダメージを3回飛ばして処理し、ギア1「恫喝」でMPを奪う方がMPも増えてライフも減らせるので覚えておきましょう。
また、「暗殺レオ」は暗殺の効かない即死無効のクリーチャーが苦手なので、そのようなクリーチャーには「無常の果実」が強いです。先ほどの「死を運ぶ者レギンレイブ」の動きも、「無常の果実」を合わせることによって、HPが多いクリーチャーでも楽々処理しながらMPを奪うことができます。
相手クリーチャーをランダムに1体毒にする「テラーシーホース」も同じ動きができるので覚えておきましょう。
まとめ
「暗殺レオ」デッキはプレイヤーのスキルによって勝率が変わるデッキです。相手のセットが即死無効なのか、そうではないのか判断できるか出来ないかが大きく勝率に響いてきます。そんな「暗殺レオ」デッキですが初心者の方に強くオススメします。
「暗殺レオ」デッキでたくさん暗殺の失敗を繰り返す事で、セットカードを読むというプレイヤー経験値を得ることができます。なので、カードプールが全然ないけど強いデッキを作りたい! 初心者です! という方にとてもオススメです。
たくさん暗殺して、失敗を繰り返し、読み勘を育てましょう。読み勘は他のデッキを使うときにも役立ちますし、クロノマギアをやるにあたって必須プレイヤースキルです。
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・販売元: GungHo Online Entertainment, INC. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 262.8 MB ・バージョン: 2.5.1 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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