【クロノマギア】相手のカードを把握する!「千里眼デュランダルフ」デッキ紹介!
今回紹介する最新デッキは、相手のカードを把握する「千里眼デュランダルフ」デッキです。
デッキ紹介「千里眼デュランダルフ」
こんにちは。ちゃんソア(@kgssoa)です。
今回は、新しく追加された3能力者の中から「デュランダルフ」のデッキをご紹介します。
「デュランダルフ」は全体的にマギアスキルのクセが強く、必要なスートも特徴的です。その分プレイングも要求されますが、強い動きが決まればとても爽快感のあるデッキになっています! ぜひ使ってみてください!!
※あくまで雛形のレシピです。
自分のプレイスタイルや手持ちのカードに合わせて入れ替えましょう!
【デッキコード】
182318
【マギアスキル】
ギア1:「千里眼」
ギア2:「時の歯車」
ギア3:「ジャッジメント」
コンセプト
ギア1「千里眼」を使いながら、相手の手札やセットカードを毎ターン把握して、ギア3「ジャッジメント」でリーサルを狙います。
マリガン
「邪竜ヤマタノオロチ」や、「瞬滅の赤龍契士ガディウス」を狙いにいきます。
「戦乙女プリンセスヴァルキリー」はリーサルに使いたいので、手札にあれば返しましょう。
戦い方
基本的には最初は後出しから入ります。相手のセットしてくる枚数やコストに応じて、自分もカードを切っていきます。
「戦乙女プリンセスヴァルキリー」はリーサルを狙う時に使うカードなので、必ず残しておきます。その後は毎ターンギア1「千里眼」が使えるように必ず竜タイプのカード盤面にあるようにしていきます。
序盤から中盤にかけては、ギア1「千里眼」で把握した相手の手札のカードやセットカードを見ながら臨機応変に対応していきます。
ポイントとしては相手の手札を見て自分の盤面にクリーチャーが残るように意識してギア1の「千里眼」の挑発効果を上手く使いながら戦っていきましょう。「デュランダルフ」は攻撃するギアを持っていないので注意が必要です。
盤面有利が取れてきた中盤から後半にかけては、ギア3「ジャッジメント」が打てるように準備します。
手札に「黄金の林檎」や「戦乙女プリンセスヴァルキリー」などがあるとギア3「ジャッジメント」に繋げやすいです。手札や盤面を合わせて4スート(スペード、ハート、ダイヤ、クラブ)があり、5MP残ることを確認したらリーサルに入ります。「邪竜ヤマタノオロチ」は能力者攻撃時、竜タイプの攻撃力を1上げる効果があるのでもし盤面にいたら攻撃する順番には気をつけましょう。
まとめ
デュランダルフはとても扱いにくい能力者のため、プレイングスキルが必須となってきます。プレイングの練習にはもってこいの能力者かもしれません。その分強い動きがハマると楽しいですし、相手の手札把握能力も上がってくると思うので、ぜひお試しください。
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・販売元: GungHo Online Entertainment, INC. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 262.8 MB ・バージョン: 2.5.1 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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