【ポケモンGO】会場内に設置されていたイベント限定のオブジェやポケストップをを紹介します
8月6日から12日まで『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催されている「Pokémon GO Fest 2019 Yokohama」の会場内に設置されているオブジェを紹介します。(文:えだまめ)
各会場内にはイベント中にしか見られないオブジェがたくさん!
横浜イベントの会場内には、ポケモンが本当にそこにいるかのようなリアルオブジェや歴代の起動画面のオブジェがたくさん設置されていました。
▼各チームリーダとウィロー博士と一緒に写真が撮影可能なスペース。自ら肩を並べて記念撮影をするトレーナーさんや、AR撮影で自分の相棒と一緒に記念撮影をするトレーナーさんが多かったです。

▼イベント中に多く出現したポケモンが集合した撮影スポットも!


今回のイベントに出現していた地域限定ポケモン「ペラップ」の風船もありました。

参加者限定のスペシャルリサーチの舞台にもなった「ハビタット」と呼ばれるエリアには、各ハビタットに出現するポケモンのリアルな風船が設置されていました。

会場の入り口には大きなピカチュウが! 遠目でもよく見えるので、普通に観光にきていた方々が「なにこれかわいいー!」と写真を撮影している姿も目立ちました。

各会場には歴代の起動画面のオブジェも設置されていました。
▼これは2018年の年明けあたりの起動画面。「こんなのあったなー!」と懐かしい気持ちになりますよね。

こちらは2017年のハロウィンイベント時の起動画面。第3世代のゴーストポケモンがサプライズ登場したのはかなり盛り上がりましたよね。

これはトレーナーバトル初実装時の起動画面。ビジュアル面でも人気の高いルカリオやエレキブルが火花を散らす起動画面にワクワクしたトレーナーさんも多いはず。

こちらはレイドバトル実装時の起動画面。この時期に初めてバンギラスをゲットしたというトレーナーさんも多いのではないでしょうか。

会場内のいたるところに、リアルポケストップも設置されていました(このオブジェが設置されている場所は、ゲーム内で本当にポケストップになっていました!)。

▼これがリアルポケストップだ! 本当は触っちゃいけないらしいんですが、子供たちはがっつり回そうとしてました(わかる……わかるぞ少年少女たち…笑)。

イベント参加者限定のポケストップとギフトもありました
イベント中の会場内には、イベント中にだけ表示されるポケストップが現れるのですが、ディスクのデザインが公式で開催されたARコンテストの受賞作品になっていました。
以前公式Twitterなどで発表されていたので画像自体は見たことがありましたが、素晴らしすぎる発想力に改めて脱帽。



これらのポケストップを回すと、限定のギフトも手に入りました。

これらの限定ギフトは、イベント完全終了後の12日以降は消えてしまう可能性が高いので、まだ所持しているトレーナーさんは、早めにフレンドさんに送ったり、記念撮影をしておくことをおすすめします!
横浜イベントアンケート実施中
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・販売元: Niantic, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 282.0 MB ・バージョン: 1.117.0 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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