【パズドラ】オーフェンはどの姿で使うべき?? 4形態の性能を考察!
オーフェンはどの姿で使うべき?
月曜日から開催中の富士見ファンタジア文庫レジェンドコラボ。
この記事では「オーフェン」をどの姿で使うべきか考察していきますよ。
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オーフェン
まずは進化前。
リーダースキルは攻撃倍率こそ「18倍」と高いものの、耐久面は軽減のみ。攻撃が激しい昨今の環境では、少し心許ないですね。
▼進化前オーフェンのリーダースキル
スキルは3ターンで発動可能なロック解除変換。
自傷効果が付いているため早い周期で使うことが可能です。
ただし、回復を消してしまうため復帰が難しくなってしまうのが欠点ですね。
▼進化前オーフェンのスキル
覚醒は「操作時間延長+」を2個持っているのが特徴。超覚醒でさらにもう1つ増やせるため、1体で「3秒」もの操作時間を確保することが可能です。
「HP50%以下強化」も自身のスキルと相性ピッタリですね。
鋼の後継・オーフェン
続いて究極オーフェン。
リーダースキルは闇属性に「1.5倍」の全パラメーター倍率がかかる上、HP50%以下でダメージ半減が出来るというもの。
50%以上で発動する軽減と違い、連続攻撃に強いのが利点です。
攻撃倍率も「18倍」と高めですね。
▼究極オーフェンのリーダースキル
スキルは進化前と同じ。
復帰が出来ないこと、追加攻撃が出来なくなってしまう点に注意です。
▼究極オーフェンのスキル
覚醒は進化前とは一転、コンボ強化メインに。
無効貫通も入手したため、貫通役としても活躍可能になりました。バランスタイプで全てのキラーが付けられるのも優秀です。
また、超覚醒込みで「スキブ4」になる点にも注目です。
黒魔術師・オーフェン
もう1つの究極進化、原作オーフェン。
リーダースキルは攻撃倍率こそ「9倍」に下がったものの、7×6リーダーに変化。
耐久面も軽減と回復倍率を持っており、相方にHP2倍リーダーを選べば耐久性も抜群です。
▼原作オーフェンのリーダースキル
スキルも変化し、「3ターン軽減+3色陣」に。
軽減は自身のリーダースキルと合わせて2重軽減になるため、割合攻撃などにも強いです。
3色陣も無効貫通+追加攻撃につなげられる、優秀なスキルですね。
▼原作オーフェンのスキル
覚醒で注目すべきは「チームHP強化」。実質的なHP倍率として使うことが可能です。超コンボ強化とコンボ強化でアタッカー性能も高め。
バインド耐性がない点にだけは注意ですね。
超覚醒はスキブや指を増やすも良し、パーティーによっては「L字消し攻撃」でロック対策もアリです。
一本脚のドラゴンの紋章
ラストはアシスト進化のオーフェン装備。
スキルはこれまた変化して「99ターン目覚め」に。
仮にもう一度溜まってしまっても、3色陣として使うことが可能なのも嬉しい点ですね。
▼オーフェン装備のスキル
覚醒も「バインド耐性+」と「操作時間延長+」が付与できる優秀な構成。闇属性パーティーでアシストすれば、大きく活躍してくれることでしょう。
結論!
どの形態も優秀なオーフェンですが、オススメは究極オーフェンです。
高い耐久性能を持った優秀なリーダーとしてはもちろん、高火力の無効貫通アタッカーとして活躍してくれるサブ性能がかなり高いです。
▼左:7コンボ無効貫通 右:HP50%以下7コンボ無効貫通
どちらも左から2体目がオーフェンです。
もちろん他の形態にも優秀な点はあるため、HP制限パーティに編成するなら進化前、7×6リーダーが欲しいなら原作オーフェン、99ターン闇目覚めが欲しいならアシスト装備と、手持ちによって最適な形態を選びましょう。
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パズドラくん(@pdkun)
私? 飛影難民なのでアシスト行きです(
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