【FGO】セイバーウォーズ2感想アンケート結果発表。シナリオとイベント仕様が対照的な評価に

『Fate/Grand Order(FGO)』の期間限定イベント「セイバーウォーズ2 〜始まりの宇宙へ〜」に関する読者アンケートの結果を発表します。

イベントクエストのクリア率


■イベント全体の進捗

得票率 イベント進捗
75.26% ミッションコンプリート
19.07% メインクエスト終了後、ミッション達成中
5.67% メインクエストの途中

「セイバーウォーズ2」は3種類の高難易度クエストをクリアしなければミッションコンプリートが不可能な仕様でしたが、回答者の75%以上がコンプリートを達成していました。つまり「ダーク・ラウンズ・シャドウ」をクリアした回答者が7割以上いるということですね。驚きです。皆さんの健闘に喝采を!

■賞金首クエスト

クリア率 クエスト
97.9% 絶対正義セイントマルタ
97.9% 最可愛良妻コスタマモ
97.9% スペース・キャット
97.4% 孤独のオキタ
96.9% カイザーオリジン
96.4% 宇宙のおにぎり
96.4% スカルキーパー
96.4% デミ・フェット
95.9% 宇宙海賊ツインパイレーツ
95.9% 毒料理マスター
95.4% パオペエ先生
95.4% いたずら上手のアビーちゃん
94.8% スペーストシゾー
92.8% キングエリchan
76.3% ダーク・ラウンズ・シャドウ

メインクエスト進行に必須の「デミ・フェット」のクリア率が低くやや意外ですが、最後に出現する超高難易度クエスト「ダーク・ラウンズ・シャドウ」を除けば9割以上の回答者がすべて制覇しており、イベントへの熱量をうかがえる結果となりました。

■高難易度クエスト

クリア率 クエスト
92.8% キングエリchan
85.1% ギャラクシー・ガーディアン
76.3% ダーク・ラウンズ・シャドウ

賞金首クエスト扱いのものも含め、3つの高難易度クエストのクリア率を比較しました。難易度については「ギャラクシー・ガーディアン」をもっとも簡単だと評価したプレイヤーが散見された一方(私も同意見です)、クリア率は開放タイミングが遅いほど下がるという、とても単純な分布となっています。

「キングエリchan」MVPランキング


順位
(得票率)
サーヴァント
第1位
(14.4%)
星4バーサーカー「ランスロット」 星4バーサーカー
ランスロット
第2位
(12.6%)
星5アヴェンジャー
スペース・イシュタル
第2位
(12.6%)
星5バーサーカー「アルジュナ〔オルタ〕」 星5バーサーカー
アルジュナ〔オルタ〕
第4位
(11.7%)
星4セイバー「ジークフリート」 星4セイバー
ジークフリート
第5位
(7.2%)
星5アヴェンジャー「巌窟王 エドモン・ダンテス」 星5アヴェンジャー
巌窟王 エドモン・ダンテス
第6位
(5.4%)
星5バーサーカー「項羽」 星5バーサーカー
項羽
第7位
(3.6%)
星4バーサーカー「タマモキャット」 星4バーサーカー
タマモキャット
第7位
(3.6%)
星5バーサーカー「宮本武蔵」 星5バーサーカー
宮本武蔵
第7位
(3.6%)
星5バーサーカー「源頼光」 星5バーサーカー
源頼光
第10位
(1.8%)
星5アーチャー「ギルガメッシュ」 星5アーチャー
ギルガメッシュ
第10位
(1.8%)
星5アサシン「謎のヒロインX」 星5アサシン
謎のヒロインX
第10位
(1.8%)
星5キャスター「諸葛孔明〔エルメロイII世〕」 星5キャスター
諸葛孔明〔エルメロイII世〕

攻撃威力ボーナス対象だった星4バーサーカー「ランスロット」星5アヴェンジャー「スペース・イシュタル」、もはや高難易度クエストの常連と化している星5バーサーカー「アルジュナ〔オルタ〕」、そして〔竜〕への特攻と特防が有効だった星4セイバー「ジークフリート」が上位にランクイン。

個人的には、低コストながら防御無視の全体攻撃宝具を有する星1バーサーカー「スパルタクス」や、やけど無効のクラススキルがある星5ムーンキャンサー「BB」の動向に興味があったのですが、いずれも上位サーヴァントと比べるとマニアックな選択肢だったためか得票はわずかで、ランク外となりました。やはり高レアリティサーヴァントの強烈な全体攻撃で速攻をしかける作戦が人気だったようですね。

「ギャラクシー・ガーディアン」MVPランキング


順位
(得票率)
サーヴァント
第1位
(27.2%)
星5アルターエゴ
メルトリリス
第2位
(16.5%)
星5アルターエゴ「シトナイ」 星5アルターエゴ
シトナイ
第3位
(9.7%)
星4アルターエゴ「メカエリチャン」 星4アルターエゴ
メカエリチャン
(メカエリチャンII号機)
第4位
(7.8%)
星5アヴェンジャー
スペース・イシュタル
第5位
(6.8%)
星5アサシン「謎のヒロインX」 星5アサシン
謎のヒロインX
第6位
(3.9%)
星4フォーリナー「謎のヒロインXX」 星4フォーリナー
謎のヒロインXX
第6位
(3.9%)
星5キャスター「マーリン」 星5キャスター
マーリン
第8位
(2.9%)
星5アルターエゴ「沖田総司〔オルタ〕」 星5アルターエゴ
沖田総司〔オルタ〕
第9位
(1.9%)
星3アーチャー「ビリー・ザ・キッド」 星3アーチャー
ビリー・ザ・キッド
第9位
(1.9%)
星5アルターエゴ「殺生院キアラ」 星5アルターエゴ
殺生院キアラ
第9位
(1.9%)
星5アルターエゴ「キングプロテア」 星5アルターエゴ
キングプロテア

フォーリナーに対する完全有利クラス・アルターエゴがトップ3を席巻。ほかのクラスについては、やはり攻撃威力ボーナス対象に人気が集中しました。

いずれもランク外となりましたが、星4セイバー「ネロ・クラウディウス」や、星3ランサー「クー・フーリン」といったガッツによる継戦が得意なサーヴァントも支持されました。無敵貫通状態の攻撃を受けても退場しづらいので、普段以上に有用なしんがりでしたね。

なおガッツ系サーヴァントについては、フォーリナーに対する完全不利クラスである星4バーサーカー「ヘラクレス」をMVPとした回答者もいました。イリヤばりの確かな信頼と愛情を感じます!

「ダーク・ラウンズ・シャドウ」MVPランキング


順位
(得票率)
サーヴァント
第1位
(27.3%)
星5アヴェンジャー
スペース・イシュタル
第2位
(17.2%)
星5アーチャー「ギルガメッシュ」 星5アーチャー
ギルガメッシュ
第3位
(16.2%)
星5バーサーカー「アルジュナ〔オルタ〕」 星5バーサーカー
アルジュナ〔オルタ〕
第4位
(8.1%)
星4バーサーカー「ランスロット」 星4バーサーカー
ランスロット
第5位
(5.1%)
星5バーサーカー「宮本武蔵」 星5バーサーカー
宮本武蔵
第5位
(5.1%)
星5ルーラー「アルトリア・ペンドラゴン」 星5ルーラー
アルトリア・ペンドラゴン
第7位
(3.0%)
星5アヴェンジャー「巌窟王 エドモン・ダンテス」 星5アヴェンジャー
巌窟王 エドモン・ダンテス
第7位
(3.0%)
星5ムーンキャンサー「BB」 星5ムーンキャンサー
BB
第9位
(1.0%)
星4アーチャー「トリスタン」 星4アーチャー
トリスタン
第9位
(1.0%)
星4アサシン「加藤段蔵」 星4アサシン
加藤段蔵
第9位
(1.0%)
星4セイバー「ネロ・クラウディウス」 星4セイバー
ネロ・クラウディウス
第9位
(1.0%)
星5アーチャー「アルトリア・ペンドラゴン」 星5アーチャー
アルトリア・ペンドラゴン
第9位
(1.0%)
星5アーチャー「イシュタル」 星5アーチャー
イシュタル
第9位
(1.0%)
星5アーチャー「ニコラ・テスラ」 星5アーチャー
ニコラ・テスラ
第9位
(1.0%)
星5アサシン「謎のヒロインX」 星5アサシン
謎のヒロインX
第9位
(1.0%)
星5キャスター「マーリン」 星5キャスター
マーリン
第9位
(1.0%)
星5キャスター「玉藻の前」 “星5キャスター
玉藻の前
第9位
(1.0%)
星5セイバー「アルトリア・ペンドラゴン」 星5セイバー
アルトリア・ペンドラゴン
第9位
(1.0%)
星5バーサーカー「源頼光」 星5バーサーカー
源頼光
第9位
(1.0%)
星5バーサーカー「項羽」 星5バーサーカー
項羽
第9位
(1.0%)
星5フォーリナー「アビゲイル・ウィリアムズ」 星5フォーリナー
アビゲイル・ウィリアムズ
第9位
(1.0%)
星5ライダー「レオナルド・ダ・ヴィンチ」 星5ライダー
レオナルド・ダ・ヴィンチ

スペース・イシュタルが第1位となったことには多くの方が納得するでしょう。即時NP増加スキルと宝具カードタイプ変更スキルを兼ね備えているので「カタフラクティシフト」に比較的対応しやすいサーヴァントでした。むしろスペース・イシュタルを活躍させるためにデザインされたクエストだった可能性も考えられるでしょう。

ほかの上位サーヴァントには、汎用的な特攻効果を有するものやバーサーカーが多く、やはり高威力の全体攻撃宝具による攻略が人気だったようです。

かつてなら上位に入っていそうな星5バーサーカー「源頼光」がランク外となっていることからは、アルジュナ〔オルタ〕実装後の環境変化を如実に感じますね。

なおユニークな回答として、サーヴァントではなく「聖晶石」を挙げたものも1通寄せられました。MVPサーヴァントを問うアンケートなので無効票としましたが、非常に運要素が強く難しいクエストだったので、心情は大変よくわかります。

シナリオ、キャラクターへの感想


内容は笑いありシリアスありで、ハロウィンとも違っていてとてもおもしろかったです。残念なのは、報酬サーヴァントが無かったことぐらいですかね。
(魂ゴール さん)

Sイシュタルは第3再臨があまりに謎過ぎて「誰!?」が第一印象でした。しかしストーリーを進めてみるとSイシュタルとジェーンがとても魅力的で、第3再臨にも納得できて、来てくれてありがとうと感謝の言葉を伝えたくなりました。
(スムージーにバナナ さん)

きのこ先生の書いたお話はおもしろい。個人的にクイーンズスクールと、グリーンキッチンのシナリオが好きです。ガウェインの霊衣がほしい。
(柴 さん)

かなりおもしろく、スペースイシュタルのための重課金をあまり後悔していません。
(ばく さん)

交換所にまさかの時臣さん登場には驚きの余り変な声が出た。ストーリーもとても楽しかった。
(やぎ さん)

セイバーウォーズの続編に期待!!
(謎の匿名希望 さん)

夏から始めたので「セイバーウォーズ(前作)」を知らないのですが、ストーリーがおもしろかったです。エリちゃんクリアしたかったorz 次頑張りまーす。
(ぬい さん)

ストーリーを進めているうちに前作の「セイバーウォーズ」をやってみたくなった。あとSイシュタルの少女版霊衣がほしい。
(ムジ さん)

最初はどんなトンチキイベントかと思いきや、お話自体はすごくまともでおもしろかったです。まさかの「優雅たれ」の登場には驚きました。前回のお話が気になるので、レアプリズム交換などで常設してほしいですね。
(ミナト さん)

イベントシナリオや新規登場キャラクターについては、高く評価する意見が多数寄せられました。

イシュタル・アシュタレトに関する儀式の仕組みがメインクエスト第2部「Cosmos in the Lostbelt」の構図と似ていることや、サーヴァント・ユニヴァースのさまざまな謎が明かされたことなど、今後のTYPE-MOON作品全体における重要な参考情報になりそうなシナリオでしたね(たとえばTYPE-MOON世界における魔法について改めて確認するとさまざまな気付きを得られるはずです)。

「セイバーウォーズ」シリーズの継続や、前作「セイバーウォーズ ~リリィのコスモ武者修行~」の再復刻を望む意見も寄せられました。「監獄塔に復讐鬼は哭く」の開放権実装は特例とのことであり、ほかの終了イベントに同様の措置がおこなわれる可能性は不明です。しかし『FGO』は4周年を迎え、復刻済み(再復刻見込みなし)のイベントが徐々に増え続けているので、そろそろ何らかの救済措置がほしいですよね。

イベント仕様への感想


特効礼装で攻撃威力アップは低レアサーヴァントを気兼ねなく使えるから好き!
(真の英雄は目で殺すからランサー「メドゥーサ」こそ真の英雄 さん)

ストーリーを進めるだけでもかなりミッションが達成できていたのでストレスなく進められた。また特攻礼装が2種あるのでクエストも回りやすかった。
(セイレムの住人 さん)

昔のイベントと比べると、少ない周回で済むようになった気がする。
(匿名希望)

ストーリーではサーヴァントユニバースの設定が掘り下げられ、以前から匂わされていたXとX〔オルタ〕の因縁が語られたのはうれしい。スポットの当たるSイシュタル&アシュタレトとカラミティ・ジェーンが魅力的なのはもちろん、前作主人公枠のX師匠もポンコツかわいくてGOOD。

時限解放のせいでヤキモキさせられる大抵のイベントと違い、最後まで一気に進められる形式の今回はかなりストレスフリー。

ただし、やはり配布無しは残念。単純に例年より減額された感がガッカリ来るうえ、来年もらえるレアプリズムが少なくなってしまうのも悲しい。
(誠 さん)

キャメロット〜ソロモンをクリアしたあとだったので大変だった。
(機獣女王 さん)

ストーリーはおもしろかったですが、高難易度が多く難しかった印象でした。
(ちび戦車 さん)

シナリオも楽しくミッションもサクサク進み、時限開放じゃないから好きなペースで遊べる。ストーリーのバトルは簡単でしたが、久々にきちんとした高難易度も用意されていて、毎回こうあってほしい感じの良イベントでした。「キングエリchan」 と「ダーク・ラウンズ・シャドウ」が再戦できないことだけが残念です。
(匿名希望)

「プリミティヴ・レッドローズ」の最終戦を不具合修正前にクリアしてしまったので、修正後の単騎仕様でも挑戦してみたかったです。気が早いですが復刻を待っています。
(はぬ さん)

毎回好評な傾向がある概念礼装による攻撃威力ボーナスはもちろん、特別に意識しなくてもミッションが進みやすいゲームデザインや、初日からイベントをほぼ最後まで進められる仕様も高く評価されました。攻略サイトとしては更新が小刻みなほうが作業が長期化しづらいので助かるのですが(苦笑)、シナリオが大きな魅力とされている『FGO』ではやはり一気に読み進められるほうが多くのプレイヤーによろこばれそうな気がしますね。

一方、苦労や不満を挙げるコメントは、報酬サーヴァントがいないことやクエストが難しいこと言及するものがほとんどでした。中でも特定の高難易度クエストの仕様に関する意見が尋常ではないほど多かったので、のちほど「高難易度クエストへの感想」の項目で詳しく紹介します。

なおコメントで言及されている「プリミティヴ・レッドローズ」最終戦の不具合とは、本来NPC単騎で挑むことになるはずのクエストにおいて任意の味方を編成できてしまったもの。11月4日(月)に正しい仕様へと修正されました。仕様修正前のクエストが後日復刻された例には「ネロ祭再び 〜2017 Autumn〜」における「【超絶難易度】復刻:フィナーレ prototype」がありますが、今回はあくまでもシナリオありきのメインクエストの問題で、ギミックの都合上NPC以外の味方を編成するメリットが極めて小さくもあるので、同様の措置はおこなわれないかもしれません。修正前のクリアはなかなか貴重な体験になりそうです。

シナリオ、難易度ともに大満足なイベントでした! でも欲を言うとハロウィンはハロウィンのイベントをやりたかったかな?
(イカ車 さん)

平成に置いてこられてしまったハロウィンイベントを惜しむ意見も寄せられました。近年はシナリオ内容がハロウィンからかなり逸脱したものが多かったとはいえ、その逸脱ぶりこそを楽しんでいた方も少なくなかったことでしょう。来年もセイバーウォーズが続くのか、ハロウィンが復活するのか、あるいは第三の何かが待っているのか……。まだかなり先のことではありますが、今から楽しみですね。

高難易度クエストへの感想

■攻略レポート


ストーリーはとにかく隅々まで楽しかったです! ただ所々に潜む難敵、特に賞金首「キングエリchan」の難易度たるや! 最大解放していない特攻礼装ではどうにもならず、しばらく様子見していたのですが、6枚目の「歌姫」がドロップしたので、急いで最大解放して「アルジュナ〔オルタ〕」に装備。令呪1画を使い3ターンでクリアしました。令呪切らない長丁場の戦闘は考えたくなかった……(;´Д`) むしろ超高難易度は運ゲーの運が味方してノー令呪で済みました。運ゲーはリトライしていればなんとかなるケースも多いので、実は親切なのでは? とさえ思ったくらいです(笑)
(さくらこ さん)

“ギル祭”かと思った。「キングエリchan」は令呪でコンティニュー、「ダーク・ラウンズ・シャドウ」は聖晶石1個を使った。少々悔しい。
(サクラ・リリィ・知世 さん)

「キングエリchan」は令呪を3画使用しましたがコンティニューせずにクリアできました。マーリンを倒された時はもう駄目かと思いましたが、コストが足りなかったためになんとなく入れたイアソンがエリちゃんの攻撃を受けてくれたおかげで主力のアルジュナ〔オルタ〕さんを残すことができたのが驚きでした。アルジュナ〔オルタ〕さん自身のガッツとアスクレピオスさんの宝具のガッツの助けもあり、ギリギリでエリちゃんを復活させることなく倒しきれました。本当に危なかったです……。

「ダーク・ラウンズ・シャドウ」はまさかの令呪使用無し&コンティニュー無しでクリアできました。フレンドさんがベスティア・デル・ソル(最大解放)をつけたマーリンを出してくれていたこと、ガレスちゃんの無敵貫通宝具を陳宮さんがタゲ集中で受けてくれたこと、クリティカルと宝具を強要されなかったこと、アルジュナ〔オルタ〕さんを引けていたこと……。どれか欠けていたら勝てなかったと思います。本当に運がよかったと思いました。

今回のイベントはSイシュタルがかわいくて、X師匠もかわいく格好よくて楽しかったです。今回もらえた聖杯でアルジュナ〔オルタ〕さんをレベル100にすることもできましたしとても満足です。また稚拙な文章を書いてしまい申し訳ございませんでした、いつも攻略情報をありがとうございます。
(Ryosaki さん)

スペース・イシュタルのガチャを回すか迷ったものの、おもしろそうなスキルに惹かれて結局ゲット。「ダーク・ラウンズ・シャドウ」ではマーリンに合わせて宝具をBusterに変えたり、マシュで守ったりしながら、最後はオリオンにアモーレしてもらって楽しくクリアできました。
(AGI さん)

「ダーク・ラウンズ・シャドウ」のMVPはギルガメッシュですが、煤の指の騎士(ガレス)を倒し、オーダーチェンジでしんがりに下がった後、最後に残った黒き太陽の騎士(ガウェイン)を倒してくれたフレンドの特効礼装付きアルトリアに最大の感謝を捧げます。
(蔵院 さん)

現在「キングエリchan」に挑戦中ですが、もはや殺意しか残らないレベルでやけどとエリちゃんにキレそうです。タイミングが合わなくて“冤罪バルムンク”すらうまく入らないのがつらい……。

イベント全体については時臣のボイスがあったので良きですね! 特攻礼装も2種類あって、両方とも性能がよかったのでかなり使いやすかったです! 絵もかわいい!
(千里眼カルデアマスター さん)

高難易度クエストが簡単だった一方、「ダーク・ラウンズ・シャドウ」はかなり厳しかった。ガレスちゃんの宝具の無敵貫通は許さんぞ……。
(リン さん)

さすがは円卓の密集隊形……。ならこっちは(聖晶)石を投げつけるんだよ! ——必要な犠牲でした。
(未布音 さん)

【高難易度】賞金首ハント「キングエリchan」と【超高難易度】賞金首ハント「ダーク・ラウンズ・シャドウ」については、苦戦したとのコメントが殺到。難しいぶん印象深い体験になりやすかったのか、具体的な攻略の様子や、苦しめられたギミックへの言及も多数寄せられました。

■クエスト仕様への感想


始まる前は、ハロウィンを平成に置いてきてまでやることか? とか思ってたけど、イベントシナリオ上位に入れそうなくらいストーリーがおもしかったのでおおむね満足です。ただし「キングエリchan」や「ダーク・ラウンズ・シャドウ」などの高難易度クエストがミッションに含まれていたり、コンティニュー可能とはいえ「ダーク・ラウンズ・シャドウ」が“ネロ祭”系イベントのエキシビションクエストに近い難易度になっているのはどうかと思いました。
(忖度の騎士 さん)

基本的な賞金首は特攻攻撃でバッヂを剥がしたあとで有利クラスの単体攻撃宝具を使えば楽だった(というかバッヂが剥がれる前に倒せたときもあって驚いた)が、ボスが複数の「キングエリchan」とか「ダーク・ラウンズ・シャドウ」はコンティニューしないと勝てなくて、差が激しかった(まぁ超高難易度だしそんなもん?)。
(匿名希望)

ミッションコンプリートにチャレンジクエストクリアが必要だったので、最初は無理かと思いましたが、報酬が呼符5枚だったため挑戦。令呪と聖晶石で1回ずつコンティニューして何とかクリアできた時には、これまでのイベントより強い達成感がありました。今後のミッション形式イベントも同じようになってほしいかは別問題ですが……。
(折手死亜 華憐 さん)

「ダーク・ラウンズ・シャドウ」の陣形崩しのギミックは、パズルを解くような感じでおもしろかったです。でも初手でクリティカルを要求してくるのだけは許せません(笑)。
(ポテ さん)

メインクエスト、髙難易度、超髙難易度に総じて「令呪を使って攻略してほしい」という意図があったのではないかと思うイベントでした。
(ごりらっぱ さん)

令呪については私も同意見で、やはり「セイバーウォーズ2」には令呪を使わせる意図があったと考えています。

令呪は『Fate』シリーズを象徴するシステムです。“マスター体験”なるロールプレイ性を追求すると、令呪を使いたくなるクエストはゲームデザインにおける理想のひとつとなるでしょう。しかし『FGO』の令呪は時間経過でしか回復しない稀少リソースなので、実際には令呪を使わない攻略こそをよしとする価値観が普及していると感じます。個人的にも、できれば令呪は使いたくありません。

本イベントでは、作中の状況の困難性がある程度反映されているクエスト難度設計や、作中人物による令呪使用の奨励から“マスター体験”を発生させやすくする意図を感じました(クエスト難化によるロールプレイ性の強化は「第六特異点」以後のクエスト難化と同類ですね)。

実際、本イベントのメインクエストや「ダーク・ラウンズ・シャドウ」を除く2種類の高難易度クエストは設計が適切で「令呪が必須ではないが、攻略快適化あるいはロールプレイのために令呪を使いたくなる可能性があるクエスト」として成立していたと思います。

ただし「ダーク・ラウンズ・シャドウ」のデザインについては読者から疑問や不満が殺到しました。あまりにも問題が多く、誰をよろこばせるための要素なのかが判然としないので、正直、個人的にも擁護が困難です。

【ダーク・ラウンズ・シャドウの問題(私見)】

  • 分析・編成・采配による攻略の楽しさよりも、過剰な運要素によるストレスが勝ってしまっている。
  • 第1ターンの「陣形の隙」が未配布カードやクリティカル攻撃の場合には撤退が最適解になりがちなので、退屈な時間が生じやすい。
  • 通常の高難易度クエストより難しいにもかかわらず、クリアしなければミッションコンプリートできない(通常のミッション制イベントでは高難易度クエストのクリアを要求されない)。
  • プレイヤーの戦力と技量を試す「超高難易度クエスト」でありながら、クリア後は即時消滅してしまう。

『FGO』の運要素をすべて否定する意図はありません。通常のクエストにおける運要素(コマンドカード配布、クリティカル発生、弱体耐性など)は多くの場合、プレイヤーにある種の賭けを強いることによって刺激的なゲーム体験を成立させているスパイスだと思います。

しかし「ダーク・ラウンズ・シャドウ」の運要素は異常かつ多大で、掲載しなかったコメントには理不尽、不愉快などと評したものすらありました。個人的にも、正直そういった感想に共感を禁じえません。

あくまでも私見ですが、従来の『FGO』では高難易度クエストが「上級者用のマニアックなコンテンツ」の域にとどめられることで、ゲーム全体がマニアックになりすぎないように配慮されていたように思います。「ダーク・ラウンズ・シャドウ」についても、せめてミッションコンプリートの条件外で、かつイベント期間中は無限に再戦可能であったなら「上級者のための趣味性が強い超高難易度コンテンツ」として納得できたのですが……。

私は『FGO』に関する記事を書くにあたり、ゲームデザインの意図——それぞれの要素が何を表現し、誰をどのように楽しませようとしているのか——を常に推察しています。特に高難易度クエストの攻略記事では、デザイン意図の推察がギミック把握に寄与する場合が多いので、通常のクエスト以上に意図を探ることになります。

当初はおもしろさが理解できないことでも、熟考を続ければ、大抵の場合には何らかの意図や理由が思い当たるものです。もちろん、あくまでも推察なので正解かどうかはわかりませんし、意図がわかったとしても作品を楽しめるかどうかはまったく別問題なのですが、少なくとも納得できる結論にいたる場合がほとんどなのです。

しかし、これほどデザイン意図が判然としないクエストが現れるとは夢にも思っていませんでした。もちろん、ただ私には理解できなかっただけなのかもしれません。しかしアンケートに寄せられたコメントによれば、同様に感じたプレイヤーが一定数いることは確かです。

既存の高難易度クエスト関連問題(例:メインクエストはそもそも再戦できず、チャレンジクエストも再戦時に報酬や経験値を獲得できないので、プレイ時間の大半を占めるフリークエスト周回に適さないサーヴァントは活躍の機会が少なくなってしまう)も含めて、高難易度クエストの在り方が今後好転することを願ってやみません。

ちなみに、12月3日(火)に開放された「クリスマス2019 ナイチンゲールのクリスマス・キャロル」のチャレンジクエスト「【高難易度】聖夜のサンタと子供たち」はとても秀逸な内容でした。やはり高難易度クエストは本来『FGO』に欠かせない魅力のひとつ。「ダーク・ラウンズ・シャドウ」に苦しめられた方にもぜひプレイしていただきたいクエストです。

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・容量: 158.3 MB
・バージョン: 2.5.1
※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。

(C)TYPE-MOON / FGO PROJECT

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