インク要らずで手軽に印刷! ラベルシールプリンター「Phomemo」
ラベルプリンターといえば、ファイルのタイトルラベルを作ったり、文房具などの管理用にラベルシールを貼ったりといった使い方が一般的ですよね。
会社だけでなく自宅でもどんどん使いたくなるラベルシールプリンター「Phomemo(フォメモ)」のプロジェクトが、クラウドファンディングサイト Makuakeにて公開中です。
様々な使い方ができるお手軽ラベルプリンター
今回ご紹介するのはこちらの「Phomemo(フォメモ)」。スマホと連動させて任意の文字を入れたラベルシールが作れる商品です。

Phomemoの特徴
専用の印刷用紙だけで印刷できる、インク不要タイプ。「インク切れで印刷できない! 」なんてこともありません。

本体サイズがめっちゃ小さい!
見てくださいコレ。ポケットに入るくらい小さいんです。どのくらいのサイズかと言うとPhomemoは11.4cm×8.7cm。子供用のマスク12cm×9cmよりも小さいサイズ。収納場所に困らないサイズなのは嬉しい!

印刷したらすぐに貼り付けられる
丁度良いサイズに予めカットしてある印刷用紙を使うので、ハサミを使ってカットせずに、すぐ貼り付けることができます。

スマホで撮影した文字がそのままシールにできる
Phomemoでは、専用アプリを利用した「OCR文字認証」が可能です。
例えば、同じラベルを今すぐ作りたい!といった時に、スマホで元になるラベルを撮影すると、文字を認識して同じ文言のラベルが簡単に作れちゃいます。

様々なシーンで便利に使える!
さて、ここまでPhomemoの手軽さ、特徴についてご紹介しましたが、実際のところ普段の生活の中で、どの様な使い方ができるのでしょうか? 利用シーンアイデアをいくつかご紹介します。

封を閉じるシールにメッセージを入れる
大切な取引先やご家族へのお手紙を入れた封筒の、封を閉じるシールとして使えば、心のこもったメッセージを入れられるので、他とは違う印象を与えてくれます。

洋服やアクセサリーのタグとして
フリマアプリなどに出品する際に管理するためのタグをつけたり、個人で制作したハンドメイドアクセサリーのタグにも便利です。

各種ケーブルラベルとして
「あれ? このケーブル何に使うケーブルだっけ…」と、家にあるケーブル類がどんどん増えていくなんてご経験ありませんか? 私の家は使った記憶もないけど捨てるのは怖いケーブルで溢れかえっています。なのに必要なケーブルが出てきません。そんなケーブル類の整理にラベルをつけるのはいかがでしょうか。

クラウドファンディングプロジェクトは6月12日まで
「Phomemo」プロジェクトは6月12日まで、リターンは7月末頃を予定しています。
終了間近となっていますので、興味のある方はお早めにチェックしてくださいね!
phomemoの詳細はこちら→インクなしで簡単に高速印刷!ラベル用サーマルプリンター Phomemo M110/Makuake
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・販売元: Makuake, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ショッピング ・容量: 49.9 MB ・バージョン: 1.7.23 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
画像はMakuakeより