まるで、すっぴん女子のような飾り気なし素朴な味がたまらない「和三盆のプリン」実食レビュー

ローソンから新登場した「和三盆のプリン」最近のコンビニプリンはドンドン進化をしていっていますが、今回の新商品はどのようなお味に仕上がっているのでしょうか?どうしても気になってしまうので食べてみましょう! 

■古き良きプリンの爆誕


商品名「和三盆のプリン」ということですが、多分一度は耳にしたことがある和三盆。一体どんなものかご存知ですか?

イメージとしてはよく和菓子なんかに使用されている気がしますが、詳しいことは筆者も知りませんでした。なのでこの機会にどんなものなのか調べてみることに・・・

和三盆とは、サトウキビの中でも特殊な品種を使用し、複数の工程と手間をかけて生産された砂糖のことなのです。主に四国の特産品とされており、落雁やようかんといった和菓子に使用されることがほとんどなのだそう! 特徴は上品かつ、まろやかな優しい甘さと、とても溶けやすく口当たりが抜群なところ! 

これだけでもなんだかおいしそうな感じがしてきますね。和三盆にはぜひともこれからは和菓子だけではなく、いろいろなスイーツで活躍していって欲しいところです。

無駄な物は一切入っていない漢らしい原材料に刮目せよ

カップに張り付けられていた原材料の部分を見て筆者は驚きました。

「ほ・・・ほんとに無駄なものが1つも入っていない・・・」

そう、この和三盆のプリンは無駄なものを一切排除しているんです・・・クリームのトッピングとか、表面だけオシャレに焦がしてみたりとか、そんな小細工一切なし・・・それどころか、昔ながらのプリンでよく見かけるカラメルですら入っていないという、これこそ本気のプリン一本勝負! いや、もう原材料が牛乳、卵、糖類(和三盆とグラニュー糖)だけって潔すぎませんか? 

それだけ仕上がりに自信があるということなのでしょうか? 


これぞまさしくプリンオブザプリン

さて、まずはフタを開けてみると・・・ええ、本当にただのプリンというか、まるですっぴん女子のような飾り気なしの素材そのまま感。一面がプリン特有のクリーム色で埋め尽くされていました。


スプーンですくってみると、抵抗はなくやわらかそうな雰囲気です。いわゆるプッチンできるようなプルプル感はなく、かといって今にもこぼれそうなトロトロ感もなく、流行りのイタリアンプリンのような固さもなく・・・・なんというか、普通です。

さて、大切なお味の方ですが・・・えっと、すごく・・・プリンです・・・あの、ビックリするほど特筆する部分がないというか・・・いえ、逆にそれがこの和三盆のプリンのすごい部分なのですが。

無駄なものが入っていないため卵の風味をしっかり感じました。甘さは和三盆特有の優しい甘さで、主張は控えめです。例えるならば、幼いころ実家の母と一緒に手作りした昔懐かしいプリンの味って感じです(実の所、筆者にそのような思い出はありませんが、想像上そんな味でした)


結局小ぶりなサイズ感も相まって気が付くと完食していた和三盆のプリン。いろいろな進化を遂げた結果、最終的に原点へ回帰したプリンの中のプリン。なんだか食べるとほっとするような商品でした。


懐かしい記憶を思い出せちゃう(かもしれない)懐かしくて優しいおいしさが特徴の和三盆のプリン。たくさんのスイーツで飽和状態の今にこそ食べて頂きたい一品でした。ぜひ一度ご賞味あれ! 

お店:ローソン
メニュー:和三盆のプリン
価格:270円(税込み)
公式サイト:ローソン「お抹茶バスチー」

(文・写真 ☆Shuuuuhi☆)
(編集:かーこ)

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