ジムでのトレーニングにオススメ! スポーツ向けイヤホン15選!

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左右一体型

完全ワイヤレスイヤホンの左右を一本のケーブルで繋いだタイプ。ネックバンドほど首にかける部分が大きくなく、軽量な為軽い装着感を実現。完全ワイヤレスでは紛失が心配という場合や、イヤホンを使わない時に首からかけたいという方にオススメ!

完全ワイヤレスとネックバンド型の中間に位置するタイプです。

装着感をチェック

先ほど解説した3つのタイプ以外にも、耳に入れるイヤホン部分の形状によって装着感に大きな変化があります。イヤホンの形状は大きく分けて2タイプ。それぞれのメリットとデメリットを解説します!

装着感をチェック


出典:audio-technica

カナル型

カナル型は耳栓のような形状をしていて、耳の奥に差し込むようにして装着するタイプ。イヤーピースと呼ばれるイヤホンの先端に付いたパーツを付け替える事で、耳のサイズに合った大きさに調整することが可能!耳を密閉する形状なので遮音性が高く、より音楽に集中して聴くことができます。遮音性の高さから音漏れもしにくく、音が漏れないので迫力のある低音が楽しめることも特徴。多くのイヤホンに採用されているメジャーなタイプになっています。

デメリットとしては耳を密閉してしまうので、長時間使用では疲れやすいという面がありますので、長く使用する場合はインナーイヤー型を検討するといいかもしれません。

インナーイヤー型

耳の入り口部分に引っ掛けるようにして装着するタイプ。カナル型のように耳を密閉しないので開放的な装着感になっており、長時間の使用でも聴き疲れしにくくなっています。耳に小さなスピーカーを引っ掛けているような状態になるため、外の音が聞こえやすい事が特徴。

デメリットとしては外の音が聞こえやすい分イヤホンの音がかき消されてしまうので、外で使用すると音量を上げないと聞こえにくい場合がありますので注意が必要です。

Bluetoothのバージョンとコーデックをチェック

Bluetoothのバージョンとコーデックをチェック


出典:BOSE

Bluetoothバージョン

Bluetooth接続の世代を表すBluetoothバージョンは、イヤホンの遅延とバッテリー持ちに影響がある項目。現在主流なバージョンは4と5になっていて、数字が大きいほど最新のバージョンを表しています。

イヤホン本体と接続する端末のどちらも対応しているバージョンでの接続になるので、バージョン5のイヤホンとバージョン4のスマホではバージョン4での接続になり5での機能などは使用できなくなるので注意が必要。イヤホンを購入する際は使用したい端末のバージョンを確認しましょう。

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