6000円以下で高コスパ! おすすめBluetoothイヤホン15選!

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ネックバンド型

首にかけるバンド部分から短いケーブルでイヤホンが伸びている形状をしたタイプがネックバンド型。先ほどの二つに比べしっかりとしたバンド部分があるので、しっかりとした装着感があります。

バンド部分にリモコンやバッテリーを搭載することができるので、再生時間が長い物が多い事も特徴の一つ。デザインもスポーティーなものが多くファッション性に優れています。

デメリットとしては、バンド部分にある程度の大きさがある為コンパクトさには欠ける事。しかし長時間イヤホンを使用するという方は耳と肩に重さを分散させることができるので、オススメなイヤホンになっています。

イヤホンの種類

耳に装着して使用するイヤホン部分には大きく分けて二種類の形状があります。一つ目は耳の奥にしっかりと入れ密閉するカナル型。二つ目は耳の入り口部分に引っ掛けるように装着するインナーイヤー型。それぞれに特性があるので、好みに合わせて選択することが大切です。

イヤホンの種類


出典:SONY

カナル型

イヤーピースと呼ばれるシリコン製の耳栓のようなパーツを耳に差し込むことで、しっかりと耳を密閉するように装着するタイプがカナル型。耳を密閉するので遮音性が高く、音質としては低音が強く聞こえるという特性も持ち合わせています。しっかりと外音を遮音してくれるので、外など騒がしい場所で使用したいという方におすすめ。

デメリットとしては耳を密閉する分、長時間使用すると疲れてしまうという方もいるようなので注意が必要です。

インナーイヤー型

耳の入り口部分に引っ掛けるように装着し使用するインナーイヤー型。カナル型のように耳を密閉しないので軽く開放感のある装着感が特徴です。

長時間の仕様でも聴き疲れしにくく、長く使用したいという方にオススメ。しかし引っ掛けるだけという特性上遮音性は高くなく、外で使用する際は外音が気になるということも。なのでデメリットとしては騒がしい場所では使用しにくいという事が挙げられます。

6000円以下まで!安価で高コスパなおすすめイヤホン15選!

ここからは安価でコスパの高いBluetoothイヤホンを厳選!今回の記事では安価な価格帯として6000円以下までのイヤホンに絞ってお届けします。

比較的購入しやすい価格帯ながらBluetoothのバージョンやコーデックが良い物に対応している、バッテリーの持ち時間が長いなど良い部分があるのでそれぞれを解説しますね!

【左右独立型】SoundPEATS TrueFree+

Bluetoothバージョン5.0に対応している左右独立型のイヤホン。バージョン5.0に対応してることから、端末との接続性が安定しているので、人が多く電波が途切れやすいところでも安心して使用できます。

片耳わずか4.7gと非常に軽量なイヤホンになっており、装着感も快適です。軽量でコンパクトに設計された充電ケースは、持ち運びもしやすくどこにでも持ち出せるイヤホンになっています。

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