【ポケモンGO】やはり目当てはレアなアイツ。謎の存在ウィークでみんながガチったのは?
2020年8月21日(金) 〜 8月24日(月)に実施した『ポケモンGO(Pokémon GO)』のアンケート「ウルトラアンロック」の「謎の存在ウィーク」に関する結果を発表します!
目当てのポケモンはやっぱりレイド!
2020年8月8日(土) 〜 8月14日(金)に開催された「ウルトラアンロック」第2週目「謎の存在ウィーク」。
いつもは姿を見せないアンノーン、しかも色違いが登場するとあって、レイドバトルに挑戦しまくった方が多かったのではないでしょうか。
さらにエスパータイプ最強クラスのアタッカー、デオキシスも登場。こちらも大きな注目を浴びていましたよね。
そこで今回のアンケートでは、皆さんが目当てにしていたポケモンおよび、色違い「アンノーン」入手率などを調査しました!
本記事では、その結果をまとめてご紹介! レイドバトルの結果が実を結んだ方は何割くらいだったのでしょうか?
みんなの目的ポケモンは? 複数投票で調査
※複数投票可能で調査したため、棒グラフになっています。
順位 (得票率) |
ポケモン |
---|---|
第1位 (81.4%) |
アンノーン |
第2位 (66.1%) |
デオキシス |
第3位 (55.9%) |
ヒトデマン |
第4位 (35.6%) |
リグレー |
第5位 (25.4%) |
ソルロック |
レイドのポケモンがワンツーフィニッシュ!
トップのアンノーンに至っては、81.4%という驚異の数字を叩き出しました。
イベントの時くらいにしかお目にかかれない上、色違いが出るとなれば、それが目的にもなりますよね。
一方で、新規実装だった「リグレー」が、意外にも控えめな人気に。アンノーンやデオキシスに比べれば、「今しかない!」感は薄かったかもしれませんね。