【ポケモンGO】ファイヤー対策ポケモン一覧。2重弱点のいわタイプで攻めよう!
10月3日から10月9日まで『ポケモンGO(Pokémon GO)』の伝説レイドバトルに登場する「ファイヤー」への対策ポケモンを紹介します。
伝説レイドバトルにファイヤーが登場!
10月3日から10月9日まで、伝説レイドバトルにファイヤーが登場します。
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— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) September 24, 2020
フリーザー、サンダーと続き、これで3鳥が全て出現しましたね!
3鳥が伝説レイドバトルに登場したのは2年ぶりとなるので、この期間で一気に色違い3鳥を揃える算段のトレーナーさんも多いですよね!
今回の記事では、ファイヤーへの対策ポケモンを一覧で紹介します。
ファイヤーの弱点は?
ファイヤーはほのお&ひこうタイプのポケモン。
弱点は「いわ(2重弱点)」「みず」「でんき」となっているので、多少育成が進んでいなくても2重弱点を突けるいわタイプのポケモンで挑戦するのがオススメです。
ファイヤー対策ポケモン一覧
ファイヤーへの対策ポケモンを一覧で紹介します。
ラムパルド

オススメ技構成は「うちおとす&いわなだれ」です。
ラムパルドは、いわタイプの中で最も攻撃性能が高いアタッカー。
作成難易度の高さと、やや低めの耐久力が欠点ではあるものの、今後登場するいわタイプが弱点のレイドボスに対しても非常に有効なアタッカーとなるポケモンなので、育成を進めておくのがオススメ。
さらに難易度は上がりますが、複数編成もおすすめのポケモンなので、10kmタマゴからラムパルドの進化前である「ズガイドス」が孵化したら、博士に送らずに保管しておくと後々役立つこともあるかも。
テラキオン

オススメ技構成は「うちおとす&いわなだれ」です。
ダメージ効率はラムパルドにやや劣るものの、耐久力を考慮すればいわタイプの中でトップクラスの性能を持っているので、無理にラムパルドを編成するくらいなら、ダメージ効率を少しだけ犠牲にしてテラキオンを編成する方が個人的にはオススメ。
多くの場合でファイヤーが使用してくるほのおタイプのダメージを軽減可能なのも○。
テラキオンは、いわタイプが弱点のポケモンとのレイドバトルで幅広く役立つので、アメが余っているならフル強化するのもアリですよ。
バンギラス

オススメ技構成は「うちおとす&ストーンエッジ」です。
上記で紹介したポケモンたちに攻撃性能で劣るものの、ロケット団幹部(リーダー)戦や、ジムバトルでは未だ圧倒的強さを持つポケモンなので、この機会に育成してしまうのもあり。
メガシンカを控えたポケモンでもあるので、今のうちからフル強化に向けて育成しておくのがオススメですよ!
ドサイドン

オススメ技構成は「うちおとす&がんせきほう」です。
運用方法は上記で紹介したバンギラスと同じですが、がんせきほうが2ゲージ技なので確実にファイヤーのHPを削ることが可能です。
サンダー
つい先日まで伝説レイドバトルに登場していたので所持しているトレーナーさんは多いはず。
でんきタイプのアタッカーとしてはダントツで優秀ですし、天候ブーストのタイミングでゲットした個体であれば育成をしなくても即戦力のCPになっているので、育成コストが抑えられるのも嬉しいポイントですね。
メガカメックス
メガシンカをさせる必要はあるものの、メガブーストでのパーティ全体の攻撃力アップを考慮すると、最も火力を出すことが可能なポケモン。
一緒に挑戦するトレーナーさんの攻撃力をまとめてアップ可能なので、1匹いるだけで大幅に撃破タイムが短縮されますよ!
ファイヤーが伝説レイドバトルに登場するのは10月3日から10月9日まで!
フリーザーやサンダーが限定技である「ぼうふう」や「でんきショック」を習得していたことを考えると、今回のファイヤーがゴッドバードを習得している可能性は高そう。
もし習得していれば、ひこうタイプとしてトップクラスのアタッカーとなるので、色違いを狙いながらステータス厳選も進めてみてくださいね!