【ポケモンGO】ゲットしたてのライコウを並べておくだけでもOK。スイクン対策オススメポケモン一覧

スイクンへのオススメ対策ポケモン一覧

スイクン対策として特にオススメなポケモンを紹介します。

ゼクロム


オススメ技構成は「チャージビーム&ワイルドボルト」です。

ゼクロムはでんきタイプの中で最強のアタッカー。

スイクンの使用してくる各種みずタイプのゲージ技のダメージを耐性によって抑えながら戦えるので、多くのパターンで最も最適なアタッカー。

ただし、通常技のこおりのキバ、ゲージ技のれいとうビームには弱点を突かれてしまうので、レイドバトルが開始する前の自動編成画面でゼクロムやくさタイプのポケモンが編成されていない場合は、他の対策ポケモンを使用した方が精神的に楽かも。

ゼクロムは今後もでんきタイプのアタッカーとして活躍し続けるポケモンなので、余っているふしぎなアメをある程度注ぎ込んで育成を進めるのもオススメですよ。

エレキブル


オススメ技構成は「でんきショック&ワイルドボルト」です。

高い攻撃ステータスと優秀な技構成により、ゼクロムと同等のダメージ効率を出すことが可能なアタッカー。

ゼクロムとの違いはみずタイプに耐性がない、こおりタイプを等倍で受けられるという2点なので、エレキブルの方がどんなシチュエーションでも安定してダメージを出せるという印象。

エレブーのコミュニティ・デイで大量にエレブーのアメが集まったトレーナーさんも多いと思うので、ボックスに余っているCPが高めなエレブーを進化させて即戦力として使用してしまうのもオススメですよ。

ライコウ


オススメ技構成は「でんきショック&ワイルドボルト」です。

スイクンの登場直前まで伝説レイドバトルに登場していたので、ある意味最も手軽に準備可能なアタッカー。

雨の日にゲットした個体であれば、育成をしなくてもそれなりに戦えてしまうので、対策ポケモンの準備が面倒ならそのままライコウを並べてしまうというのもアリ。

ダメージ効率では上記のゼクロムやエレキブルにやや劣りますが、それでも強力なことには変わりないので、無理のない範囲で軽く育成して今後も使い続けるというのもオススメ。

サンダー


オススメ技構成は「でんきショック&でんじほう」です。

通常技のでんきショックが限定技ではあるものの、1ゲージ技のでんじほうが非常に強力な優秀なアタッカー。

ゼクロムやエレキブルとほぼ同等のダメージ効率を出すことが可能(こおりが弱点というのもゼクロムと共通していますが)なので、育成が進んでいたり、単純に好みの方を使用するのがオススメです。

ジバコイル


オススメ技構成は「スパーク&ワイルドボルト」です。

ダメージ効率はライコウとおおよそ同じという感覚のアタッカー。

はがねタイプを含んでいることでこおりタイプに耐性を持っているので、スイクンの使用技がれいとうビームやこおりのキバと、自動編成のポケモンを見て判断できた場合はジバコイルを優先的に編成することで回復アイテムの節約に繋がりますよ。

スイクンが伝説レイドバトルに登場するのは2月4日10時から2月9日の10時まで!

レイドアタッカーとしてはあまり活躍できませんが、ハイパーリーグやマスターリーグではバブルこうせんで相手の攻撃力を下げながら戦うというトリッキーな立ち回りが可能かつ、高い耐久力により粘り強く戦える面白いポケモンなので、ぜひゲットして使ってみてくださいね!

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