放置ゲー嫌いがハマった“マジもん”の放置ゲー。「ドラガルズ」が面白くて公式にキレる。【ドラゴンとガールズ交響曲】


「ドラゴンとガールズ交響曲」たるゲームを渋々入れたら、意外にもゲームシステムが面白く、ハマってしまった。
諸々の事情があったとはいえ、面白いが故に1周回って腹が立ってきたので、ここに怒りの「ドラガルズ」語りをさせてもらいたい。

放置ゲーと聞いていたのに

私と「ドラガルズ」こと「ドラゴンとガールズ交響曲」との出逢いは、誠に申し訳ないが、仕事だった。

私は今、パズドラ攻略のディレクターとして日々仕事をする傍ら、同時にクリエイターとしての仕事もしているのだ。
実は、ただ毎週「おっぱい」について語っている「へんたいふしんしゃさん」ではない。

そんな業務をしている関係で、この「ドラガルズ」を取り扱う仕事に遭遇した。
様々なゲームを取り扱う弊社。その名だたるタイトルの中に「ドラガルズ」がいた。

そうとなれば、スイッチが切り替わる。

私はダッシュでAppStoreを開き、「ドラガルズ」たるアプリをインストール。
やはりゲームを触れる人間たるもの、様々な世界や、そこに触れるユーザーを知らねばなるまい。というわけで、俗にいう市場調査・・・という建前のゲームタイムの始まりだ。(この本音を会社のお偉方位に聞かれると、やや怒られそうなので内緒にしておいてほしい)


この「ドラガルズ」こと「ドラゴンとガールズ交響曲」だが、公式Twitterさん曰く、「放置系美少女育成RPG」というゲームシステムらしい。


その名称の通り、いわゆる「放置系」。
時間経過とともに育成素材が手に入り、テクニックではなく“時間”が全てを解決してくれる。そんなゲームシステムのようだ。


・・・正直な話をしよう。

私はこの手の「放置ゲー」というのが好きではない

というのも、私の好きなゲーム種別は「アクション」。100%実力、とまではいかないが、『70%実力+30%運』のような己の研鑽による積み重ねの努力が報われるようなゲームが好きなのだ。
そして何より、自由性とでも言うべきか。各々の好きなプレイを好きなようにできるゲームを愛している。

その点、放置しているだけで強くなる? キャラは置くだけ?
冗談ではない。私は技術や思考を重ね、自由度の高い世界を伸び伸びとプレイしたいのだ!


・・・という偏見を持っている。
賛否が分かれるとは思うが、恐らくこの意見に関してはご理解いただける方もいるのではないだろうか。「放置ゲーはこういうものでしょ?」と。

故にこの手のゲームは基本的にスマホに入っていない。正しくは、入れてはみたが消えていった。
恐らく仕事として少しプレイして、来週には消えていくことだろう・・・。


そう、思っていた。


この「ドラガルズ」ってゲーム・・・。

面白い。


そう、面白いのだ。
自由度の高いゲームを好む私が、「放置ゲー」のはずの「ドラガルズ」にあろうことかハマってしまったのだ。

と言うのも、この「ドラガルズ」と言うゲーム。
公式さん曰く「放置系美少女育成RPG」という俗に言う「放置ゲー」の代表例とも呼べるゲームシステムを称しているが、その実、プレイしてみると「RPG」の側面が強い

それを特に感じたのが、戦闘面なのだが・・・こちらの戦闘画像を見て欲しい。
まあそれとなく、どこかで見覚えがありそうな、RPGの戦闘画面に見えるだろう。


・・・そう、“RPGの戦闘画面”なのだ。

それだけではない。
キャラ配置を細かく設定できる上、ピックしたキャラの属性によっては特殊なバフも発生する。



よくよく見てみると、キャラごとのステータスも非常に細かく作り込まれている。

そこらのゲームに見られる「HP」「攻撃力」「防御力」だけではない。RPGにおいては超必須項目な「素早さ」や、あろうことか「ダメージ軽減」などという、コンシューマーのRPGですらそう滅多には見かけないレアなステータスまで描かれているのだ。


極め付けはこれだ。

まだ私のプレイ歴が浅く解放はされていないが、ノーマルから最高レアまで全てのキャラに設定が、何よりストーリーが用意されているのだ。



この通り、「放置ゲー」と言うゲームシステムからは考えられないほど、自由度があり、そして何よりやり込み要素があるのだ。
こんなの想定外どころの話ではない、言ってしまえばもはや“裏切り”だ。これが先に話した私の腹立ちである。

こんなにも面白くやりごたえのあるゲームが「放置ゲー」? 何を言っているんだ、公式は。これは「“ガチもん”のRPG」他ならないではないか。


確かに放置ゲー要素はある。
だが、その放置要素は全て「育成」に当てはめられている。これが非常に憎らしい。

ゲームを思う存分プレイできない時間が足りない現代社会。この時代にRPGをガチでプレイしようものなら、育成だけでその自由時間が終わってしまうことなどザラだ。ましてやスマホアプリなんかにそんな時間を割くほど、我々には時間的余裕などない。

しかし、そこを普段仕事をしている間に勝手に素材を集めてくれて、その育成素材の割り振りの権利はプレイヤーに委ねられている。
ここまで「放置」と「RPG」の調和を完璧に成功させたゲームがあるだろうか。本当に完璧な調和としか言いようがない。今の時代背景にまさしくがっちりと噛み合ったゲームだ。


「RPG」をプレイしたい、自由度が高いゲームをプレイしたい、やり込める・のめり込めるゲームがしたい。
そんな方がもしこの記事を読んでいるならば、ぜひ一度プレイして見て欲しい。このゲームは、“マジもん”だ。
ここにダウンロードボタンも置いておく。もしよければ、ダウンロードして遊んでいってくれ。

『ドラゴンとガールズ交響曲』をダウンロードする

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