寒冷群島：ウミウシボウズ
この希少生物と遭遇したのは“先人の遺物”を探していたときのことだ。
高所から寒冷群島を見渡し、怪しいところがないかを探っていたら、何やら不気味な唸り声のような音が鳴り響いた。
そして周囲を確認してみると、遠くにゆっくりと“動く山”があることに気づく。
こいつとの遭遇は完全に想定外。
ハクメンコンモウを未確認だったタイミングで目撃した深津にとって、これは言葉にできないほど興奮した瞬間だ。
■ヒント
エリア：8から東方向
出現時間：夜
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▲手を振るなどなどのアクションに反応することもあるウミウシボウズ。何が起こるのかは見てのお楽しみ。この距離感でこのサイズ、いったいどれだけの巨体なのだろうか。
砂漠：キングトリス
どう見たって何かある、そんな気配がマップからも漂う空間がエリア9にあった。
根拠はそれだけ、“先人の遺物”があるのだろうか、そんな気持ちで調べていたら上空から黄金に輝くソレは舞い降りたのだ。
太陽光に照らされる台座、きっとここに何かがある。
待ち構えている時間が無駄に終わるのか否か、そうしたプロセスも冒険の醍醐味ってもんだ。
■ヒント
エリア：9
出現時間：昼
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▲小さな希少生物だけど羽を広げたときの存在感は抜群。ハンターに臆せず留まるその度胸に圧倒されるほどだ。
