【モンハンライズ】ゴシャ&マガ同時狩猟!! 最新イベクエは腕磨きに丁度いい

槍を突きつけるマガイマガド狩猟のコツ

フゲンが例えた槍とはマガイマガドの尻尾を指している。

空に円を描くよう鬼火をまとった尻尾を振るい、ハンターめがけて突きつけてくる攻撃は高速かつ射程も長くて危険だ。

そんなマガイマガドの特徴は、鬼火をまとう部位によって特性が変化する点にある。

▲鬼火の色は2種類。紫の場合は一定以上のダメージを与えた上で背中を、ピンクの場合はそれをまとう部位を攻撃することでダウンを奪うことができる。

 

例えば腕にまとった場合は攻撃力が上昇、高速移動からの尻尾攻撃に注意。

また、口にまとったときはとても危険な連続攻撃を放つ前兆だ。

上半身を持ち上げる予備動作を見逃さず、万が一の場合に備えて翔蟲を1つ温存しておきたい。

▲ガスを撒きながら突進、さらに急速の落下攻撃を仕掛けてくる大技。これは右側に折り返す突進を左に避け、落下攻撃を緊急回避でやり過ごすのがベストだ。マルチプレイの場合は誰を狙っているのかを見極めよう。

闘技場の柵を使って分断しよう

これはあくまでの今回2人で挑戦した筆者の場合だが、2頭が縦横無尽に駆け回り翻弄されるのを防ぐため中央の柵で分断。

それぞれが1頭を担当することで想定外の事故を未然に回避した。

1度解除された柵が再利用できるまでの時間は20秒、とても短くくり返し使えるので個人的にはオススメだ。

▲2頭を分断することで難易度は格段に下がる。万が一分断に失敗したときは支給品のモドリ玉で退避、もしくは翔蟲で柵を乗り越えて合流するなどの工夫をしよう。
▲もちろん操竜で2頭を戦わせることも可能。上手に乗り継いで依頼内容にある文字通りの“決闘”を再現してみるのもおもしろい。

 

当イベクエは下位なのでベテランハンターには物足りないけど、新米ハンターにとっては2頭同時狩猟の基礎と闘技場の特性を学ぶのにも適している。

10種類の称号は1度チャレンジすれば揃ってしまうお手軽モード。

それ以降は素材集め、腕試しにでも役立ててほしい!!

▲入手した称号はページの最後に登録される。いろいろな組み合わせで自分だけの称号をギルドカードに刻んでいこう。

 

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