羽生善治9段ABEMAトーナメントで快進撃! 逆境に強い秘密をYouTubeで大公開!

6月5日に行われた「ABEMAトーナメント」での羽生9段の快進撃が話題を呼んでいます!3人1チームの団体戦が繰り広げられる今大会で、羽生善治率いる「in the ZONE」は苦戦を強いられました。その時の心境や盤面の解説動画が注目されています。

この記事では、大会当時の羽生9段の心境やSNSの反応をご紹介します!ぜひ最後まで読んでください!


羽生善治、はじめてのYoutube登場!

羽生9段自身、意図してYoutubeに出るのは初めてだとか!棋士中村太地将棋はじめchも認知していたようです。今回はABEMA トーナメントに出場した時の心境や盤面の解説をしています!

苦しい局面ので心境は?

チーム豊島に2勝5敗という厳しい結果からのスタートとなったABEMAトーナメント。さすがの羽生9段も状況的にかなり厳しい思いがあったようです。

しかし動画投稿者でもある中村太地七段が3連勝したことは歴史的に見ても大記録なんだとか!特に中村7段は1勝ごとに調子が上がっていたこともあり、団体戦における布陣が功を奏したといいます。事前の打ち合わせでしていた1勝したら連投するという策が最高の形となって現れたようです。

団体戦は小学生以来?

羽生9段はABEMAトーナメントで団体戦をやる前は、小学校でやった道場対抗戦や団体戦大会に何回か出た以来だと言います。全日本学生将棋連盟が主催する大学将棋では盛り上がっているが、プロにはない制度なので将棋の団体戦はブランクがあったけれど非常に楽しんで臨めたそうです。

大会ルールにフィッシャールールが導入された影響で盤面が目まぐるしい展開になるので、自分で指している時以上にチームメイトが指している方がハラハラできて団体戦の楽しみに相乗効果が生まれたといいます。

今回の動画の見どころは?

この記事では羽生9段が逆境の中どのようにして切り抜けていたのかや、プロ棋士では珍しい団体戦に対する思いをご紹介します!

勝負に対するマインド

チームの進退を左右する佐々木勇気7段との対戦では、苦しい局面が続きました。将棋は苦しくなると時間を使うもので、今回フィッシャールールが採用されている兼ね合いで時間的にも追い込まれていたと言います

みなさんにも仕事やプライベートで苦しい場面に出会すことがあると思いますが、羽生9段はどのように切り抜けたのでしょうか?

フィッシャールールとは?

NHK杯など従来の試合では持ち時間が1時間なのですが、ABEMAトーナメントではフィッシャールールという「持ち時間5分からはじまり一手ごとに5秒持ち時間が増えるルール」があります。

このおかげで駒がぶつかり合うスピーディな戦いになる見応え十分な序盤や、中盤以降の残り少ない持ち時間の中で切り替わる状況でプロの棋士でもミスが起きハラハラする展開に!今回の振り返り動画では、そんな苦しいルール下で対戦した時の心境を教えてくれました。

団体戦に対する意識

プロの将棋は基本的に個人戦でとり行われるため、普段考えない組み合わせや先手番後手番など対局前からすでに思考が始まっていたようです。また個人戦と団体戦それぞれの感覚を語ってくれました。

負けられない大きな対局!

チーム全体の戦況が停滞し、負けが許されない状況の中での羽生9段の試合。対戦相手の佐々木勇気7段とは以前のABEMAトーナメントでも対戦をしていました。その時は2連敗が続いてしまい、今大会を迎えることになった羽生9段の心境をご紹介します。

チームの流れにギアがかかった?

中村大地七段が三連勝スタートするも、後が無い状況で自分の番を迎えた羽生9段。このまま終わりたくない気持ちで臨んだといいます。池永四段との対戦では矢倉の将棋と言われるくらい定石が続く展開で、少し懐かしい気分にもなったそうです。

今年のA級戦で豊島vs広瀬戦と同じような進行があったことに思い至り、それを元に立ち回って押し引きがはっきりとした展開となったといいます。中村太地も控え室で試合を観戦し、矢倉ならではの手筋が出てくるのでお手本のような将棋を見ている感覚になったそうです。

若い世代への本音!

佐々木7段とは以前のABEMAトーナメントでも対戦、苦戦が続いたせいか「若い人に勝つのは大変だな」と本音が伺えました。さらに佐々木勇気はフィッシャールールが得意なため、羽生9段の作戦としては先に主導権を握られないのが趣旨だったようです。

駒の繰り替えをしているうちに相手に仕掛けるタイミングを逆に掴まれ苦しい展開だったが、時間が少ないことで開き直って指せたのが良い結果につながったと言います。

SNSの反応は?

動画のコメントでは「羽生さんの自局解説とか贅沢!」「ラグビーの見識があって、好奇心旺盛だから色々な手も見えてくるのかな」「最近将棋ハマったけど棋士って人格者ばかりで皆好きになってしまう」など単に棋士のファンというだけでなく、物事の捉え方や品格で多くの人を魅了しているようです!

将棋ファンにとっても佐々木勇気7段との対戦は盛り上がったようです

チーム羽生の三人ともが大活躍の対局となりました


羽生善治の影響力はすごい!

平成の将棋界を牽引した羽生9段は令和になっても、確固たる地位と旺盛な好奇心で衰えるどころか成長を感じられます。そんなスターに続くように藤井聡太をはじめ、若手棋士が出てきてますますの盛り上がりを見せる将棋業界。

今大会のように将棋業界がメディアに取り上げられ、これからの羽生善治世代とでも言うべき影響を受けた棋士の活躍にも期待が膨らみますね。

サムネイルは以下より:

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