第三次世界大戦と「核戦争後の世界」に起こりうる6つの破滅的シナリオ



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第三次世界大戦による核戦争が起きた場合に起こりうるシナリオと、そこで生き残ることがいかに困難かを海外YouTubeチャンネル「The Infographics Show」がストーリー形式で解説しています。



*Category:テクノロジー Technology, War, Nuclear|*Source:The Infographics Show ,Electromagnetic_pulse(Wikipedia) ,Effects of nuclear explosions(Wikipedia)

第三次世界大戦と核戦争が、人類が生き残ることを困難にする6つの要因


サイレンが鳴り響き、目を覚ました主人公が、ぼんやりしながら薄暗い部屋の中を見回すと、カーテンの隙間から血のように赤い光が見えました。

目を細めながら世界に焦点を合わせると、遠くから何かが迫ってくるのが見えます。そこには、山ほどのきのこ雲が立ち上っていました。第三次世界大戦がついに起きたのです。

核攻撃を受けて生き延びることは、非常に困難です。しかし、もしも生き残った場合、何が待ち受けているのでしょうか?

【1】電磁パルスによる電子機器の破損


主人公はスマートフォンを手にとりますが、完全に壊れていることに気づきます。核兵器による電磁パルスで、周囲の電子機器はすべて破壊されてしまいました。

空からは飛行機が落ちてきて、残骸になって横たわっています。核兵器による電磁パルスで制御が効かなくなり、多くの飛行機が空から落ちてきたのです。


電磁パルスは、核爆発によって発生する強力な電磁エネルギーです。この過剰な電流が電子機器に流れると、スマートフォンやPCなどに限らず、ほとんど全ての電子機器が破壊されてしまいます。

【2】放射線と放射性物質が巻き起こす惨事

核爆発の放射線は、たとえ十数キロ離れていても、重大な火傷を引き起こすのに十分な影響を及ぼします。

また、核爆発で熱された空気は、大量の発がん性物質やその他の化学物質を含んだ埃を舞い上がらせ、風に乗って広範囲に撒き散らされることとなります。


少量の放射線でも、ガンやその他の病気につながることは言うまでもありません。つまり、第3次世界大戦を目の当たりにするだけで、生き残れないかもしれないということです。

【3】宇宙にまで及ぶ戦争の影響

突然、空から火球が墜落してきます。地面に大きなクレーターを作った人工衛星には、NASAの頭文字が描かれていました。


第三次世界大戦は、地上世界を超えて、宇宙にまで及ぶこととなるでしょう。国際宇宙ステーションを支配するため、有人ロケットが打ち上げられます。それ自体は兵器ではありませんが、戦略的には重要なポイントとなるでしょう。

また、各国のハッカーが、衛星の誘導システムや軍のコンピュータをハッキングしはじめるでしょう。これらは直接危害を及ぼすものではありませんが、衛星経由で操られる無人兵器などが襲ってくる可能性もあります。

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