核より危険な「ロシアの最終兵器MRAV」最悪シナリオ=第三次世界大戦を引き起こす生物化学兵器の脅威



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世界には核兵器の他にも、世界を終わらせかねない兵器が数々存在しています。今回は中でも危険な生物兵器について、海外YouTubeチャンネル「The Infographics Show」が解説しています。



*Category:テクノロジー Technology ,WWR3 ,weapon|*Source:The Infographics Show ,2001 anthrax attacks ,Q-fever ,Marburg virus ,Soviet biological weapons program

第三次世界大戦を引き起こし、世界を終わらせかねない3つの危険な生物兵器

現在、世界を滅ぼす可能性がある生物兵器は一握りしかありません。しかしこのような生物兵器は、場合によっては核よりも深刻な事態を引き起こす可能性を秘めています。

実際にこのような事態が起こる可能性は極めて低いものの、解き放たれれば即座に第三次世界大戦へと繋がりかねないものです。

第二次世界大戦で兵器化された「炭疽菌」


第二次世界大戦中、連合軍は兵器として「炭疽菌」を大量生産するための施設をいくつか作りました。この生物兵器は戦争自体には使われなかったが、この炭疽菌自体ははまだ存在しています。

炭疽菌は人を死に至らしめるのに十分な症状を引き起こします。実際、この炭疽菌を封入した封筒が使われた「アメリカ炭疽菌事件」では、接触した5名が肺炭疽を発症し死亡、17名が負傷しました。

この菌は人から人へと伝染することはないが、危険な生物兵器であることに変わりはありません。炭疽菌を食物、水源、あるいは空気に混入することにより、接触した多くの人間に感染させることができます。


もし、炭疽菌が人口の多い地域に放たれれば、大量の死者が出て人類は混乱に陥り、社会は急速に崩壊することとなるでしょう。しかし、炭疽菌は軍によって作られた最も恐るべき生物兵器ではありません。

アメリカが兵器化、世界中に広がりかねない「Q-Fever」

1950年代に、オーストラリアの食肉処理場で発生した肺炎系の病気の原因として、ある菌が発見されました。この病気は動物に感染し、死に至らしめていました。


この菌について知ったアメリカ陸軍の医療部隊は、志願した兵士に感染させる実験を行い、人にもこの熱が感染することを発見。米軍はこれを兵器化することを決定します。こうして生まれたのが「Q-Fever(Q熱)」です。

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